1月29日~30日備中クライミング


雪が舞い散る中、備中・長屋坂へ行って参りました。

石灰岩の岩肌を存分に堪能してきましたよ。






P1295594
|photo : S間|
石灰岩






P1295599
|photo : S間|
スプリング(5.11a)をリードするYさん




P1305680
|photo : S間|
ビレイを積極的に行う岩場2回目Tっちー





P1305691
|photo : S間|
ザグ(5.10a)のリードのお手本、S川さん



P1295625
|photo : inukichi|
TTハイスクール(5.11a)にはりつくS間くん




P1305659
|photo : S間|

P1305660
|photo : S間|


今回は「平川いこいの家」にて宿泊しました。
エアコンはもちろん、短時間でぬっくぬくになる大型ストーブ、こたつ、と
暖房完備はばっちり!

しかも調理場が広く、大鍋や食器も揃っており
大広間の畳部屋でゆったり眠れる
快適な宿泊所です。

管理人さんもとっても親切!

次回もお世話になりたいです。


さて、成果と言えば・・・?
一日目はYさんのセットしてくれたトップロープで
石灰岩の感覚をつかみました。
二日目はリードで一日目の復習を。
しかしながら備中は
こんなにおもしろそうなルートがあふれているのに
犬吉の登れる壁は少ない・・・・
まだまだ訓練が足りないようです。

そういえば、右奥の「壁の散歩道(5.10b)」で
最近事故があったらしく、ルートの調査にこられていた方達を見かけました。
このルートは事故が3度目とのことですね。。。
怪我をされた方の回復を心からお祈り致します。

安全第一でこれからも修練に励みたいと思います!

おまけ:
S間くんが当日の参加者に写真を送ってくれたので使用させてもらいました。ありがとうございます!


犬吉













1/29 大峰アイスクライミング(追記)

A木くんが投稿してくれた、1/29の詳細です。

<参加メンバー> I井、A木、M田

IMG_0387
※1/29のシェークスピア、氷結状態は良好




寒気が継続して入っているため、今シーズンの大峰は氷結状態が非常に良く、関西から短時間で通えるアイスゲレンデとして貴重な存在だと思います。私は今シーズン2回目、A木くんは4週連続、I井さんは3週連続の大峰アイスとなりました。

IMG_0408
※ハムレットリード中のA木







先週、早朝の七曲滝で初リードの練習をしたA木くんが、次の日にハムレットをリードしたとの報告があり、本日も安定してリードしていました。非常に落ち着いており、スクリューのセット間隔もコントロールされていました。

次に、アウトサイダーへ移動して、バーティカルラインをI井さんがリードしました。弱点を突かず、少し薄かぶりのラインであり、フリーで13を登るI井さんでも悪かったそうです。
IMG_0415
※アウトサイダー(I井)







IMG_0418
※レスト中(I井)







続いて、A木くんも同じラインをリードすることに。
IMG_0423
※アウトサイダー(A木)







弱点を突かず、薄かぶりのバーティカルラインを登っていきます。途中、何度もダメかと思っていたら、その都度立て直していきます。とてもリード2週目とは思えない登りっぷりです。
IMG_0432
※アウトサイダー、核心を超えるところ(A木)







リーシュレス、アックステンション無しの、完璧なスタイルで登れたと思います。I井さん曰く、「リア王より悪い」とのことなので、V級は間違いなくあります。本人曰く「限界でした」とのことでしたが、メンタルはかなり強いですね、いいもの見せてもらいました。
とはいいつつも、安全マージンをコントロールした登りをしないと、ロシアンルーレットになりかねないので、今後はその辺も意識できれば。

熱い登りに触発され、トップロープでお気楽に登ろうと思っていましたが、私もハムレットを久々にリードしました。当然、安全マージンしか意識していないので、リーシュレス、フィフィテンション有りで登りましたが(泣)
あ~かっこ悪い…


<M田>

1/16・23・29 大峰アイスクライミング

1/16(日)

<参加メンバー> I井さん、S間さん、I吉さん、A木

集会後出発。
寒波襲来で雪の降りしきる中でのクライミングでした。
他に3パーティーぐらい来てたので、ルートは選べず、一日中マクベスを登ってました。
積雪の多い時はリア王の塵雪崩に注意です。

1・16マクベス
※マクベス(I井さん)

1/23(日)

<参加メンバー> O会長、I井さん、T橋さん、A木

天気が良いので混雑するかと思いましたが、意外に少なかったです。
朝のうちリア王を登ってた人たちはグランドイリュージョンに行ったので、シェイクスピアを登っていたのは我々と、I本松さんのパーティーだけでした。

I井さんがリードでハムレット・リア王・アウトサイダーを登り、トップロープをセットしてくれました。

1・23リア
※リア王(O会長)

1/29(土)

<参加メンバー> M田さん、I井さん、A木

今回はハムレットとアウトサイダーを登りました。A木もそれぞれリードで登らせてもらいましたが、アウトサイダーでは腕がパンプしてしまい、墜落寸前でした。

1・29アウトサイダー
※アウトサイダー(M田さん)


閻魔
閻魔大王。一番下の繋がりかけがマクベス


<追記>
A木くん、投稿ありがとう。
これからも会員相互で情報の共有化を図りましょう。
このBlogも閉鎖せずに済みそうです。

1/30(×)→1/29です、日付は直しておきましたよ(笑)


1/10 大峰アイスクライミング

3連休の最終日、大峰アイスに行ってきました。

<参加メンバー>
神戸山岳会 O会長、T委員長、T橋、S間、S藤、A木、M田
神戸アルパインソサエティ I本松さん、H本さん

IMG_0352
※ハムレット(O島、S間)







IMG_0356
※ハムレット(A木)







Tさん、I本さん、H本さん、M田以外は前日の1/9から大峰入りし、初日はブライダルベールで練習しました。
1/10から残り4名が合流し、神戸組9人でシェークスピアを貸切で練習できました。

I本さん、H本さんと3人で大峰アイスに一緒に行くのは実に4年振りで、前日は小宴会となりました。
2人共、正月に黄連谷に入る予定が、雪が多いため八ヶ岳に転身し、アイスキャンディーでひたすら練習していたそうです。なんでも、日に30本位登ったそうで、じょうご沢等に行くよりも、集中してバーティカルアイスの練習になったそうです。

IMG_0360
※アウトサイダー(I本さん)







シェークスピアの氷柱群ですが、ハムレット、アウトサイダーは登れる状態でしたが、リア王、マクベスについては結氷が甘く、今回は登りませんでした。もう少し寒気が継続すれば、安定して登れそうな感じです。

KACのメンバーは、アイス初心者が多かったのですが、今回は貸切状態だったので、いいトレーニングになったと思います。

自分自身、バーティカルアイスは久々で、ほぼ初心者状態でした(泣)
アイスクライミングは道具も大事といいますが、実際には高いフリークライミング能力が必要であることを痛感しました。

IMG_0366
※マクベス(H本さん)







アイスクライミングができるようになると、クライミングの幅ができ、アルパインアイスや冬壁に繋がります。是非、今季はアイスクライミングに集中してトレーニングしほしいと思いました。(V級がリードできるようになれば…)

IMG_0367
※アウトサイダー全景







ところで、新型クォークをI本さん、A木くんが持ってましたが、軽いのにスイングバランスが非常に良かったです、びっくりしました。

M田

1/3 裏六甲 七曲滝

あけましておめでとうございます。
今年も安全登山で楽しい山行を目指したいと思います。

2011年、今年の初クライミングに行ってきました。
正月寒波で各地で大荒れの天気でしたが、こういうときは七曲滝が凍るので、遠出できない身としては近場でアイスクライミングができるチャンスを逃すまいと早起きして行ってきました。(実は12月下旬に一度寒波が来たときに、A木君を誘って偵察にいきましたが、このときは氷結も甘かったので登らずに帰りました)

IMG_0324








正月寒波の影響で、今回は登山道から雪がありました。ロープウェイの有馬温泉口脇の紅葉谷登山道から歩きだし、30分程で七曲滝に到着、前回よりも氷結は良さそうです。
今回は突然決めたのでパートナーがおらずソロだったので、簡単そうに見えたランペから登り、とりあえずロープを架けにることにしました。

IMG_0327




しかしながら、今日は寒波も弱くなり、気温がそれほど低くならなかったので、アックスでベルグラにフッキングしたらまるごと剥がれ落ちてきます(泣)
氷に打ち込んでもすぐに崩壊するし、氷でバインドされていない岩はボロボロ剥がれるしと、アイスクライミングどころではなくなり、短いけど本チャン気分が味わえました。とはいいつつも、登れば氷がボロボロ崩れるので、この1本だけで終わりにしておきました。

IMG_0329
※七曲滝左側







KACの皆さんが楽しそうな冬山に行ってる間、オッサンは早朝から一人で楽しんでました。(笑)

IMG_0326




こんな近場にあるんですが、結構トレーニングになりますよ、興味ある方は声掛けてください。ただし、凍った滝を見に来るハイカーの方も来られますので、氷柱が崩れそうだと思ったら正面から登るのはやめた方がいいかもしれません。

IMG_0337
※ハイカーの方に撮ってもらいました







ところで、このBlogはHPに載せるような山行記録はちょっと…というような山行報告をKAC会員相互で共有することを目的に始めました。
現役の皆さんも遠慮せず、今年はどんどん書込みをお願いします。(Blogへの書込み方が分からない方は集会のとき、または※※までメール下さい)

M田

12/23 烏帽子、不動岩

M田、A木君の2人で行ってきました。

最初に烏帽子に行き、A木君の今日の目標であるジャスティスへ。
アップもなしにいきなり取りつきましたが、最初のトライでは核心ムーブが定まらずテンションでした。
ムーブを確認してからの2回目のトライにて、あっさりとRP。
A木君の初イレブンとなりました、おめでとうございます!

年内にイレブンを目標にと勝手に私が言っていましたが、その通り実行してくれました、素晴らしい(笑)

その後はサピエンス、ハーフ&ハーフなど取りつきました。
私の成果はというと、普段の不摂生?がたたり、過去に登ったサピエンス、オンサイトトライしたハーフ&ハーフでもテンションとさっぱりでした…、ちょっとショック(泣)
A木君はハーフ&ハーフをきっちりFLといい感じで烏帽子を後に。

IMG_0277
※サピエンス(A木)






続いて不動岩にてアイゼントレーニングをして帰りました。
A木君は初不動岩でしたが、アイゼン登攀は楽しいとのことで、次回は是非リードトライしてほしいと思います。

IMG_0279
※不動岩アイゼントレーニング




基本的なクライミング技術については、かなり向上したと思います。
今年は雪山に初チャレンジとのことですが、そこに行って初めて経験することが大いにあり、少しづつ確実にステップアップしてほしいと思いました。

M田

12/4 保塁岩

集会前の土曜日に、M田、S間、A木の3人で保塁に行きました。

ぼちぼちシーズンオフの保塁ですが、良いトレーニングができました。
今回のトレーニングの目的は以下の3点です。

1.マルチピッチのシステム、ロープワーク向上
2.ナチュラルプロテクションの設置方
3.アイゼントレーニング(東稜)

1に関しては、右カンテ、凹角ルートで練習しました。A木君はこれまでソロクライミング(ソロエイド使用みたい)が多かったので、セカンドビレイのやり方について、少しはコツを覚えてくれたみたいです。

2に関しては、サラマンをナチュラルプロテクションで登ってみよう!というのが名目で、実は4~5年振りに僕が登りたいだけだったような…。ナチュプロリードで再登できたけど、余裕なかったな~(笑)
トップロープをセットし、安全を確保したうえで、疑似リードでA木君、S間君にナチュプロのセットをしながら登ってもらいました。場数を踏んで、クラッククライミングにも挑戦してください。

IMG_0240

※サラマン(A木)






3に関しては、東稜でアイゼン登攀の練習をしました。2人とも、アイゼン登攀の経験がないにも関わらず、次の日にアイゼントレーニングで比良の沢に入るとのことでしたので、付け焼刃でもいいので経験してもらうのが目的です。前爪で立ちこむ感覚を覚えたかな?

IMG_0252

※東稜(S間)






個人的な意見ですが、アイゼントレーニングを何度も練習するより、実際の雪山で色々経験するほうが覚えることは多いような気がします。手段が目的とならないよう、今冬シーズンはどんどん雪山に行ってほしいと思いました。当然、自分の実力と行きたい山、登りたいルートを秤にかけ、リスクを犯さないことが前提ですが。だからと言って、誰かが連れて行ってくれるのを待っているのではなく、自分で計画を立てることが大事だと思います。

M田

レスキュー講習会参加

11月14日(日)、岳連のレスキュー講習会に参加しました。
(クラブより参加5名) 
午前中は座学、午後より猿山で実習となりましたがなかなか
時間が足りず、中途半端に終わった所もありました。
いつも思うのですがレスキューは応用編の連続で、千差万別の
状況に応じた最適な方法を選択する必要があります。
しかも事故直後のパニック状態でそれらを行うわけですから
日ごろのトレーニングをいかに積んでも積みすぎではありません。
今回の練習ではトップが墜落して、それを固定するまで、と
セカンドが墜落してそれを1ピッチだけ介助して降りる、という
練習をしましたが実際の山岳ではそこから先が大変だという
気がします。いづれにせよ、状況を想定した訓練を、会でも
行う必要があります。レスキューをせずに助けを求めて降りる、
という究極の選択も当然あり、その判断をするためにも
レスキュー訓練は必要です。
                         参加者 T
                      

アイゼンに関する極秘情報

最近、疲労を感じてきましたのでアイゼンの極秘情報について
漏洩致します。

・正体不明の借物8本爪アイゼン:初めての八つでこれを履いて
   こけ、えらい目に会いました。

・カジタ X1アイゼン×2:数箇所ボルト締めの部分があるので
   不安ですが今でも岩登りと縦走では最新のモデルには負けません。
   が、長い年月を経て、左右でいつの間にかサイズが変わっていた。
   (左がM、右はL)    

・シャルレ ブラックアイス:ただ先鋭的というだけで購入。氷にはよいが
   歩きにくいので早々にお蔵入り。重い。

・シモンマカルーリジッド:珍しい品物を見つけて衝動買い。
   氷にも馴染み、シャルレより歩きやすくて○

・グリベル エアーテックニュークラシック:
   最近購入したが雪団子が付かないのが◎。
   ニューマチックやオーマチックがありややこしいがクラシックが
   軽くて良い。何故か3、4列目の歯が小さいが気にはならない。
   G12シリーズは氷向けでやや歩きにくい

アイゼンは下駄代わりなので練習でちびたら次のを購入する方が
良いと思います。歯がちびるからと大事にしていると上達しません。

                         山の店 チロル 店長

                                    

 

BANFF Mountain Film Festival in Japan 2010

すこし前のお話しになりますが、
ことし、初めてバンフ映画祭の映像を見にいってきました。

パタゴニアで無料試写会があって、
まずはそれで2008年度分を観賞。

なんと
そこで、今年開催のチケット、じゃんけん大会があり、
チケットをゲット!!
堪能してきましたよ。

是非、来年も見に行きたい!










「世界各国から集められた山岳をはじめとした様々なアウトドアスポーツの楽しさ、厳しさ、美しさ、そして知られざる秘境に住む人々の生活や文化、大自然の恐ろしさや脆さを、この機会にぜひ身近に感じてください。」

(バンフフィルムフェスティバルH.Pより抜粋)



KAC図書委員長

記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

プロフィール

kobe_alpine

  • ライブドアブログ