2014年06月

お勧めの山(AT)スキー用ブーツ 2014-15model SCARPA F1 EVO

お勧めの山(AT)スキー用ブーツ  平成26年6月27日(金)  Y山(記)


6/27(金)、大阪ビジネスパーク円形ホールで開催のICI石井スポーツのカスタムフェアに行ってきました。

来季用にスーパーファットのスキー板を予約しに行き、予定通り狙いの板とビンディングを予約後、来季ニューモデルのF1 EVOを試着してみました。
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異次元の歩行性能と軽量性には驚愕でした。
現在使用中のブーツのスカルパ・マエストラーレも、軽量性と滑走性能のバランスに優れていますが、 スカルパのスタッフによると、F1 EVOのフレックスはマエストラーレと同様らしく、その上超軽量で歩行性能は圧倒的に快適です。
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これから山(AT)スキー用ブーツの購入を予定されている方には一押しのブーツだと思います。
もちろん自分の足にフィットすればですが・・・
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僕もメチャ欲しかったんですが、マエストラーレもまだ4年しか使用しておらず、且つ新しい板とビンディング購入で予算が無いので流石に無理でした。 

比良山系 奥の深谷 遡行

比良山系 奥の深谷 遡行     平成26年6月22日  山吉 横山 橘(記)


 天候が不安だったが大雨にはならないとみて、予定通り沢登りへ出発する。途中、堅田
のスーパーで明日の食料を調達しようと考えていたが平和堂もイズミヤも午後9時で閉店
していた。この辺りのスーパーは閉まるのが早いので要注意だ。仕方がないので最後の
ローソンで食料と酒を買い込む。セブンイレブンは廃店していた。小宴会をして、明日に
備えて眠りにつく。一晩中小雨だった。
 翌朝6時、仕事で大津に来ていた山吉さんと合流。互いの無事を喜ぶ(大げさ)。
 7時、奥の深谷に向けて出発。さすがにこの雨では誰も来ないと思ったが物好きな
パーティがやってきて、互いの健闘を祈る。(我々も物好きである)
 小一時間で白滝谷との分岐点に到着し、入渓。小雨ではあるが水はそれほど冷たくない。
 10m弱の滝が次々に登場し、飽きさせない。でも僕が一番好きな場所は日の当たる
左岸を2級くらいの難しさで登っていく箇所だ。ここは天気が良いときは快適だが今日は
雨でぬめっているので慎重にロープを出して登る。途中の滝で直登出来そうなので山吉
トップで取り付く。ハーケン1本を打ち、目出度く全員完登。続いて現れた小ゴルジュで
私がトップでハンマーを借りてトライ、ハーケン2本で目出度く完登。この辺りは巻き道も
あるが登攀も出来、それぞれ思い思いに登る事ができる。
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 3名の足も揃っているので休憩無しで登山道合流地点まで到着。11時。昼飯とする。
 途中の泳ぎで寒くてせっかく持ってきたノンアルコールビールが飲めなかった。残念。
 焚き火やコーヒータイムで寛ぎ、12時過ぎ、出発。下山も早くノンストップで駐車場へ
到着。13時30分頃。なんと山吉さんは愛用の馬鹿でかいカメラに持ち替え、三脚も
もって、再度登山道を上がり、奥の深谷最後の10m滝を写真撮影に行くという。
 あとの二人はその意気込みに圧倒されたがもはや再度上り返す体力も気力もなく、
ただただ感心するのみで撮影の成功を祈りながら出発を見送る。我々の関心事はもはや
温泉だ。最後に横山君の指股にあの愉快な山仲間が取り付いていて、薬で引き剥がす。
 我々2名は小雨の中国道を大津まで走り、「やまとの湯」で一風呂浴びる。温泉に
漬かりながら思うのは、「今頃山吉さんはどの辺りで歩いているかなあ、それとも写真を
撮っている最中かな、先にこの極楽のような温泉で寛いで申し訳ない」という、複雑な
気持ちだった。逆に人に感動を与えられるような写真を撮るためには生半可な取り組み
ではできないんだなということも分った。

 notes:
    滝を登るときはハーケン数枚とハンマー、カムを持参しよう。
  日本100名谷だけあって滝の配置は飽きる事がなくどれも秀麗だ。
  今回久々にザイルを組み、ややいちびって登ってしまい変なルートに嵌る傾向を
  自分で感じた。常に冷静に谷と向き合いたい。
  一緒に登ってくれた山吉さん、久し振りに組めて楽しかった! 
  横山君、また練習を積んでいきましょう! 皆さん有難うございました!!

御在所岳へ行ってきましたよ!

こんにちは、濱野です(・∀・)
梅雨入りし天気が心配でしたが、以前より計画していた御在所岳をA木夫妻と僕の3人で登ってきましたよ。
僕が寝坊しちゃいましたが、4時半に出発し7時にはスカイラインからの登山入口へ到着。
小雨が降る天気の中、最小限に装備を整えアプローチ開始です。
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雨は強くなく降ったり止んだりで、蒸し暑い中30分程で藤内小屋へ到着しましたが、テント場まではもう少しだし、雨が強くなる前にテント設営したいので、休憩もそこそこに。

テント場のスペースは少ないですが、こんな天気なので人も少なく、我らのマイホーム確保できました^ー^
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しばらくすると、雨も止んだしテントに居ても仕方ないので、とりあえず一の壁へクライミングへ出掛けました。

藤内沢から1ルンゼの沢を登っていくと思ってたら、行き止まり、、、、Σ(゚д゚lll)
途中の左へ入る踏み跡を見逃してました。お陰で濡れた沢を下るのがちょっと危なかったですね。これは反省です、、。

一の壁に到着するともちろん壁はびっしょりですが、これも練習の内!簡単なルートを選んで登ります。
「1ルートⅣ級」チョークは付けても意味がないぐらい濡れてますが、ホールドはガバばっかり。
ですが、気を抜かないように慎重に登ります。

あっ、そうそう、マルチピッチの為にダブルロープを二本持って行ってたのですが、フリークライミングする場合はダブルロープを1本?2本?2本なら終了点のカラビナにロープは2本通しますよね??
ダブルロープでのフリークライミングのやり方が、ちょっと分からなかったですが、まぁマルチの練習も兼ねて2本使ってやりました。
「2ルートⅣ級」も問題なく3人ともクリア
「3ルートⅣ級+」高度感があるだけに、50Mでは降りてこれないので2本をダブルフィッシャーで連結して懸垂で降りた。久しぶりのロープワークに少し緊張、、、懸垂中に連結が解けたら終わりですもんね・*・
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岩もだんだんと乾いてきた頃に「コンテスト5.10a」。これは核心部のホールドが細かくて難しかった。
初日は朝も早かったし、みんなアクビが出るのでテントに戻って、晩ご飯の準備です。

今晩のディナーはカレーリゾットとツナ&コーンサラダです。下ごしらえした豚肉もプラスしてボリューム満点でお腹いっぱい^ー^
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隣のテントのパーティーの焚き火に参加させてもらい、紅茶飲みながらクライミングと明日の計画について話をしてまったり過ごせましたねー。

8日は5時に起床し朝食と準備をすませたら7時にテントを出発。
今日はハイキング班と中尾根マルチ班に分かれて行動で、ハイキングルートは中道を登って山頂へ行き裏道で下山。

男2人は一の壁経由で中尾根の取り付きを目指す!、、、が、、ここでもまた迷う!
本には簡単な説明しか書いてないので、すぐ分かるもんだと油断してた・*・
踏み跡らしき所を進むが、アプローチにしてはロープ無しではちょっと危ないんじゃ??って所があって、引き返す。(後にそれで合ってた、、、。)
いろいろ彷徨ってると、P4の2ピッチ目テラスに出たので、そこから懸垂で降りようとするも、別パーティーが登ってきてるので、テーピングしながらしばらく待機。
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大幅に予定がズレたけど、中尾根登攀開始!
「P4Ⅴ級NP」の2ピッチはA木君がリードです。
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上部がチムニーになってて、すっぽり奥に入り過ぎると身動きがとれなくなる、、、とは分かってるけど、安心感を求めてついついw
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2ピッチ目
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「P3Ⅴ級NP」は僕がリード、これもチムニーですがフレークを使って登ります。
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P3終了点から懸垂でツルムのコルへ降りた所が、P2の取り付きになります。
さらに懸垂で降りて下部のフェイスにも取り付きたかったですが、ポツポツと雨が落ちてきてるし、時間も大幅に遅れてるので今回はなしで。
前尾根を登る多くのクライマーが見えます。
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P2取り付きは崩壊してるので、「ダイレクトルート5.10b」をA木さんはアブミを使って登ってく。
アブミから上もなかなかリードでは緊張しますね。上部は快適なスラブ。
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P2の2ピッチ目Ⅴ級は僕がリードを交代
最後のオニギリ部分が若干被ってましたが、練習してきたジャミングがガッツリ決まったし、ボルトがあったし面白く登れましたヽ(・∀・)ノ
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そこからP1も登る予定でしたが、やはり天気と時間が気になるのでまたの機会に。
結構な高度感を満喫しながら小休止し。この時点でテントで落ち合う時間から2時間オーバー(;゚Д゚)!
テントに戻ったら2人で土下座して謝ろうと固く約束して懸垂で下山開始。
バックに見えるのがP3のツルム。あんなに下ですね^ー^
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が、、下山も迷う(笑)
1ルンゼ右股へ降りたいけど、3本のボロいハーケンに汚い残置ロープ、、、、これで懸垂?
他に探すけど見付からない、、、。なんか気持ち悪いので、マイナス滝の方から懸垂することに。
降りたは良いものの、そこから先もよく分からなくてウロウロしながら、P4のアプローチを思われる踏み跡を見つけて1ルンゼの出合い付近に出てきました。

何とかテントまで戻って来れたけど、かなり疲れた。
ハイキングの方はとても快適で楽しく歩けたようで、予定より早く帰って来てたらしく大分待たせてしまいました、、m(_ _)m
テントと荷物を畳んで、車までさっさと下山
誰かが積み上げた芸術的なケルンにさらに石を載せるA木くんw
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後ろに見えるのが「うさぎの耳」って岩ですね。
所々に生えてる子紫陽花がとても綺麗で、僕のお気に入りになりました^ー^
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そして、車を目前にして最後の最後に強めの雨、、、。
ですが、温泉に直行して疲れを癒した時はサイコーの気分でした\(^o^)/

総括
クライミングルートに限らず、アプローチや下山についてもルートをよく下調べをしておく必要がある。
後で調べると、どうやら中尾根の取り付きは分かりにくいらしい。
僕的には、とても難し過ぎる訳でもなく、程よい緊張感の中、練習してきた会もありとても楽しく登れました。
アプローチと下山ルートについても良い経験と勉強ができた。
達成感もあったし、この2日間一緒に登ってくれたA木夫妻にも感謝です。

これを踏まえて、また新しい目標を見つけてスキルアップと計画を立てて行きたいと思います!










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