February 27, 2020

改築、引っ越し終了報告と食事会

 昨年5月に自宅が火災となり、建物半焼、家財全損となりました。
その際には、皆様方に沢山のお見舞い、励ましのお言葉をいただき、感謝しております。ありがとうございました。
 別の場所への仮住まいを余儀なくされていましたが、11月末に元の場所に家の改築が終了して引っ越し、無事に正月を迎えることができました。そして令和2年になり、おかげさまでほぼ元の生活に戻ることができました。2階がなくなり家の大きさはほぼ半分になりましたが、囲炉裏のある純和風の家が完成しました。

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 そして2月26日、総師範を自宅にお招きして改築の家をみていただきたく、食事会をさせていただきました。昔からの合気道の道友3名(沢田、谷村、上野耕の各師範)も参加して、たっぷりじっくり飲んで飲んで話して話して・・・アッという間の4時間でした。

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 総師範に掛け軸「合気道」を書いていただいたこと、大変感謝しております。
私事で恐縮ですが、昨年で道歴50年となり以前よりお願いしていましたが、実物を手にして感激! 私の宝物にいたします。
早速床の間に掛けさせていただきました。
 また神棚とその下に刀掛けを設け、道場の雰囲気を居間で味わえるようにしました。
総師範もいいね。と頷いてくれました。

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 遠いところ、またお忙しいところ、本当によく来ていくださいました。そしてお疲れ様でした。埼玉県上尾市堤崎(つつみざき)という地名です。お近くに来る際は是非お立ち寄りください。

指導部 小林幹雄


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February 20, 2020

直江さんを偲ぶ会

 小平道場の直江さんがお亡くなりになりました。私達の大事な先輩であり、兄貴であり、親父さんであった方です。稽古ではいつも明るくユーモアがあり、優しく、お酒の大好きな方でした。

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 先日、2月16日に息子さんご夫妻が「直江さんを偲ぶ会」を開いてくださいました。直江さんがお好きだった剣杖のこと、指導された稽古で必ず出てくる腰投げのこと、「まだやっているのか」と総師範に呆れられた自主稽古のこと、尽きぬ思い出を語り合い、寂しいけれど暖かな会でした。

 直江さんは最後まで「あの若いのを弐段にしなきゃな」「あの元気なのが初段を取るのが楽しみだな」と若者の成長を楽しみに指導されていました。時には自分の審査もそっちのけで教えられていたのも、今では良い思い出です。私達は、直江さんの若者への思いを受け継ぎ、また稽古に励んでいきたいと思います。


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           写真:五段昇段時の直江さん


 末筆ですが、私自身、弍段から四段まで、いつの審査のときにも稽古に付き合ってくださり、受けを取ってくださったことに感謝の言葉しかありません。

 深く哀悼の意を捧げたいと思います。

小平道場 宇佐由美子

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November 01, 2019

サンディエゴ訪問記

小林保雄総師範、笠原祐二先生、そして主人と私の4人で10月1日〜10日迄米国サンディエゴに行き、剣心館道場での稽古、およびサンセットクリフ道場においての講習会に参加してまいりました。

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気候は温暖でとても過ごしやすく、又、稽古の方も楽しく参加出来て良かったです。外国の人達はとても熱心で、素直で、とにかく見習うことが沢山ありました。特に小林総師範の杖の講習は勉強になりました。

そして何よりも私達をサンディエゴ空港まで迎えに来てくださったケン・マクベス先生のお弟子さん、シカゴから来たスティーブン豊田先生(今回私達を招待してくれた人)、現地の日本女性のKayさん(かずよさん)10日間も休暇を取り、車での送り迎えをして下さり、その他の気配り色々と面倒を見て頂き本当に助かりました。感謝の言葉もありません。

また、観光案内の方も考えてくださり短い時間で効率よく色んなところへ連れて行ってもらいました。クルージング、ラホヤ観光、ミッションビーチ、軍人墓地等、特に野生のアザラシは手の届くところで見られて感激しました。笠原先生には「手を出すと噛みつかれるよ」と脅されましたけど。

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私は小林総師範と海外に何回かご一緒させて頂きましたが、必ずトラブルを起こすので超有名になってしまいました。ギリシャでは到着早々スリに遭って全額を失い、ハワイではパスポート紛失、カナダに行く時もパスポートを置き忘れ飛行機を30分も遅らせる大騒ぎ。数え切れないくらい!なので今回は何事もないよう心掛けてました。英語が堪能な笠原先生と一緒で本当に心強かったです。

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米国でも小林総師範の知名度が高いのには驚きました。講習会にはベルギー、アラスカ、クウェート、韓国そしてアメリカ中よりたくさんの合気道の人達が来て友達になりました。現地在住の勝山さん親子からは、今度来る時はうちに泊まってとも言われました。

楽しかった10日間、あっという間に過ぎてしまいました。帰りたくない、もっと居たい。
私が英語を喋れたら、此処に住みたいと本当に思ったほどの素晴らしいサンディエゴでした。

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稽古も楽しく、興味深くできて、優しく親切に接してくれたサンディエゴの人達、遠くから駆けつけてくれた人達、小林総師範、笠原先生 素敵な出会い有難うございました。
合気道東湖塾 忍山直子

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October 07, 2019

参・韓・師・恩(三寒四温)

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 「小泉さん、韓国に行きませんか」と数か月前、道場長からのお誘い。9月28日(土)・29日(日)に韓国で講習会と25周年の演武大会が行われるとのことでした。「韓国! 今、大丈夫かな?」 というのがその時の素直な気持ちでした。初めは迷っていましたが、何度か声をかけて頂いているうちに「実際はどうなのか、自分の目で確かめてみたい」という気持ちも膨らみ、韓国行きを決意、同行させて頂くことに致しました。

 韓国へは小林道場長、先生の奥様、新座道場の福島健太郎氏との同行でした。先生御一行は、講習会前日の昼間に韓国入り。私は仕事が終った後、羽田の最終便で、後から追いかけました。20時に羽田を発って2時間後、「まもなく目的地の金浦国際空港に到着いたします」との機内アナウンス。
「ついに来てしまった、韓国に」 などと期待と不安に窓の外を眺めると、眼下に輝く韓国の夜景。美しく広がるその光景に、気持ちは高ぶるのでした。
 空港を出て、地下鉄に乗り、なんとかその日のうちに先生御一行と同じホテルに到着。
翌日のスケジュールは、午前中は観光で昼食の後、午後2時から講習会、4時から演武大会、その後は懇親会ということでした。

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 9時半にホテルのロビーに集合。やっと先生、奥様、福島さんと合流。ロビーには韓国のユン先生と奥様、ご子息も来られ、初対面のご挨拶。少し緊張しましたが、皆様、朗らかで日本語も堪能でいらしたので、すぐに打ち解けることができました。

 車で観光と昼食に連れて行ってくださるとのことで、ユン先生自らの運転で出発。約一時間の移動でしたが、車内では色々な話で盛り上がりました。 「韓国に行くということで、回りの人に心配されませんでしたか」というユン先生の質問には、笑顔で「少しだけ(汗)」という場面も。
 一番印象深かったのは、ユン先生は昔色々な格闘技を経験され、ムエタイではチャンピオンだったこともある方ですが、合気道を始められたのは、”他の格闘技や武道はぶつかり合い、相手を倒すもの。合気道だけが唯一、「和」の武道だから”、とおっしゃられたことです。

 私は、まだ合気道を始めて間もないので、ユン先生のおっしゃる「和」の境地を理解するには程遠いのかもしれませんが、韓国に来て、初めにこのような言葉を聞いたことは、最近の報道による私の中にできた韓国のイメージを払拭するには、充分でした。

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 一時間後、目的地の北漢山(ブカンサン)国立公園に到着。入り口付近には、寺院のような韓国独特の木造建築が立ち並んでおり、「えっこれが民家なの?」などと話しながら、どなたかの家の前で早速記念撮影。天気はまたとないハイキング日和、そのまま、公園の中へ。北漢山は800m級の眺めの良い山。自然が美しく市民の憩いの場所とのことでしたが、時間の関係上、ユン先生に予約を入れておいて頂いていた、ふもとの渓谷の脇にあるお食事処へ直行。薬草と鳥ガラで、だしを取った鳥鍋と真っ赤な激辛風の鳥鍋を皆で頂きました。アウトドアで自然に囲まれながらの食事は最高でした。
 福島さんが「普段は辛い物は食べないけど、韓国に来ると大丈夫なんだよね」と激辛鍋を美味しそうに食べているので、私も挑戦。確かに辛いのですが、うま味があるのでいくらでも食べたくなるような辛さで箸が止まりませんでした。最後はだし汁のおかゆで〆というボリューム満点、栄養満点の昼食をごちそうになりました。(山で拾ってきたと両手一杯の栗をくれた、賄いのおばちゃんありがとう)

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 食事の後は、いよいよ講習会です。一行は、会場である市内の小学校へと向かいました。
到着するとユン先生の道場や、お弟子さんの道場から続々と人が集まって来ていました。準備ができた頃、会場である体育館へ。会場には200人近いお弟子さん達が既に控えてました。早々に着替えを済ませ、皆に合流。
 ユン先生の挨拶の後、道場長の講習会が始まりました。皆の前で何人かを相手に技の指導を行い、その後は各々で掛り稽古。言葉はあまり通じなくても、稽古はいつものようでした。2時間みっちりと汗を流し、本日の講習会は終了。

 暫時休憩をとり、演武会の準備。もうすぐ始まるという頃、私の所に福島さんがいらして「小泉さん、相手決まった?」の問いに 「?」
 演武大会のプログラムには、日本からのゲストタイムがあり、福島さんと私は各々現地の方と組み自由技を行うとのことでした。 日本武道館の演武大会と同じ様に考えていた私は、急ぎ相手を探すことに。福島さんのご友人の伝手で体格の似た方を見つけて頂きました。トーハンさんという40代くらいの男性でした。自己紹介をし、よろしくお願いします、と挨拶。 間もなく演武会が始まりました。

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 2分間の持ち時間で次々と各団体の演武が進んで行きます。可愛らしい子供クラスの杖の演武などもあり、見入っていると一つ疑問が・・・。横にいる福島さんに、「技の名前は、韓国も日本と一緒ですよね」と聞くと、「漢字は同じでも発音は違うと思いますよ」 とのこと。
「と言うことは、自由技で ’片手両手’ と腕を差し出しても、相手に通じないこともあるのですか!?」 「それは多分にありますね」。
その言葉を聞き、急ぎトーハンさんのもとへ、打ち合わせを依頼。彼の腕を両手で掴み「これは何と呼びますか」と聞くと、「モロテ」 とのこと。聞いておいて良かった。 横面、・片手・突きは一緒でした。「この4つで入り、各々4つ技を行います」「時間が余ったら、また最初に戻ります」 と伝え,打ち合わせ終了。

 一時間後、そろそろ我々の出番とのことで、控えの場所の移動。ゲストタイムは、演武大会を締めるプログラムの終盤。大取りが道場長の演武、その前がユン先生の演武、そしてその前が、福島さんと私の演武という大事なところ。「いつもの稽古通りやるだけ」 と緊張する自分に言い聞かせていると、いよいよ自分たちの番が。
 演武場の中央に正座して礼。会場に響く太鼓の音。後は無我夢中でした。受け手のトーハンさんに上手に受けて頂いたお蔭で、2分間の演武は無事終了。緊張感は、大きな充実感へと変わっていきました。(トーハンさん有難うございました)最後に、ユン先生の演武、そして道場長の演武を皆と一緒に拝見させて頂き、第25回韓国演武大会は閉幕いたしました。

 その後一行は、ユン先生の車でホテルに寄った後、懇親会の会場へ。「Bono-bono viking」 というお店でのビアパーティでした。寿司やステーキはその場で調理していたり、パスタや韓国風おでんなど美味しそうなものが満載の最高のバイキングでした。時間がたつに連れ会場は賑やかになり、私に日本語で話かけてくれる方もいたりで、異国の地のいることを忘れてしまう一時でした。

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 懇親会の最後にユン先生から小林道場へ、これまでの貢献を表彰した記念品の授与がありました。その後、道場長の挨拶にサプライズが。「往復の飛行機代と道場の宿泊費をむすび基金で負担して、男女一名づつの内弟子を受け付けます」との発表がありました。
その途端、会場は我も我もの大盛り上がり。選抜はユン先生に任されることになったのですが、その光景に、日本に行きたい人はこんなにもいるんだな、と感じ入りました。

 宴もたけなわでしたが、翌日の講習会もあるため、9時半過ぎには(ご友人達と旧交を温めていらっしゃる福島さんを残し)一行は会場を退席。ユン先生と奥様にホテルまで送って頂きました。翌日帰国の私は、今日一日の手厚いおもてなしにお礼を述べ、ここでお別れとなりました。
道場長と奥様ともホテルのエレベータでお別れ。翌朝一人で帰国の途に就きました。

 以上が私の短くも非常に充実した韓国渡航でしたが、この旅で私が感じたことは、日韓関係は反日だけが大きく捉えられていますが、そうでない人達も沢山いるということ。そしてもう一つは、合気道は世界の人と人を結びつけることのできる素晴らしい「和」の武道であると いうことです。

 「三寒四温」 とは寒い日が三日続いた後には、暖かい日が四日続くということ。タイトルの「参 韓 師 恩」とは、韓国行きをいざなって頂いた師への感謝の気持ちと、冷え切った日韓関係に暖かい日差しが早く戻ってほしいという願いを込めてつけさせて頂きました。

 最後に、道場長はもとより同行して頂いた、奥様、福島さん、ユン先生とご家族の皆様、そして稽古を共にした韓国の合気道家の皆様に
お礼を申し上げます。素晴らしい一日をありがとうございました。カムサハムニダ!

所沢道場  小泉 孝信


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September 02, 2019

UK Dai Ichi Gakko (2019)

 初めまして、府中道場の石山 曲展(マヒロ)です。今回、8/3~8/13の間、小林 弘明 道場長のイギリス講習会に同行させていただいたので、レポートいたします。

 私が滞在した期間としては10日間でしたが、講習会は(金)〜(日)の3日間行われ、日に2~3コマの稽古でした。今回の講習会は私にとって人生初の海外旅行でもありましたが、共に同行した佐藤さん、ブリストルでホスト役をしてくださったMr. Simon Webb、Mr. Curtis Webb、Mr. Simon Halls 、そしてなにより小林 弘明 道場長のおかげでとても充実した忘れられない旅となりました。関係者の皆様に心から感謝しています。
 
 さて、講習自体は3日間だったので、前半は夏のバカンスを満喫していました。
出発の日、調布からバスに乗り、成田へ。直行便ではなかったので、初めて降り立つ海外はムーミンの故郷、フィンランド。旅行へのワクワク感からか、はたまた予想外の気温差のためか、真夏仕様の自分は震えていました。ムーミン谷に仲間入りしたのも、束の間、イギリスへ。アクシデントにより私一人だけビジネスクラスにグレードUP。広い席で「アルコール、プリーズ」という拙い英語を駆使してシャンパンを入手。グラス片手に 映画に熱中しているうちに、旅の目的地イギリスへと到着。滞在先のパディントンへと向かいました。

 
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 現地時間8/5(月) 夕刻、ハンガリー指導を終えた弘明道場長と合流。さっそく先生がイギリスに来た時のルーティンということでビビンバを食べに行き、その後はイギリスらしいパブに行きました。パブでは先生から”クリスプス”の注文を承りました。初めの二日間で買い物には慣れつつも”クリスプス”が何か分からないままにカウンターへ。ビールを出されそうになりつつも、なんとか目的のものを購入できたといったような場面もありました。(ちなみにクリスプスとはポテトチップスのことでした。)

 はじめの5日間はロンドン観光でした。大英博物館で教養を学び、王室御用達でもあった老舗高級百貨店ハロッズでショッピング。トラファルガー広場のナショナルギャラリー、時間の基準であるグリニッジ天文台で経度0°0’0” をまたぎ、ロンドン・アイを下から眺めるといった具合でした。ロンドンに慣れ親しんだ先生の先導により、スムーズな移動で他にもいろいろな所を回ることができました。

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 イギリスに着いて6日目、本来の目的である講習の開催地へ移動となりました。駅からパディントンベアに見送られ、列車でブリストルに向かいます。都会から牧歌的な風景への変化を楽しんでいるうちに到着。駅のホームでMr. Simon Webb、Mr. Curtis Webb、Mr. Simon Hallsに出迎えられました。

 ブリストルは港街で、まずは船の博物館の見学に。世界を巡った客船を見た後は、ホテルにチェックインしSimon氏たちと食事でした。ホテルではさすがヒルトンといった部屋でのびのびと休み、夕食は中華へと向かいました。本場のイギリス英語に戸惑いつつも、中華街に続いて3回目の中華をいただきました。

 翌日、Bathの語源であるバースのスパ施設で屋上プールやサウナを楽しみ、夜から稽古でした。徒歩5分の府中道場とは違う、家から20時間以上かかる場所、初対面で言語の違う方々との稽古に緊張を覚えつつも、皆さんとても優しく接してくださいました。稽古後はSimon氏の家で夕食をいただきました。パスタやミートボールなどを作っていただき、ビールはタンクからといったイギリスの家庭での料理を楽しませていただきました。とても美味しかったです。

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 2日目は一日中稽古でした。まず、早朝の子供クラスから行いました。日本での子供クラスと同じ感じでしたが、最年少では2歳の子も参加していたことに驚きました。2歳ながらも先生に技をかけていました。午前、午後とひさしぶりにみっちり稽古をした後はカレーパーティーでした。本格的なインド風のカレーをいただいていると、佐藤さんにサプライズがありました。ちょうど、8月10日がお誕生日だったのでと、プレゼントを用意していたそうです。欲しがっていたマーマイト(イギリスのジャム)も貰ってとても喜んでいました。

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 稽古最終日、午前は通常稽古でしたが、午後からは昇段試験が行われました。受験者は2名と少なかったですが、雰囲気は同じく緊張感のあるものでした。試験の方は、無事に2名とも合格し、講習会は終わりとなりました。短い間ながらも、一緒に稽古をした方々との別れに寂しさを覚えつつ、最後にSimon氏の家でサンデーローストをいただきました。最後に伝統的な食事を用意していただき、とても嬉しかったです。特に、ローストビーフにグレイビーソースが好きでした。

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 講習期間中、最初から最後までお世話になり、Mr. Simon Webb、Mr. Curtis Webb、Mr. Simon Hallsと家族の方々には誠に感謝しています。この場をかりて御礼申し上げます。

 イギリス最後の夜はブリストルから空港のあるヒュースローまで送っていただき、近くのホテルに泊まりました。サンデーローストでお腹は一杯だったので、夕食はバーで簡単に済ませました。先生の昔話など貴重なお話しも聞き、最後の夜は終わりました。

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 帰りの飛行機は妙に早く感じ、降りた時の熱気で日本に帰ってきたことを実感しました。初めて海外に行くのが合気道の講習で行くことになるとは、数年前の自分にはとても考えられなかったでしょう。今回の旅行では、観光だけでなく、現地の方々と合気道を通じて交流などおよそ普通では出来ない体験をさせていただきました。また、普段の稽古では見られない先生の仕事姿を拝見することができ、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。

 小林 弘明 道場長、また一緒に同行した佐藤さんにも、改めてこの場をかりて御礼申しあげたいと思います。今後もどこかの指導に同行していけたらと考えています。そのためにも、これからも日々の稽古に励んでいきたいと思います。

府中道場 石山 曲展 記





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August 16, 2019

小平道場暑気払い

 小林道場はいろいろな飲み会が多く、飲み会参加は「飲み稽古」と称して稽古回数にカウントして良い、そんな噂があるとやら・・・

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 それはともかく、8月10日(土)に小平道場の暑気払いがありました。道場の夏休み期間中と言うこともあり、参加は12名と少数。肝心の総師範も、直前まで熊野古道を旅行されていて、その日に暑気払いが予定されていたことをお忘れだった様子。危なく総師範不在の小平道場暑気払いをやってしまうところでした。当日、ルネ小平での歌謡ショーからお帰りになった女神様も参加され、こんな記念撮影となりました。ビールでの乾杯から始まり、世界のお酒を飲む会に移行していった当の飲み会、夕方五時から始まり、なんと5時間ほど続くロング飲み会とあいなりました。皆さま、次回はもっと盛大にやりましょう!

小平道場 奥村召司

PS:みんな良い表情なのに、わざわざケーキを焼いてくれた内弟子のエリカがうまく写っていなくて残念。それにこの写メを撮った幹事の僕も写っていなくて残念。




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July 08, 2019

祝!真鶴講習会および懇談会初参加

 初めまして!とお世話になっております。
府中道場所属の吉原と申します。
今回真鶴講習会に初めて参加させて頂いた僕ですが、弘明道場長よりブログ担当の命を仰せつかり書かせて頂くことになりました。
今回参加出来なかった方やまだ参加した事が無い方にも様子をお伝え出来るよう努めますので、想像を膨らませながらお読み頂けたら幸いです。
皆様の大切なお時間を少しだけ下さい!

 2019年6月30日 新宿駅8時発のロマンスカーに乗り込み先ずは小田原駅を目指します。4人席を纏めて4か所に陣取り、慎ましく物静かにシラフで向かいました…朝ですしね。
一時間程して小田原駅に到着し真鶴行き電車迄の25分間待ちを各自自由に過ごします…悪天候だったので湿度がとても高く稽古前で既に良い?汗が流れました。
暫くして真鶴行き電車の発車時間も近づき皆さんがホームに集合し間も無く電車が入線という時に1人足りない事が発覚…皆が焦りを見せるなかエスカレーターから満面の笑みで姿を現したのは韓さんでした!
そういえば新宿駅ホーム集合最後の1名も韓さんだったような(笑)

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 そして無事に真鶴駅到着!したのは良いけど小雨ながらも風が強くて軽めの嵐状態…とにかくタクシーで真鶴道場へ急ぐ一行です。
道場に到着して間も無く、電車の悪天候遅延により遅れていた泰道さん佐藤さんも合流し今回参加者全員が揃いました!
因みに小嵐の中で泰道さんと佐藤さんをアテンドしてくれたのは田無合気道会所属の加藤さん…真鶴駅居残りを申し出て下さり本当に有難う御座いました(感謝)

 予定時間を少し繰り上げて10時15分より稽古を開始…弘明道場長指導の下で約一時間の稽古を行いました。7月に審査を受ける5名の審査内容に特化した稽古を行なって頂き密度が濃くとても貴重な時間を過ごさせて頂きました…また講習会の醍醐味である普段は一緒に稽古する事が出来ない諸先輩方との合同稽古は合気道の楽しさ厳しさ素晴らしさを改めて感じた時間でもあり今度こそ本当に良い汗を沢山流す事が出来ました!
 11時15分過ぎに講習会稽古を終了し懇談会までの時間は温泉組と居残り組に分かれます…僕は居残り組を希望してたので引き続き稽古に励みました。上野先生指導の下で45分間を目処に居残り稽古を開始し、僕は一級審査受審予定の韓さんと組む事に…それぞれ審査技を重点的に稽古する中でご迷惑をお掛けしないよう必死に受けを行いましたが、予定終了時間を過ぎて居残り稽古1時間を回った頃から体の動きが鈍くなり少し早めに離脱させて頂く結果となりました。
情け無く申し訳なく…すみません(泣)

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 そして13時15分より懇談会開始!場所は真鶴道場から徒歩5分のまるなか食堂…毎年お世話になっているとの事で噂通りの人情味溢れる素敵なお店です。漁港近くという事もあり魚介類がとても新鮮で美味しく舟盛りは評判以上…日本酒を差し入れて頂くなどお心遣いと素敵なご対応に心からお礼申し上げます!

 そうだ…この懇談会の様子を少しだけお伝えします。が皆様は僕以上に経験豊富であり容易に想像出来ると思われるので一つだけ…なぜなら皆様への報告義務が有るからです!
宴もたけなわ恒例の自己紹介イベントが始まりました…程良くお酒が入り笑い有り和み有りで進み半数近くを迎えたその時に事件は起こります。池内さんがお話しされる内容にM三段の合いの手爆弾発言が発せられ一瞬場は静まり返ります…ですが直ぐさま怒涛の攻め言葉と共に爆笑が巻き起こり更に盛り上がりました!詳しい内容は控えますが18禁とだけお伝えしときます…後の本人談によれば周りがあんなに反応するとは思ってなかったそうで少し満足気でした(笑)
余談ですが僕はこの様な茶目っ気たっぷりのM三段を兄と慕っております…この選択が正しいかどうかは乞うご期待です!

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 楽しい時は早いものでそろそろ帰路に着く時間です…まるなか食堂の皆さんと真鶴道場大久保先生にお礼を申し上げ各々で真鶴駅へ向かいました。僕は越智さんと帰りのロマンスカー予約をしながら歩いて駅に向かったのですが気が付いた時にはしんがりを務めており最後の到着…ホームに上がると数人の方が待ってて下さり凄く嬉しかったです!
小田原駅に着いた時にはロマンスカー発車時刻真近だったので急いで乗り換えです…しかしここでまた1人足りないトラブルが発生し本日一番の焦りを覚えました。小田原在住の泰道さんはここでお別れなので後を任せて僕達は一足先に乗車…中川さんが現れるのを待っていましたが発車時刻を迎えたロマンスカーは動き出してしまい諦めざる終えませんでした。ですが少しして泰道さんよりギリギリ乗車させましたとの連絡が入り皆さんに笑みがこぼれます…探しに行った石山さんによると僕達が居る二両手間の車両で悠々と座ってたそうです(笑)

 そして何とか無事に新宿へ到着しそのままホームで解散となりました…朝8時から過ごした一日は波乱万丈の正に夢の様な時間で興奮冷めやらずでした!
それぞれ現実世界へと帰って行き真鶴講習会および懇談会はこれにて幕引きとなります。

 本当はもっともっとお話ししたい事が有るのですが既に長過ぎですよね…これでもかなり割愛してるんですが真鶴講習会の素晴らしさと楽しく充実した一日を多くの方々に知って頂き一緒に楽しんで頂きたいという切なる願いから長文となってしまいました(汗)
ここまでお読み下さった方々に僕が経験した素敵な時間を少しでもお伝え出来ていたら嬉しいのですが…大切なお時間を分けて下さり有難う御座います!

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 最後になりますが講習会に初めて参加し改めて強く感じるのは、合気道と出会い小林道場と出会い皆様と出会えた事は僕の中で大きな大切な宝物となっているという事です…決して言い過ぎではなく心からの想いです。
人生初の武道の世界…歩み始めて一年半弱と50歳手前にして若輩者ですが、これからもより一層稽古に励み諸先輩方に少しでも近付けるよう頑張りますので、どうぞ宜しくお願い致します。
そしていつの日か目標の一つである総師範との会話を少しでも実現出来るよう努めてまいります…今回を含め二回ほどイベントで同席させて頂きましたが総師範のお姿を見ただけで極度に緊張し頭が真っ白になりお声を掛けさせて頂く事が出来ていません。ですから先ずは僕の名前を知って頂くところから始め先々に繋げてさせて頂きたいと思います!

 今回凄く貴重な稽古やとても素晴らしい一日を過ごさせて下さいました総師範、道場長をはじめ先生方、諸先輩方に心からお礼を申し上げます…本当に、本当に有難う御座いました(御礼)

府中道場 吉原


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June 12, 2019

中国中山市に道場開設

 小林道場内弟子 林景婷が広東省中山で道場を開きました。
彼女は、私が中国珠海の大学で教えた生徒で大学の合気道開設の時主力を担ってもらいました。当時珠海に初めて合気道のクラブを作り稽古を始めたのは7年前、道場が少ないなか、バドミントンコートの隅や体育グランド、屋外での剣杖もよくやりました。

 中国にも合気道家が多く、マカオ、香港、広州の合気道家に呼びかけ定期的に交流遠征稽古を続けてきました。小林道場の「楽しい合気道を一人でも多くの人に」と私の休みに付き合い学生達は、合気道を通して沢山の経験ができたようです。
 奇しくもマカオ、香港は小林総師範が30年前に初めて訪れ指導された地であります。私の大学退任後は、マカオのメンバーが指導を担当し現在に至ります。

 今日この日を迎えられたことは、多くの会員は元より、小林総師範のお人柄そのものにつきます。中国の学生達 林も含め4名が小林道場の内弟子を経験しました。一人一人に総師範の志をしみじみと感受いたします。

 道場開きのお祝いに総師範から「合気道の掛軸」を頂きました。広州から中国正心館の波先生をはじめ、マカオ、香港、中山大学、珠海の大学、UIC大学から道場開きに沢山の参加者があり盛大に記念講習会が進められました。まだ初めの一歩です。

 今後の活動を期待すると共に、合気道小林道場の多くの方々が中国に訪れ指導激励して頂きたく存じます。交通は、マカオ航空往復が格安で片道4時間半、世界遺産やカジノ、中国中山も30分圏内で、広州にも新幹線30分、広東料理屋や本場飲茶、温泉も有名です。ぜひ、南方中国 合気道の旅を計画下さい。宜しくお願い致します。

小平道場
矢野 勝久





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June 05, 2019

全日本合気道演武大会に参加して


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総師範と受けを取った左から橋本さん、中村さん、飛見さん


 令和元年5月25日(土)に日本武道館で行われた第57回全日本合気道演武大会に参加すると共に、今回総師範の受けを取らせて頂くという大変貴重な機会を頂きましたので、恐縮ですが個人的な感想を述べたいと思います。

 

道場長から総師範の受けのお話を頂いたことに加え、わたしにとっては演武大会の参加自体が初だったこともあり、当日はドキドキワクワクしていましたが、会場に入ると多くの合気道修行者の方々の熱気を肌で感じると共に、厳かな中にも多くの方々が合気道を楽しんでいる雰囲気も感じられてとても心地よかったです。



 団体演武においては、普段なかなか顔を合わせる機会がない方とも再会出来たこともそうですが、短い時間の中でも諸先生方やたくさんの会員の方々と共に演武が出来たことは大変嬉しく思いました。

 

団体演武終了後は、総師範の受けを取るメンバー、飛見さん、橋本さんと打ち合わせ等をしました。事前に三人共YouTubeで過去の演武大会を見て研究をしていて、演武前の畳への上がり方等細かいところまで確認していて、お互いに色々な情報をシェアし合ったりしました(笑)



 直前まで笠原先生に説明と共に「リラックスして…」等のお声をかけて頂きましたが、わたし個人的には緊張を十分に拭い切れなかったので「とにかく必死に総師範の動きに付いていこう」という気持ちで受けを取りました。隣の畳で行っていた磯山師範の大技でわたしの演武の途中で歓声が上がったのが聞こえてきましたが、総師範が基本に忠実な技を静かに淡々と行いながらも、緊張していたわたしに「落ち着いて」と声をかけて下さったので、受けを取っているわたしは静かさと何か温かさのようなものを感じました。

 

少し話が逸れますが、前日に小平道場の夜稽古に参加した際に、来日していた韓国の道場の先生のお話を聴く機会があり、その中で「総師範の技に感動を受けて…」というのがありました。
演武終了後にふとそのことを思い出して、わたしが感じたのは「心」というかそういうものなのかもしれないな…と思った次第です。

 

後日演武大会の動画を子ども達に見せましたが、子ども達なりに何か感じたようでジーッとよく見ていました。



 今改めて思うこととしては、合気道は武道なので相手を制するという武術としての側面もありますが、それを踏まえつつも一つ一つの技に「心」をこめられるように修行したいということです。

 

将来は合気道の指導者になりたいと思うわたしにとって、今回の総師範の受けを取らせて頂いた機会は本当に貴重であり色々なことを学ぶ機会となりました。



 今回の経験を今後の修行に活かしながらより良い次へつなげて、総師範のようにいつかわたしも相手の「心」に何かを伝えられるようになりたいと思います。そして子ども達を含めて次世代に伝えられるような人を目指したいと思います。

今回このような貴重な機会や時間を下さいました総師範、道場長をはじめ諸先生方、また演武大会に参加された方々に心からお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。

府中道場 中村 正行






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April 08, 2019

初めてのスウェーデン

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 3月25日〜4月1日、総師範のスウェーデン講習会に行きました!講習会は木曜日から日曜日の4日間で、毎日2,3回の稽古でした!総師範とウルバン先生、ヘルガさんと皆様のおかげで、素晴らしい合気道の旅が出来ました!心から感謝致します!
さて、スウェーデンは私にとって、日本以外初めての外国、そしてヨーロッパでした!ビザの関係でちょっと手間がかかって、心配してイライラしましたが、総師範とヘルガさんのサポートがあって行くことができました!大感謝です!2年間内弟子をしている間にいっぱいスウェーデンの友達ができ、さらに一緒に内弟子したヤコブとケビンにも会えて、皆さん私に良くしてくれてほんとに幸せです!

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 講習会前の2日間はフリーでした。ストックホルムの景色と文化を楽しめました!総師範、香穂、ケビンとGamla Stan(旧市街)に行きました。ストックホルムの建物は百年以上も前に建てられたものがそのまま残っていて、ほんとに綺麗で丈夫だと思いました!スウェーデンは戦争が無かったから、建物がそのまま残ったのだと総師範が教えてくれました。天気も良くて、気分よく散歩しました。ケビンに勧められたサフランアイスクリームを食べました!美味しかったです。そして、もう1つ面白いのは、初めての昼ご飯は日本料理でした!(笑)まあ美味しかったけど、そのSENSEIと言う店のオーナーがずっと前から総師範の知り合いだったそうです。面白い話です。総師範の顔がとても広いです!

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 そして、弥栄道場の会員マーティンさんはマジシャンで、運良く、1ヶ月に1回しかないマジックショーがあって見に行きました。言葉が分からなくてもエンジョイしました!

 そして二日目はヘルガさんが世界で一番大きいIKEA本店に連れて行ってくれました!昼ご飯は園芸店のレストランで食べました。私にとってちょっと酸っぱいトマトスープとパンです!スウェーデンの今の天候は中途半端の時期(ヘルガさんはApril weather = dog shit weatherと言った笑)なので、花はちょっとしか咲いてないです。

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午後は香穂とショッピングモールに電車で行きました。2人だけで電車乗りましたが、大丈夫でした。帰る時の電車が遅延して、原因がわかなくて、日本みたいに人身事故だと思っちゃって、ちょっと日本の懐かしい感じがして、我ながらおかしいです!(笑)でもスウェーデンではみんな自由で幸せな感じだから、人身事故ではないでしょう!そして夜は、伝統的な食べ物ミートボール!ヘルガさんの家で総師範と道場の仲間たちを招待して、ミートボールパーティーをしました。ヘルガさんと娘のノラちゃんがミートボールを作ってくれました。お皿、フォーク、ナイフ、スプーンが食器棚や引き出しに綺麗に並べてあって、それを10人ぐらい座れる大きいテーブルに並べました。ミートボールだけじゃなくてお酒、ジュース、デザートなどを用意してくれました。ほんとに幸せです!

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 いよいよ4日間のセミナーが来ました!ちょっと興奮します!弥栄道場は地下ですが、広くて、キッチン、サウナ、広い更衣室シャワー2つ付き、洗濯機、指導者用の道着置き場、オーマイガーほど幸せです!こんな道場を作りたいです!拝見しました!感動!
そして、稽古!スウェーデン全国東西南北色んな道場から、ノルウェー、ハンガリー、ロシア、イギリス、ギリシャ、フィンランド…近い国、そして遠い国の私も、みんな総師範が来るので集まって来ました!総師範も皆さんのため、元気よく楽しい稽古をしていました!4日間で、10回の稽古でした!審査もありましたが、総師範は1回も休まなかったです!ほんとにびっくりした83歳の総師範です!でも心配もして、気にかけていました!それは内弟子の仕事です!総師範よりもっと若い人でも全部の稽古に出なかった人もいますが、総師範はほんとに頑張りました。弟子の私達も若さで負けないように頑張らないとです。これは言葉より、もっと良い手本と教育であると思っています。

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 2年間小林道場にいたから、色々な人と稽古したこともあって、背の高さも関係なく、バンバン稽古しました!懐かしいです!朝の眠さも、体の感じも、いつもの総師範の稽古もすごく懐かしくて、言葉では言えないくらい感動です!今、飛行機でこの文章を書いて思い出して泣きそうです。合気道は今まで食べると寝ること以外、唯一長く楽しく続けています。そして私のことを沢山の人が愛してくれて、受け止められない程です!心から感謝致します。「合気道を通して、世界の美しさを体に浸透します!満足です!」こんな綺麗な言葉はどこかから引用した言葉ではなく、自分もびっくりするほど頭から出て来ました。本音です。

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 さて、特別な弥栄道場を紹介します!まずはサウナですね!稽古後ビール飲みながら、熱いサウナでもっと汗をかくこと!セミナーだから百人ぐらい集まって、道場稽古でもみんな汗びしょびしょです!アイスルームの方がいいと思った人もいました。(笑)でもサウナは意外に気持ちよく楽しかったです。
そして、審査です。時間がちょっと長めで内容はちょっと難しくて知らない技もありました。勉強しました。そして、女性が審査に合格した後、特別なIYASAKA Traditionalがありました。女性だけみたいです。更衣室で、塩、テキーラ、レモンまたはライムを持ち、合格した女性仲間におめでとうと乾杯します。私と香穂も面白いと思って、自分の道場にもこんな素敵な「伝統」を作ろうと!7月に私は二段の審査を受けに日本に行くつもりです。その時にこのIYASAKA Traditionalをやろうと香穂と約束しました。でも合格すればです。(笑)女性パーワアップ!

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 ちなみに、木、金曜日2つのクラスの間に長めの休み時間がありました。そしたら、ケビンが自分の大学、ストックホルム大学に案内してくれました。キッチンカーで1人1個ピザを頼んじゃった!マジで食べ切れないですよ!1人前のハンバーガーも大きくて、さすがヨーロッパ人ですね!私も結構食べられるタイプだと思うけど・・・背が延びるなら頑張って食べます!(笑)そして、ストックホルム大学は、超広いです!大学と言うけど、森、動物園にしか見えないでしょう!豚が可愛かったけど、馬もかっこいい、気持ち良くて住みたいです。
 マグナスさんとステファンさんが教授をしている大学(KTH)にも行きました。ほんとにすごい大学です。2人が自分の研究している場所に案内してくれて、色々ハイテクな物を紹介してくれました。Silent RoomとEcho Roomを体験しました。音があんまり聞こえない部屋と音が大きく聞こえる特別な部屋です。そこで、マグナスさんの友人から、サイン入り絵本をプレゼントしていただきました。私たちの名前も入っています。有名な人みたいです。素敵です。2つの大学にも中国人が居るそうで、すばらしいと思いながら自分ももっと頭を使わないと!総師範からよく頭を使ってって言われますから!(泣)

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 最後の日に朝稽古に行きました。6時半からです。4日間のセミナー後は、帰った人と疲れた人が多いから、強い人だけ来るってヘルガさんが言いました!(笑)
指導はトマスと言う先生で元気よく一緒に稽古しました。そして稽古後皆さん一緒にいつも朝ご飯を食べます。

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ストックホルムの朝は寒く、雪も降ります!31日にサマータイムになり、1時間も早くなりました。ほんとに言う通りApril weatherです!スウェーデン人の考えはとてもフリーで、いきなり予定が入ることがあって、サプライズが時々来ます!これは予定好きな日本人とちょっと違うと思います。最後に総師範と香穂を見送りして、飛行機に乗る前ちょっと時間があって、1人で観光しました。それならもちろん美術館とか博物館に行きたくて、ヘルガさんに勧められたABBA the Museumに行きました!小林道場のテーマソングDancing Queenの本場に行きます!(笑)
歌えて踊って楽しかったです。ちなみにクリスティンさんのバンド演奏を聴きに行きましたが、そこでもこの歌をプレゼントされました。嬉しかったです。

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 今回は総師範、香穂、ウルバン先生、ヘルガさん、ヘルガさん家族、マグナスさん、ハッセさん、ケビンと講習会に参加した皆様、誠にありがとうございました!稽古して、勉強になり、観光、遊び、色んな初めての体験をさせていただきました!今度またどこかで会いましょうを約束しました。合気道と小林道場の繋がりで、世界の合気道を愛して続けて行きましょう!

林景娣



追伸
弥栄道場はストックホルムの町中にあり、ノーベル賞授与式の晩餐会・舞踏会をやるCity Hall(市庁舎)やGamla Stan(旧市街)など歩いて行くことが出来ます。
みなさん是非、弥栄道場へ道着を持って行ってみて下さい!!

所沢道場 小林香穂


kobayashidojo at 14:59|Permalink

November 20, 2018

吉祥寺:リンちゃん送別会

 11月10日土曜日,吉祥寺道場の稽古ならびに内弟子,林ちゃんの送別会が開催されました。総師範,弘明道場長,香穂ちゃん,小平道場,田無,草加等,さまざまな道場からたくさんの会員さんにご参加いただきました。

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 稽古は17時スタートです。まずは総師範による指導です。根本さんの小学6年生のお嬢さんの審査を急遽実施することが決まり,審査技を主として稽古が進みました。11月にしては暖かく,心地よい汗をかきながらの稽古となりました。
 稽古中盤にいよいよ審査が行われました。緊張が走ります。根本さんのお嬢さんは,直前に審査を実施することになったにも関わらず,堂々とした見事な技を披露し,見事合格!拍手喝采でした。

 続いて弘明道場長による指導です。体術に続いて剣および杖とバラエティに富んだ稽古となりました。笑いに満ちた贅沢で楽しい稽古をすることができ,心から楽しむことができました。

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 稽古のあとは場所を居酒屋に移して,吉祥寺道場の忘年会も兼ねた林ちゃんの送別会です。道場長による乾杯から,会はスタートしました。
人気者の林ちゃんです。各テーブルを回って会を明るく盛り上げてくれました。最後,別れが辛くちょっとしんみりしましたが,林ちゃんの明るさと他道場の方々との楽しい会話,おいしいお食事,お酒と和やかな会となりました。

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 林ちゃんには今年7月の吉祥寺道場の稽古再開時から来てもらい,稽古前のマット敷や終了後の後片付けまで,いろいろとお世話になりました。林ちゃんの笑顔と明るさ,思いやりによって,ハッピーでいられました。出会いの機会をくださった小林道場に感謝します。
林ちゃん,2年間お世話になりました。これから始まる新しい生活,がんばって!皆応援しています。また道場に来てくださいねー。ありがとねー。

吉祥寺道場 森美和子


kobayashidojo at 16:24|Permalink

August 27, 2018

「一期一会」中日子供クラス合気度交流会

 みなさん、いつもお世話になっております。内弟子2年目の林(リン)です。

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 8月18日(日)に北京・正心館道場から6人の子供が来日し、小平道場で日本人の子供たちと一緒に稽古を行いました。指導は笠原先生で、総師範・幹雄先生・矢野先生と私がサポートしました。1時間という短い時間でしたが、子供たちはとても楽しそうに稽古しました。総師範の心遣いにより、子供たちにお菓子のプレゼント、稽古中には飲み物を用意していただきました。子供たち同士は初対面で言葉が通じないのにもかかわらず、稽古を通して仲良く交流することが出来ました。

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 そして、指導の内容は日本式なので、準備体操の際に中国人の子供たちは、恥ずかしがらずに大きな声で「イチッ・ニッ・サンッ!」と日本語で数えました。私が以前小平道場で子供クラスを代理指導したときに、中国語の数の数え方を教えましたが、日本人の子供たちは恥ずかしがって、2人しか言ってくれませんでした。しかし、交流において一番大切なことは、みんなの笑顔だと思いました。
その後、中国人日本人混合のチームを作り、かけっこ・ケンケン・ケンパなど、普段の子供クラスでやっている遊びをしました。チームワークの大切さが伝わったと思います。子供クラスにおいて、合気道の技はもちろん大切ですが、礼儀・チームワーク・体力づくり・友達づくりが大事だと私は思います。
この中日子供クラスの1時間はあっという間に終わってしまいました。
次の大人クラスがすぐ始まってしまうので、中国人の子供たちは、先生たちに簡単な挨拶をして、次の目的地に行きました。

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 矢野先生が案内をし、東大和市の体育館近くのフードコートに行き、お昼ごはんを食べました。東大和での稽古までたくさん時間があったので、ゲームセンターに行ったり買い物をしたり、公園にも行きました。午前中に稽古しているにもかかわらず、400メートルのグラウンドを走り回っていました。さすが子供です。若いです。私は座ってみているだけでしたが、矢野先生も一緒に走り回っていました。そんな矢野先生は今年で還暦です(笑)

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 東大和の吉川先生は体育館で出迎えて頂き、先生はみんなにタオルをプレゼントしました。
東大和での子供クラスは大人も一緒に稽古することができました。日本人の子供がたくさん来て、にぎやかで楽しい稽古が出来ました。
稽古後は、吉川先生・澤田先生たちが招待してくださり、中華料理屋さんで宴会し、そして子供たちと楽しく解散しました。

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 このような交流は素晴らしいことだと思います。今後、中国だけでなく、子供クラスの交流会が増えていけばいいと思います。 

内弟子 林景娣


kobayashidojo at 18:13|Permalink

August 23, 2018

小平道場暑気払いリポート

 小林道場の皆様、お世話になっております。
小平道場の戸部と申します。
ご指名をいただき、僭越ながら小平道場にて盛大に開催された暑気払いについて、リポートさせていただきます。

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 突然ですが、阿部和生さん(小平道場)から「贈る言葉」としてご紹介いただいた太宰治の「正義と微笑」から引用をしたいと思います。
『日常の生活に直接役に立たないような勉強こそ、将来、君たちの人格を完成させるのだ。 何も自分の知識を誇る必要はない。勉強して、それから、けろりと忘れてもいいんだ。覚えるということが大事なのではなくて、大事なのは、カルチベートされるということなんだ。カルチュアというのは、公式や単語をたくさん暗記していることではなくて、心を広く持つということなんだ。つまり、愛するということを知ることだ。学生時代に不勉強だった人は、社会に出てからも、かならずむごいエゴイストだ。学問なんて、覚えると同時に忘れてしまってもいいものなんだ。けれども、全部忘れてしまっても、その勉強の訓練の底に一つかみの砂金が残っているものなんだ。これだ。これが貴いのだ。勉強しなければいかん。そうして、その学問を、生活に無理に役立てようとあせってはいかん。ゆったりと、真にカルチベートされた人間になれ!』

 当日の暑気払いは19時半頃から始まり、22時過ぎまで行われました。当初の予定人数を大きく上回る23名の参加があり、中国の高級老酒、ハンガリーの高級杏子酒スピリットが会に花を添え、盛大に盛り上がりました。

 このような親睦会は、合気道が終わればすぐに家路につく私にとっては、合気道の稽古時間だけでは見られない会員同士の表情や各々の背景などが垣間見え、まさに交流を深めるには絶好の場となります。恥ずかしながら、最近、仕事や家庭の事情でなかなか思うように稽古等に参加できている状況ではありませんが、こういった場をきっかけに合気道に対するモチベーションを整える機会としても活用しております。

 さて、当日の様子を少しご紹介します。
今回の暑気払いでは、吉祥寺道場からも参加があり、道場間の情報交換もありました。私の周りでは、国際情勢や経済、妻が実家に一方的に帰った場合の対応方法、キャビンアテンダントと仲良くなる手法並びに技術、スキンケアの話など多様な話題がありましたが、翌日には全て「けろり」と忘れてしまいました。

 でも、これでいいんだと思います。このような交流の場で培われた、無意識のなかの「砂金」が残っているはずです。これが貴いのだと思います。
ぜひ、皆様も各道場での親睦会を楽しんでいただければと存じます。
以上をもって、会のリポートとさせていただき、筆をおきます。


kobayashidojo at 17:26|Permalink

July 31, 2018

総師範指導@龍光寺道場 

小林総師範の稽古を終えて。6/25

小林総師範の技はしなやかで、でもしっかり軸がある動きで圧倒されました。そして無駄な動きが無く、私の理想の形でした。82歳とは思わせないさばきで、とにかく動きが速かったです。稽古の時は、しっかり教えてくれて、稽古が終わると、楽しく話をしてくれました。小林先生は小林道場の総師範ですが、それを思わせないくらいの親しみやすさがありました。私もそんな風になれるように、これからも頑張りたいです。
高校1年 横尾 菜月

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小林先生へ

今回、小林先生に会えるのをとても楽しみにしていました。 予想を遥かに上回る迫力とオーラで、とても緊張したのですが、優しい雰囲気だったので、とても話しかけやすかったです。
これからも、小林先生に会えたことを励みに日々の稽古を頑張っていきたいと思います。
中学2年 土屋 萌果

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小林先生、先日は稽古をつけてくださりありがとうございました。
世界でも活躍している先生が来ると知って、とてもわくわくしていました。
教え方がとても上手で、難しかった技もあっというまにできるようになりました。
貴重な体験をさせてくれてありがとうございました。
小学6年 茂木 颯大

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kobayashidojo at 09:40|Permalink

July 23, 2018

総師範指導@龍光寺道場 

 先日は、龍光寺道場にいらして頂き、ありがとうございました。
きっかけは、新しく作った道場の正面を決めるのに、何か足りなくて、小林先生に見て頂きたいというのが私の願いでもありました。

私が小林道場にいた頃は、いつも先生がすっきりと何でも決断されている姿を目にしていたので、近くにいる私たちも気分が良くて、当たり前の道場風景がありました。
 
ここはまだまだ道場とは名ばかりです。小林先生の書「合気道」の掛け軸を使わせて頂くに当たって失礼がないか確認がてらの報告に私の甘さが伝わってしまい、今回いらして下さったのでしょうか、本当に有難くて感動の一日でした。

新しい道場というのは元学校法人として、和裁洋裁学校だった建物が全盛期から30年近くそのままで、一部場所貸しはしていたものの、頑丈に作られた、トイレも水道も出る建物です。
それが埃だらけで管理のされてない倉庫では勿体ないという事から始まりました。
現道場は習いに来るのが殆ど子供で、普段は幼稚園のホールを使って身体作りを主に稽古をしていますが、その子たちが中学生になると、体力や受け身は身に付くものの、精神面に置いて大事な時期に入る年頃です。そして、そもそも私自身が、生活に落ち着きがなく整えなければならない部分もあり、日常から離れた空間を作り、皆が気持ちを整えられる場所を作りたかったのです。
 
同時進行でお寺の倉庫化した部屋を応接室、幼稚園の使わなくなった教室を倉庫にするという計画。しかも一人で。
何度、火事場の馬鹿力を経験したか、皆には見られたくない形相です。
一人で出来ないところはまとめて業者さんに頼みますが、道場の畳は息子と二人で並べ、息子は「オレ、力あるー!」と自分で驚く程、家具など大きな物を持ち上げてもらいました。
お寺は、使わない大道具ばかりで私の手の幅では間に合いません。ちょっと誰か〜がいないのです。
見えない所でひたすら机や本棚を一教運動で持ち上げるのみ、もし誰かに見られたら、他にやる事も多く(道場作りは)やらなくていいとストップをかけられてしまうので、形になるまでは手伝い要員も呼べません。また成果を早く見せないと、納得が得られません。
途中、綺麗になり始めた建物を見てあそこは図書室にするとか、宝物館にする案も出ましたが、図書室のスペースを新たに整理中の倉庫に作り、私は道場作りを続行!
人が出入りしてこそ、建物は生きるはず。
畳を並べて4月から大人クラスとして中学生たちが稽古を始めましたが、保護者の大工さんに畳を固定してもらい、気持ちのいい稽古が出来るようになりました。
 
お寺でも、これからどんどん綺麗になっていくのが楽しみと言ってもらえるようになり、ちょっとだけひと安心です。
本来の目的は「お寺に来た人が和める場所を作る」ですので、道場作りは最初の一歩、言い訳でしかないかもしれません。
私は結婚を機に合気道は忙しい生活になるのでやらないと思っていました。
同時に歳を取っても続けられるものとして、高校の時に選んだ合気道が、社会に出て合気道で学んだ精神が充分に活かせると自信を持てるまでに稽古をさせて頂きました。
女性は兎角、結婚によって人生が変わることは有りがちです。
稽古ができなくとも、培った精神力や応用力のようなものは毎日の稽古で人と向き合い触れ合う中で体得しているような気がします。
だからか合気道の仲間はとても安心します。 
みんなも合気道をやればいい!と思ってしまいました。それが道場の始まりです。
小林道場では誰かが道場で指導を始める、地域で演武会をやるとなると皆んなで応援、率先して手伝いに行きました。それがなんとも楽しくて、その思い出が支えになり今の私に力を与えてくれています。


 先生が初めて道場に入り、正面をさり気なく確認していつものように軽く一礼し、畳の上に入るその瞬間、長年の古くて汚い倉庫が新しく道場という名の火が灯されたような…先生の一礼ひとつの所作が、私には、とても綺麗で美しい姿に見えました。
次に、恥ずかしそうに入ってきた息子には、大人のクラスだから見るだけねと前から言って聞かせてたのに、無理やり挨拶をさせている私の横で、これも先生のさり気ない「よーし、じゃあ着替えてこーい」の言葉に、私より早く自宅で道衣を着て、道場に向かうとは驚きの行動で、息子なりに「仲間」の意識が芽生えたのでしょうか。
 
そういえば、先生は先生でありながらいつも私たち会員を仲間のようにして接して下さっていました。
私も息子のように、周りの言葉など気にせず、先生に言われたら素直にすぐ動けば良かったと思う事があります。
先生はいつも全く気にしても無いし、言った覚えもないことだと思いますが、今回の最後に先生をご案内したかった場所、入口にこんな言葉が書いてあったのを私は何度も来てるのに気付かず、内弟子の林ちゃん、それをすぐ目にし、「先生はどっちですか?」と。
孔子の言葉です。「智者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ」
先生は、またさり気なく、「水は形を変えるから面白い」と仰っていました。
 
先生はどれだけの変化に対応し行動をしてこられたのだろうかと、私は30年前を思い出しました。
ちょうど小林道場が20周年を迎えるという時に所沢道場へ入門し、小林先生の他、多くの凄い先生方、内弟子さん、先輩方に、運良く道場での稽古で出会い、誰もが憧れるような「将来は合気道の先生に…」などと思うのは一瞬で消え、兎に角、この良い合気道、小林先生の技から発する合気道が長く続いて貰いたくて、応援したい一心でした。
なので、先生という自覚がないまま、今までは指導の経験をさせて頂いていると思っていたので、本当に合気道の先生になるには、これから訪れる覚悟も必要だと思っています。
私は、どのように形を変えていくだろうか?
虚勢を張る自分になる経験もするのだろうか?ガードを固めて、技さえも硬くなってしまう経験もするのだろうか? 嫌われるような言葉を使わなければならない時が来るだろうか?今まで、自分はどれだけ周りの人たちに守られて来たかを、一人になってよくわかり、その都度「役割り」をこなして来た周りの人の気持ちも見えてきました。
 
道場にはいつも本気の人たちがいたという事だと思います。
私の技や姿勢は未熟ですが、いつか龍光寺で合気道を知り、稽古を続ける人にも、私が出会った本当の人たちに出会って欲しい。
私はその観る目を養うまでの繋ぎがせめて出来るだろうかと、がむしゃらに稽古をしたいと思ってます。
それまで皆に会えないと思って頑張ります。
そして、「一人でも多くの人に合気道を」を私も目指します。

今回は、私のような小さな道場にも足を運んで頂き、先生をもてなすとは到底出来ない程、教えて頂く事の多い時間を過ごすことが出来ました。
 
中学生を中心に参加した子供たちと大人一名。1時間の短い時間の中であれだけ汗をかいて、なんか楽しかったと充実した表情の子どもたち。
後で感想文を書いてもらい、小林総師範の事を高齢なのに凄いと、言葉足りな気な文面に、私からも感想を述べずにいられなくなり、小林先生は高齢で凄いのではなーい!という反発心も込めて、先生のご指導はいつになっても変わらず、繰り返しの稽古の中で、もう限界というところの少し先で、次の技に変わります。
 このタイミングが絶妙に凄いんです。 
その場に留まらず、もう一歩踏み出す力を心地よく与えてくれます。
(まだもっと先生の稽古が受けたいな)と涙が出そうでしたが、甘えてる時間はないので、私は前に進みます!!
今回、お忙しい立場であるにもかかわらず、私どもの道場にいらして下さった総師範小林先生、そして小林道場とご家族の皆様には、大変感謝しております。

ありがとうございました。

そして私の主人(副住職)も当日、とても手伝ってくれました。いつも当日のみのお陰で、積み上げていく事の苦労を肌で実感し、苦しむ人を思いやれるようになってきました。
私にはぴったりな主人です。当日6歳になった息子の誕生日にも付き合って下さり、ありがとうございました。

これからも遠くからですが、皆様のご健康を心よりお祈り致しております。

 

龍光寺道場 神宮千津

道場のブログには、中学生1名、高校生1名、6年生1名の文面を送りますが、採用できそうでしたら、幸いです。
子どもが手書きで書いたものを添付するのが良いですか?
活字に変えて送信致しますか?
月曜日に送ります。

追伸 
 小林先生がいらして下さった次の稽古で、中学生が率先して、持ち運べなかった道場に立てかけたまま諦めていた大きな額も、私から梱包の仕方を教わり、大人に声をかけ皆で力を合わせ2階に運んでくれました。
先生の部屋にエアコンも入りました。隣の物置も出来てきて、道場は急展開で良くなります。
お盆では、手伝いの親戚のお坊さんに涼しい部屋を案内したいと思います。道場から始まって皆んなが居心地が良くなるように、近づいてきました。本当にありがとうございます。






龍光寺道場 神宮千津



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July 09, 2018

吉祥寺道場稽古再開

 7月7日、七夕の夕方、5時から総師範の指導の下、吉祥寺道場の稽古が再開されました。
参加者は11名。大人クラスのみなので、小学6年の娘も初めての大人クラスに少し緊張気味でした。
マットも新調され、若干硬く滑りやすい感はありますが、次第にこなれてくるだろうと、今しかない新しいマットの感覚を楽しみました。

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 始めに、大人クラスが初めての娘にも分かるように基本動作の入身・転換・回転から始まり、相対動作に移行、逆半身から相半身に変えて応用を加えるなど、いつもながら有段者への配慮も忘れない総師範指導です。
 1時間で娘は退出、大人はそのまま杖と自習に入りました。天井にダンススタジオならではのライトが設置されているので、杖で叩き壊さないように腰を落としての前後の移動。足腰の鍛練にもなりました。稽古が終わったら、即マットを片付けて、着替えて退出しなければなりません。お茶の時間はありませんが、そこは吉祥寺です。時間が許す方で、ビールを少しだけ頂いて帰りました。
 当日、応援にわざわざ来てくださった皆様、本当にありがとうございました。そしてこれからも、またよろしくお願いします。

 私は、小林道場で知り合うことのできた会員の皆さんが大好きです。結び付きが強く、思いやりのある温かい気持ちの方がいっぱいです。これも小林道場の宝であり魅力だと思います。

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 8年前、吉祥寺道場の道場開きに合わせて小林道場に戻って来た時にも感じ、たくさんの素敵な心に触れる機会をまた頂きました。なので、これから先も続けていく事で、今まで知り合えた方々、そしてこれから出会える方々との和も結び続けて行けたらと思います。

 道場名にもあります「吉祥」の意味、「めでたいきざし。よい前兆。」とあります。「みんなハッピー」で常に吉祥のある道場で在り続けられますように。
そしてここに、先生方には勿論ですが、小林道場で知り合うことができた皆さんにあらためて感謝の気持ちをお伝えしたいです。

吉祥寺道場 根本秀佳

kobayashidojo at 16:17|Permalink

June 02, 2018

総師範の受けという機会をいただいて

 第56回全日本合気道演武大会の総師範演武にて、根岸さん、林ちゃんとともに受けと取らせていただくという大変光栄な機会を与えていただき、総師範には、深く感謝申し上げます。

全日本


 それは、今年3月の三段の昇段試験が終わり、緩み切った気持ちで出た4月初めての稽古でした。
 日常生活でも、気持ちのどこかで審査のことを気がかりとなっていた四ヵ月が過ぎ、完全にスイッチを切った状態で道場に入って道着に着替えようとしたところに、山脇先生が「あ、辻内さん」とさりげなく近づいてこられます。
 「はい」
 「今度の全日本の演武大会なんですが、総師範の受けをとっていただけますか」
 山脇先生の声を音声としては認識したものの、意味が即座に理解できず、今耳に入ってきた言葉を、もう一度頭の中で反芻してみます。総師範の受け?
 「えっと…」
 You Tubeにも常にアップされる総師範の全日本演武大会での演武。受けが決してきれいではない私(ごとき)に、なせ声がかかるのか?
 私の不安げな目を見て、一瞬にして何かを読み取られたのか、フォローを入れてくださいます。
 「今回は、3月の昇段試験に合格した人から、選ぼうということになりましたので」
 納得。どう考えても自分の受けのレベルで選ばれるはずはない。
とはいえ、小林道場で稽古に研鑽されている多くの先輩、道場生の中から、年に三人しかその切符を得ることができない全日本合気道演武会での総師範の受け。せっかくいただいたチャンスを逃す理由はみじんもありません。
「光栄です。お受けさせていただきます。」と、うわずりながらお答えしました。

 さあ、この瞬間から、また気を許せない稽古の日々が始まりました。
まず始めたのは、これまで何度も挑戦し、結局、ケガするからやめた方がいいとあきらめた飛び受け身の練習。もう逃げられない。また、この機会で身につけないと、もう一生やることがないかもしれないと思い、You Tubeその他でいろいろなサイトを見て、飛び受け身の練習法を仕入れ、普段の稽古後の残り稽古で試します。そのうちのいくつかは、はたから見ていてかなりあやしいもの。畳の上を両手を大きく広げて延々コロコロ転がる私を見ていた道場の皆さんは、やっている本人はどうも真剣らしいが「・・・あの、それはいったい何の練習ですか」と遠慮がちに声をかけてくださいます。
その後も、先輩方をはじめ、道場の皆さんに小手返しのみで投げていただき、果敢に飛び受け身にチャレンジするものの、10回に7回までは背中を強打する毎日。ようやく演武会前の最後の稽古で、周りの皆さんから何とか「背中を打ってるようには見えないですよ」という、いいのか悪いのかわらからない及第点をもらい、本番を向かえることになりました。

5月26日、14時20分、九段下駅到着。
全日本合気道演武会には、今まで参加させていただいたことがなく、想像はしていたものの、すごい人数の合気道人口に圧倒されながら、日本武道館正面玄関の集合場所に。
集合場所では、皆さん、「今日は大役ですね。緊張していませんか?」とやさしく声をかけてくださいます。それに続いて、「たくさんの人が観客席から見てますから頑張ってくださいね」、「You Tubeでも出ますから映像が残りますよ」、「記者さんがたくさん写真を撮りますから雑誌に載りますよ」などと、緊張をあおる技もしかけていらっしゃいます。
いろいろ考えると、とんでもなく緊張してしまいますので、私は、何も考えない、今日何をしに来たのかも忘れるという自己防衛術に出ました。
16時半、笠原先生に誘導いただき、武道館アリーナ裏、西の待機場所にて、受け三名は総師範と合流。「よろしくお願します!」とめいめいが、総師範にご挨拶。すでに道着姿の総師範は、付き添い係の学生さんから受け取った袴を静かに付けられます。緊張気味な面持ちの受け三名に、リラックスした雰囲気で、「緊張しなくていいよ、転がってればいいんだから。」と緊張をほぐすお気遣いをくださいます。

準備を終え、アリーナ西の扉前で待機。演武開始予定時間は16時50分。時間にすれば10分程度の待ち時間ですが、全く時間が過ぎません。
「お願いします」。係りの方に声をかけられた総師範が、悠然とした姿でアリーナに入場、カルガモの子供のようについていくだけの私。目の前では、他の道場の先生方が、これまたきれいな受けを取られるお弟子さんを相手に、素晴らしい技を披露されています。
 このアリーナに入るまでは「すべて忘れる」ことで緊張を感じないようにしていた私も、「ドッーン!!」という大太鼓の合図で前の組の演武が終わり、いよいよ総師範が畳に上がられる段になると、さすがに緊張がマックスに。
根岸さん、私、林ちゃんの順に畳に上がり、総師範と向き合い正座。正面本部席に礼。そして総師範に礼。目の前の総師範が、まるで如来に感じられるような存在感で座っていらっしゃいます。
さあ、演武が始まります。入場前の打ち合わせにて、受けの順は、林ちゃん、私、根岸さん。礼を終えて顔を上げた後、順番まで気持ちを整えようとしておりますと、何となく総師範の視線が正面に座った私の方を向いるような、そして受け手を指示されるその手がそのまま私を指しているような...。「え、私、いちばん?!」。一瞬動揺し、腰を浮かしかけた私には一切目をくれず、林ちゃんが飛び出していきます。
座技。総師範の動きの流れに逆らうことない綺麗な受け。そうこうするうちに総師範の技に見とれてしまっています。ふと、“あ、見とれている場合じゃない、自分の仕事があった”、と我に返ります。
二番手は私。立ち技にて片手両手。「転がっていればいいんだから」という言葉を思い出し、総師範の技にすべて身をゆだねるようにしているうちに、周りの風景はまったく目に入らず、総師範の技を受けることができるこの幸せな時間がずっと続くかのような錯覚を感じるトランス状態に入っていました。あっという間に私の役割は終わり、ラストは根岸さん。
立ち技にて後ろ両手取り。自分の役割は終わったという安心感の中で、根岸さんが受け取られているのを、幸福感に浸りながら心の中で応援しておりました。
「ドッーン!!」再び大太鼓の音、総師範の演武が終了。このころになり、ようやく周りの風景が戻ってきました。「武道館って、こんなに大きいんだ...」と感じた瞬間でした。

長々書き綴ってまいりましたが、今回の機会をいただいたことで、あらためて総師範はものすごい方なんだ、その小林道場で稽古ができることはありがたいことなんだと再確認した次第です。
この全日本合気道演武会は、自分の合気道人生の中の宝物になりました。
あらためまして、総師範、道場長、山脇先生に御礼を申し上げます。

東村山道場 辻内 孝之






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May 01, 2018

合気神社大祭に参列して

 平成30年4月29日に行われた合気神社大祭に参列致しましたので、所感をご報告申し上げます。

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 私は、合気神社はおろか岩間(現:笠間市)を訪れるのも初めてで、開祖自身が「合気道の産屋」とまで称された合気神社への参拝、そして例祭への参列は、以前より興味津々でした。当日は弘明先生のご厚意により小林道場の「お手伝い」として、内弟子の方々と一緒に現地まで車で送って頂きました。初めて訪れた岩間の地は一見するとのどかで美しい町のように思われましたが、この地が開祖が生涯の一時を過ごされ、厳しい修行を積まれた地であることを考えると、まるで稽古が始まる前のような緊張感を感じさせる不思議な場所でありました。

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 大祭と、次いで行われた開祖・吉祥丸道主慰霊祭は11時頃からおよそ1時間に渡って行われ、道主を始めとした合気会の名だたる師範や茨城県知事殿、そして我らが小林保雄先生など、多くの方々が玉串を捧げられました。錚々たる参列者の顔ぶれを拝見して私は、合気道にとっての合気神社の重要性を改めて感じました。しかし何と言っても、合気道を嗜む者として1番楽しみなのは祭礼後の「道主と植芝充央道場長による奉納演武」でした。私はとある神社の後継者として神職を目指している身なので、たとえ演武が待ち遠しくても祭礼には誠実に臨まねばならぬと自戒しておりましたが、やはり演武を観たい欲求は祭礼の間も抑えられず、待ちに待った演武が始まったときは大変な興奮を禁じ得ませんでした。演武は、充央道場長は徒手のみの演武を2分ほど、道主は徒手・対武器技・武器技の演武を4分ほど奉納される内容で、私は間近で拝見するお二方の技や受けを務められた本部道場指導員の方々の受けの技術に圧倒され、片時も目を離すことが出来ませんでした。

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 帰る前に、合気神社から西に2劼曚瀕イ譴疹貊蠅砲修咾立つ愛宕山、そしてその山中に鎮座おはします愛宕神社を訪れ、参拝致しました。私達一行は山の中腹まで車で行き、そこから愛宕神社に参拝しましたが、それにも関わらず、元登山部の私でも少々こたえる急な道のりでした。開祖は毎日未明から、合気神社から愛宕神社まで走って登り滝行をした後、愛宕神社で剣を振るい、そして合気神社に戻ってから朝稽古を始めたそうですから本当に驚きで、自分の心身の弱さを痛感致しました。他にもこの日は本当に貴重な体験をさせて頂き、忘れ得ぬ日となりました。

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最後に、拙いながらお手伝いとして私を随行させて下さり、かくも貴重な体験をさせて下さったり小林弘明先生に、この場をお借りして改めて心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

飯能道場 高麗暁光




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April 30, 2018

越谷レイクタウンまちびらき10周年記念式典

 4月15日(日)11:00より、「越谷レイクタウンKaze光の広場」にて増田道場の演武が行われまし た。 「越谷レイクタウンのまちびらき10周年記念」の式典の一環として、町内に住まわれている脇田 初段の声かけにより増田道場一同参加、およそ1時間、南越谷、戸田東、草加、吉川、松伏の会員 と子供達も合わせて70名を超える大人数での演武となりました。

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 この光の広場は、アイドルや歌手のリリースイベント等が行われており1階から3階までの吹き抜 で大変目立つ場所です。 日曜・午前中のレイクタウンと言うこともあり、当日は沢山のギャラリーが集まりました。 余りの人の多さに驚きましたが、観客席の横にしっかりと道場案内のチラシもセットして、準備 万端です。

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 イベントの司会のタンクポップ(越谷出身のユニットです!)による ざっくりした合気道の紹介があり、いよいよスタート。 平野四段の開会あいさつに始まり、一般クラス、子供クラス演武。 その後一般、茶帯による13の杖、高学年の子供クラス演武、親子演武、シニア演武と続きます。 護身術、組太刀、上級者自由演武と怒涛の勢いでプログラムが進んで行きます。 あっという間で、何を演武したのかよくわからないうちに自分の出番も終わり・・・

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 最後に増田道場長による師範演武で締めくくりました。 演武のたびにギャラリーの皆様からの盛大?な拍手が!!
 人前で演武する事など、滅多に無い機会なので子供達含め皆で楽しめたのでは無いかと思います。 また、道場のいいコマーシャルにもなったかと。
新規の入会希望者に逢えるのを楽しみに・・・

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 事前段取りをされた増田道場長、平野四段、脇田初段本当にお疲れ様でした。 参加の機会をいただき、ありがとうございます。 またこのようなイベントが有れば、是非参加したいと思います。

草加合気道会 橋本由布子

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April 23, 2018

三大学合同稽古の感想


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 平成30年3月26日、明治大学にて、明治大学、埼玉大学、東京経済大学による三大学合同稽古が小林保雄先生の指導のもとで行われました。他大学でありながら東京経済大学ともかかわりの深い2校であり、今後もかかわっていく大学であるため、私にとっては今まで行った合同稽古以上に緊張感がありました。今回の稽古では普段の稽古と違って一年生が前に出て技の見取りをし、それを他大学の同学年同士で練習するというものでした。自分も一年生だったため、例にもれず前で見取りをしたのですが、自分は見取りをしたこともましてや人前で合気道を見せる立場にもなったことがなく、言われた技も出てこず、人前で合気道をするという難しさを感じました。次にこのような機会があったら、そういった場で技がきちんと出せるように日々稽古していきます。

 小林先生の指導では一つの技に対して細かく教えるのではなく、言葉を使わず技を体で感じるというものでした。自分たちは一つ一つ教わってきたのでこういった教え方もあるのだなと思いました。稽古の最中には合気道と合わせて筋力トレーニングをしました。一人ではつらい筋力トレーニングですが、仲間とやれば楽しさにかわり、さらに合気道も学べる点で一石二鳥だと思いました。普段とは違った場所、雰囲気、内容、そして相手との稽古は非常に楽しいものでした。二時間ほどではありましたが、有意義な時間を過ごすことができました。この場を設けてくれた、明治大学さん、埼玉大学さん、そして指導してくださった小林先生に感謝を申し上げます。

 最後に、自分は今年度二年生になり、一年生が入ってきました。先輩として生活面に関してはしっかり指導できる立場でありながらも、合気道に関してはまだまだであることを自覚し、謙虚な気持ちをもって日々の合気道に臨んでいきたいと思います。

東京経済大学 2年 西野有哉


kobayashidojo at 17:38|Permalink