2013年07月

クライミング講習会

月2、9、30日 W


兵庫県山岳連盟主催のクライミング講習会の参加報告です。

7月初めから全6回の工程でクライミングのイロハから教えて頂けるという講習会です。

とりあえず前半の3回が終了しました。

1回目は机上講習ということでクライミングに関する各用具、落下係数等の説明をじっくりして頂けました。2、3回目は実技ということで登山研修所内のクライミングウォールで確保技術、正対・フリ等のムーブを使った登りの練習を実施しました。

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これまでの経験と学習であまり多くの事を学ぶことはないかなと思っていましたが、実際は確保でも細かい部分で注意する部分があったり、ムーブという概念とその面白さを経験させて頂いているだけでも参加の意義は十二分にあるなという所です。

ますます岩登りの意欲が沸いてきました^-^

台高 釜の公谷

台高 釜之公谷    平成25年7月14日(日)-15日(月)  A木×2、T


 18年ぶりに釜之公谷へ行く。A木君は既に10回近く登っているとのことで
頼もしい。13日深夜、筏場駐車場に着き、軽く宴会して寝る。
 翌朝、何やらテントの外が賑やかだ。駐車場管理の方々が駐車料金を徴収
しにきたようだ。料金600円を支払って、入渓の準備をする。天気予報は
微妙だったが実際の天気も微妙で晴れなのか曇りなのか雨なのかよく分からない。
 今日は沢中一泊なのでとりあえず8時過ぎ、出発する。1時間ほど本沢川沿いを
歩くと最後の鉄製の吊橋に到着。そこが釜之公谷の入り口だ。前回は右岸から入り
いきなりの登攀だったが、今回は左岸から入り難なく入渓できた。(残置の電線?
ロープ有り)。しばらく歩くと美瀑が現れた。これは綺麗な滝だ。しかしとても
登れそうにはない。(A木君は以前、単独でハーケンを打ちながら登ったとのこと)
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最初に出てくる美瀑


 巻き道は右岸と左岸にありそうで、どちらを取るか迷う。右岸を行きかけたが
結構悪そうなので残置のピンクテープの見える左岸に取り付いてみる。意外と行けそう
なのでこちらを選択する。念のためロープを出す。所々に残置のトラロープがあり、
巻き道である事を確認する。大巻きしてやっと沢に戻る。ここまで約3時間かかったが
地図上ではほとんど距離が出ていない。とりあえず11時を過ぎたので昼飯にしようと
すると遠くで雷鳴が。次第に近づいてきて、辺りは本降りとなる。あちゃおえー!!
 さあこれからという所でこの雨はどうするべ。とりあえずタープを張って凌ぎながら
飯にしようと決める。タープを張り終えると何やら晴れてきた。何じゃこりゃー! 
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新婚パワーも雨には勝てず


 撤収するのもめんどくさいのでタープの元で飯を食べていると一転辺りは掻き曇り、
またもや雷鳴とともに本降りの雨となる。何じゃこりゃー!!  幸いにもこの辺りから
筏場道へ上がる道があるらしく、ケルンが残されている。最悪はここからエスケプと
決め、上流を偵察したり、より快適で増水の心配のないテン場を探したりする。
 相変わらず雨は止みそうにないので残念ながら今回はこれ以上の遡行を打ち切り
とし、本日は之にて沈殿とする。後は焚き火をしたり昼寝をしたり、のんびり贅沢に
過ごす。晩飯はA木家特製のハムステーキどんぶり。之は簡単に作れて美味しかった。
 17時就寝。といっても虫君たちの集中攻撃がはじまり、寝るところではない。
しかもタープで出入り自由。顔面に虫除けスプレーを塗りたくるがそんな薬剤で怯む
虫君たちではなかった。結局、夜通し虫君に顔面を刺され、時折、耳穴にも虫君が
巣と間違えて入ってきたりしてなかなか寝付けなかった。たまらずツエルトを張って
もぐりこむが今度は蒸し暑くて寝られない。こういう状況で役に立つのは携帯の
蚊取り線香と、顔面を保護する防虫網だろう。今回はどちらも忘れた。
 未明はやや涼しくなりウトウトする。しかし期待に反して未明から雨だ。これで
撤収の判断は固まった。
 翌朝6時起床。8時出発。ケルンの場所から少し登るとソマ道に合流し程なく
筏場道に出る。ここからは快適な道を30分ほどで出合の吊橋に戻る。下山は
あっけなかった。
 山鳩の湯に立ち寄り、吉野川沿いの500円定食を食し、土産の柿の葉寿司
(之は美味だった)を購入して神戸へと戻る。お疲れ様でした。またリベンジしましょう。

Notes:
 前回は二股付近で幕営したが、今回は天候不良もあり、うまくいかなかった。
 ゴルジュ帯でのゲリラ豪雨は危険だし、ある程度まで登ってしまうと泊敵地が
 少なそうでかつエスケープもしづらい。
 次回は天候を良く見極めて入渓したい。


御在所岳 前尾根クライミング

こんにちは、濱野です^ー^
7月7日にA木さんとT橋さんと3名でクライミングへ行ってきました。
1時に集合、出発し3時間程で御在所へ到着。
登山道入口に近い所に駐車する予定が、スカイラインを間違えて民宿街から上がってしまいました、、、。

2時間程仮眠をとり6時半頃からアプローチ開始です。
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40分ぐらい?で藤内小屋に到着し小休止をとり、さらに30分ぐらいで取り付きまで行きました。

ひと組のパーティーが登るのを待って、登攀開始です!
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P7をリードさせてもらいましたが、練習してきたとは言え若干緊張気味(´Д`;)
後半のクラックは前日の雨でヌメヌメだったので、右に迂回しました。

セカンドで登るA木さんは果敢にクラックを攻めます^ー^
アップ用








次にP6もクラックルートを選択しA木さんのリードです。
P1050743






途中、悩んでて難しそうです、、、、トポを見るとⅤ級でした(ToT)
シュリンゲを使い、手足を掛けて登りましたね。、、、あれは難しかった。
後半はチムニーでしたが、上に行くほど狭くなるのでザックが邪魔で登りにくい、、、
いんぐりもんぐりしながら、イモムシのように這い出した良い思い出です(笑)

T橋さんも交代でリードです。
アップ用1







トポを見るけど、よく分からなくて登らなくて良いところまで登ったり、ロープたたんで歩いたりも多く、あまり高度感はなかったです。
前尾根から一の壁、中尾根を登るクライマーが見えますが、、、、うん、あっちの方が面白そう(笑)
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ココの岩質は粒子が細かくて、ザラザラ。 ヤスリみたいでジャミングすると結構イタイです。

P4?もう良くわからなくなって来ましたが、各ピッチ10Mもなく終了点はしっかりしたハンガーボルトが打ってあります。
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しかし、それ以外はリングボルトだったり、サビサビのハーケンだったりなので、ナチュプロは必須ですね。
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そんなこんなで、結構時間かかりながら、P2ヤグラまで来ました。
A木さんは肩を痛めたようなので、残念ながらお休みです。
僕がリードさせてもらいましたが、ホールドもしっかりありカムもきかせやすく登りやすかったですね。
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せっかくなので、ヤグラの一番上まで登って記念撮影o(^▽^)o
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A木さんとも一緒にココに立ちたかったです。
ヤグラは中尾根よりも高く、街並みが見渡せてとても良い景色でしたよ。
カメラを持って登るのを忘れたので、写真はありませんが・*・

で、荷物まとめて下降路を下り無事下山。
いやー下りがしんどいしんどい(||´Д`)o太ももがプルプルきましたわ。


次は中尾根と一の壁を登りに来たいですね!練習をしっかり積んで9月頃に泊まりで計画したいと思います。
今回一緒に登って頂いたA木さんとT橋さん有難うございました^ー^



高雄山トレイルランニング

高雄山トレイルランニング   平成25年7月10日(水)  Y山(単独)



第二子が7/7 07:07のゾロ目で誕生し、月曜日から3日間の出産休暇を取得。
昨日まで出生届を区役所に提出したりで、あっという間に時間が過ぎた気がする。

今朝8時に上の子を幼稚園に送り出し、4日ぶりのランニング。

前回、中3日を空けないように決意したばかりだったが、致し方ない。結局中3日空けてのトレイルランニングとなった。

今回のコース↓
"新神戸駅→市ヶ原→高雄山→南ドントリッジ→森林管理道→トゥエンティクロス→市ヶ原→新神戸駅"
11.73㎞のコースで、前後アプローチのロードランを加えると13.59kmで2時間15分42秒のバテバテLSDとなってしまった。

NEC_0009








いつもなら早朝の時間帯で気温の低いうちにランニングするけど、自宅に園児を一人残して走りに行くわけにもいかず、気温が上がり始める時間帯にしか走れず・・・


山とは言え、低山の為、市街地より若干マシという程度しか気温も下がらず、暑さで熱中症寸前(汗)
完全に暑さでバテてしまった・・・

NEC_0010NEC_0011








後半下りと平坦なルートに入ってからも満足に走れず、途中の沢で頭から水を被ってクーリング。
その際、キャップにかけていたサングラスを紛失。まぁユニクロの安物やから仕方ない。これが1万くらいするブランドもんやったら必死で探すやろな(笑)

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新神戸駅に帰着し、生田川で更に頭から水を被り冷却。

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自宅に帰って、ソッコーで冷水シャワーで体を冷却し、何とか熱中症は避けられた。


梅雨明けしたことだし、これからの時期は早朝の涼しい時間に走らないと危険極まりない。

白山合宿


白山合宿 (7/6-7)
      
メンバ:O島さん、奥様、K内さん、N上さん、I瀬さん、M子さん、U本(記)
計画ルート:上小池P⇔三ノ峰非難小屋⇔別山

今回は総勢7名の山行。最年長75歳。
これを聞いてかなりなめていた2名。。。スミマセン!

前夜
9:00 Oさん宅発、
9:30 恵比寿駅でM子さんピックアップ。
11:00 桂川SAにて、朗人会2名の方々と合流。
元気すぎる75歳。誤算に気付く2名。。。

福井にて高速を降り、
2:00勝原駅着
無人の駅でトイレもあり、綺麗な駅構内を今夜の寝床とする。
ここから宴会が始まり、少しするとIさんも合流。
3:30就寝。
5:00起床。
始発の来る前にと、早々に片付け、上小池駐車場へ移動。
既に車が2、3台停まっていた。
6:30 朝食を済ませ、いざ、出発。
天気は曇り。明日は晴れの予報。
誰も疑わなかった。この大誤算。
Iさんを先頭にゆっくりと歩を進めるも、なかなかきつい。
新緑のブナ林を抜け、お花畑を抜け六本檜に出る。
IMGP2132 (1)





遠くに荒島岳が望め、見晴らしもすばらしい。
ここより尾根歩き。しばらくゆるやかな上り下りを繰り返す。
高山植物がたくさん咲いて、癒してくれる。
次第に登りがきつくなり、花を見る余裕もなくなってくる。
あたりはすっかりガスに包まれる。

IMGP2118





11:40 三ノ峰避難小屋到着
荷物を降ろしてくつろぐ。
小屋の裏に雪渓があるとのことで、見に行くと黒くて汚い。。。。イメージと違う。。。
転んでしりもちを着いたら、手もお尻も真っ黒になってしまった。。。
雪融け水をせっせと集めるOさん、Iさん。ご苦労様でした。
その雪渓への道の傍らに、今回のメイン?「ハクサンコザクラ」がひっそりと咲いていた。
とりあえずシリモチ着いてまで行った甲斐があったってもんだ。
少しするとすごい雨風。そんな中、4名のパーティが小屋へ。
今夜はこの2組かと思っていると、金沢大学のワンゲルの方々。
この雨の中テントを張ってがんばっていた。
また少しするとご年配の夫婦。
小屋の収容人数は一応25人とあるが、既に11名で荷物を広げていっぱい。
2人くらいなら十分に入ったが、「テントを張ると」外へ行ってしまった。
お茶をのんで横になる。
金沢大学の方々が天気図をつけに小屋に入ってきた。
どうやら明日の天気の回復はなさげ。。。
誰もが晴れを疑わなかったあの天気予報はいったいなんだったんだ。。。
16:30 晩ごはん。
メニューは鳥五目飯と豚汁。
ゴハンも炊けて、いただきま~す!ご飯も豚汁も最高においしかったです。
山でこんなにおいしいご飯が食べれるとは!Oさんありがとうございます^^
お酒も進み、山談義も終盤。。。いいかげんに眠くなってきた。
17:30 就寝。
時々暴風雨に目を覚ます。あのテントのご夫婦は大丈夫かしら、、、
4:30 起床
雨やまず。とりあえず、朝食にカレーうどんを取る。
さて、どうしたものか、、、この雨の中別山までいくのか、、、、
準備はしたものの、この雨では行っても視界もよくないので、リーダ下山を決断。
ということで、時間もたっぷりあるので、コーヒーとデザートでくつろぐ。
6:10 荷物を置いて、三ノ峰へ。何も見えない。。。

IMGP2137
IMGP2139






6:30 避難小屋に戻り、荷物を取り下山。
雨はなかなか止まず、足元が悪い悪い。
見るからに滑りそうなところで、先頭のIさんが先ず滑る。
お手本通り、2番手の私も綺麗に滑る。。。
雨なので休憩はあまり取らず、一気に六本檜へ。(8:10)
周りのササユリも綺麗に咲き乱れる中、さらに歩を進める。
ブナ林に入り、雨もあまり当たらなくなった。
9:20 下山 膝ガクガク。。。
9:40 駐車場着 雨止む。
近くの山鳩おんせんが営業していなかったので、
九頭竜温泉に寄って、疲れを取り、帰宅の途へ。
お疲れ様でした!


今回は7人と大人数での山行は初めてで、色んなお話も聞けて楽しかったです。
後日撮った花の写真を送って下さったKさん、ありがとうございます。
75歳Nさん、元気過ぎます。脱帽です。少しは見習わなくては...
Oさんの奥様、頼りになります。感謝感謝。

今回同行の皆様、楽しい山行をありがとうございました。

また晴れた日に別山リベンジしたいですね。


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