2010年08月

【比良 八池谷】

先週に引き続いて 比良 八池谷 に行ってきました。

ガリバー旅行村を8:30頃歩き始めて、大すり鉢へ。
ここまでは以前来たことがあるので、ここから沢に入りました。

この沢は横に整備された捲き道があって、子供連れでも比較的安心です。
八池谷
オガサカ谷を過ぎると、捲き道もなくなり、静かな沢となります。
ここから3か所ロープを出して通過しました。
最後の滝は少し苦労しました。


びわここどもの国翌日はびわここどもの国でクライミング体験。
早く先頭でロープを張って欲しいものです。





さんぺ 

山のお料理

ゲロク谷でやっと野生の勘を取り戻したTです。
山の料理が次々と出てくる事を期待しておりましたが
一向に出てこないので自ら発表させてもらいます。

山の献立のポイントとしては、

1。疲れた状態でも簡単においしく作れて失敗しない事
2.栄養のある事
3.材料が比較的軽くて何にでも使いまわしできる事
といったところでしょうか
今まで私が作ってきた数少ないレシピから思い起こすと
「りんごの紅茶煮」があります。これは誰かから教えてもらった
ような記憶がありますが、りんごをブツ切りし、紅茶と
砂糖でぐつぐつ煮込んで出来上がりです。少し洋酒を入れても
いけます。これさえあれば、つらいビバークの一夜も何とか
明るく過ごせるのではないでしょうか。

次に「にんにくのから揚げ」もいけます。これも先輩から教わった
のですが、にんにくをスライスし、少量の油で揚げます。
油だけは要持参です。あとはティッシュをコッヘルの蓋に乗せて
盛り付ければ、夜も興奮してテントでなかなか寝付けないかも
しれません。もちろん明日のクライミングもばっちりです。

どこかの沢で頂いた「夏野菜カレー」も作り方はよく知りませんが
忘れられないおいしさでした。

逆に今まで失敗した事例を振り返りますと
1.スパゲティ
山でスパゲティは贅沢ですが、大量のお湯で麺を10分近く
湯がき、その上最後にはそのお湯を捨ててしまうという大変に
贅沢なお料理でした
2.カレー雑炊
まずおかゆを作り、そこにカレー粉をぶち込むという男の料理ですが
なべをコネているうちにカレー糊が出来上がりそうです。これを
二晩続けて食べるのはキツイ
3.ぜんざい(朝めし)
朝から大量のもちを湯がき、少ない汁でもちを飲み込もうとした
瞬間、のどに詰まって死にそうになりました。
4.失敗鍋
何かわからないうちにどんどん鍋に入れ調味料等を加えるうちに
意味不明の鍋が完成。最後に「どうせウン○になるんやから一緒や」
の名言が・・

しかし、人間本当に空腹になれば虫でも何でも食えるのでは
ないでしょうか。この前、釣り餌のミミズ君がゴミ箱の中で発酵して
カッパエビセンのような匂いがしていました。
ミミズもカエルも上手く調理すれば絶対おいしくなると思います

雑誌「岳人」で鉄砲を持って山に入り獣を仕留めながら料理し
俺は究極のアウトドアーだといったような自称サバイバーお宅の
記事が載ってましたが鉄砲を持って山に入る事自体、すでに
「岳人」ではないですね。ナイフは重宝ですが。

                           料理研究家 T

【大峰-白子谷】

白子谷を登ってきました。

大川口で焚火と花火で宴会し、翌朝のんびり白子谷へ。
出合いを9:00頃歩き始めて、下部の滝はほとんど右岸の踏み跡から捲いていきました。
P8220011ゴーロ帯手前のお手頃な滝で
ロープを出して遊びました。










11:30頃、予定通り白子谷の見どころの 100mのなめを終えて、遡行を終了。
P8220027下りは、すべり台を楽しみながら、13:30出合いに戻りました。





夏はやっぱり沢登りですね。
今週もまた、比良、八池谷に出かける予定です。 

さんぺ


 

8月22日 PUMP大阪

午前中は芦屋浜にて家族で海水浴、3回目の海ということもあり、娘もだいぶ慣れたようです。


IMG_0112
 ※砂を投げて喜んでいます。

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新田次郎「剣岳 点の記」

皆様こんばんは
やっと会社から盆休みを二日も頂けました。感謝です。
このご恩は一生忘れません。

さて、最近ケーブルテレビで「剣岳 点の記」をやっていたので観ました。
結論から言うと前半はまあまあ期待感があったが後半からだれて来て、
最後のほうは見ているのが苦痛なくらい退屈な映画でした。CGを使わず
剣岳の風景が本物だった事だけが唯一の救いといえる凡作でした。
こんな凡作をとるくらいなら普通に登山家の岩登りをドキュメンタリー
として撮ったほうが、ガストン・レビュファには及ばないでしょうがまだましだったでしょう。(商業ベースにはのらないでしょうが)

さて、その前に新田次郎の「剣岳 点の記」も読んでいました。こちらは
原作だったのですがこれもいまいちでした。何がいまいちかは説明しにくいのですが陸軍測量部の担当役人が仕事で剣に初めて登るというのですが山の躍動感などが皆無で、初登頂を争そった日本山岳会の記述の
頃では呆れてこの作家の評価に対する疑問も沸いてきました。
同じ初登頂でもモーリス・エルゾーグの鬼気迫る作品とは比べるべくもないといった感じです。

さて、色々けちを付けてまいりましたが「面白ないぞう!早く引っ込め!」
との声もなく御静読頂きましてありがとうございました。

山へも行けず、ネットで憂さ晴らしをしているかわいそうなおじさんでした。
ありがとうございます。



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