2016年09月

岩登り

こんにちは、濱野です。今年に入ってからあまり岩にしがみついてなかったですが、これからもクライマーでありたいので、いろいろ登りに行こうと思ってます。22日は初めての石灰岩を触りに備中遠征を計画するも雨の為断念、、、。行き場を失ったワクワクが落ち着かないので、近々計画を立てたいと思います。

で、24日は新会員の谷口さんに誘われて、初めての外岩ボルダへ行きました。久しぶりに一緒に登る事になった渡邊さんをピックアップして、いざ!笠置へ!

1時間半ほどで駐車場へ到着、薄曇りのせいか人は少なめ。木津川沿いに岩というか大きな石がゴロゴロと点在してました。
一番近くて登りやすい所は地元の女性クライマーが取り付いていたので、マントリングロック5.7(8級)へ
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右足で登る方が優しく、左足だと少しグレードが上がる。低いので安心です^ー^
谷口さんは2年のブランクがある上に、ややピチピチのデニムw動きにくそうでしたw

ストイックに何度もチャレンジする女性クライマーに、断りを入れワンハンドフェイス5.6(9級)??やったかな
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左手カチまでがギリギリな感じで、ムーブにコツが要るような?要らないような?僕はボルダリング下手くそなんで良く分からないけど、何とか届きました。届けば後は問題なし。

その右側はフィネス5.10b/c(3級)
カンテをしばきながら微妙なバランスで登るのが面白かったです。

次は岩を変えてお買い得な1級課題?名前も忘れましたw
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よいっ!と両手のパーミングで体を上げて登る。手足が今にも滑りそうで、これも絶妙なバランス。これこそデニムはキツいですよw

雨がポツポツ降り始めるけど、めげずにバリーフェイス?
右と左に3級の2本ルートがある
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左の方がホールドも小さくバランスもシビアで、全然難しかったような気がします。
降りるのに隣の岩へBダッシュから飛び移るのが、ちょっとスーパーマリオな気分にさせてくれますw

ジーザスクライストロックへ移動してトランキライザー5.10c/d(3級)
人気のルートらしく取り付いてみるもスタートすら難しい、、、。敗退しました。

なれない外岩ボルダなので、3m越えるルートは怖いですわ(´ε`;)
足元も良くなかったりするしね。
グレード低めで高さも低めの大スラブ岩トラバース5.8(7級)課題をチャレンジ
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ところがどっこい!7級やのに最後の1歩が無理やったw3人で何度かチャレンジするも、、、、ボルダリングムツカシイネ。冷やかしの雨も止んで、いろいろ登ってみるけどほとんど敗退で、この時点では達成感が(´・ω・`)

この岩は何やったかなぁ、、、。
ハング下からヒールフックで登るんやけど、ガバばっかりやから行けるはず!
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世の中そんなに甘くない、、、。3人ともぶら下がって楽しみました^ー^

キケンフェイス5.10c(3級)2手目のカチを触れるけど、止まらないです、、、、またしても、、、〇退
トンネルホール左5.10b(4級)
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これも飛びついて左足を強引に上げて、今にも滑りそうな恐怖に耐えながら右奥を取る!滑って脛を削る事2回!意地で登りきりました。今日一番の達成感でしたヽ(´▽`)/

最後はのっぺりカンテ5.10c(3級)三ツ星ルート
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左手、左足が極小のホールド。カンテは丸みがありそれほど保持は良くない。何とか極小ホールドで耐えながらカンテの手を送るが、足のムーブが分からんかった!かなり粘ったけど、指先がヒリヒリやしムーブが分からんし、心折れたので終了です(T_T)

初めての外岩ボルダでしたが、全体的にパワーもいるしムーブも練習しないといけないし、難しかったです。
でも家のすぐ近くにあれば手軽にトライできて通ってしまうかもw

雨も少し降りましたが何とか1日楽しめました。
帰りは「ダイエットは明日から!」を心に刻み、塩ラーメンと餃子で打ち上げしました。おわり


25日堡塁
一旦家に帰るのがめんどいので、銭湯からのー六甲ケーブル上駅へ。
カップルで賑わう中、男一人寂しい視線を受けながら、夜景を眺め、駐車場で車泊しました。
集合時間より早めに中央陵頭でO島さんと装備を整え、中央クラックを登る。
僕はセカンドでしたが、リードで登る方がムーブをしっかり考えたりして慎重に登りますが、セカンドだとその辺がいい加減になりすぎて、ダメですね、、、。
次に西面のジグザグクラック
O島さんがリードでしたが、濡れてて怖そうでしたね。

僕は登ったことのない中央陵正面の西端 枯れ木のカンテⅤ-とトライ
下部のハングはパスして、テラスまで左上する。
アルミのアンカーがあるが、ボルトが腐敗してるので、カムでランナーを取る。壁は垂直でガバの連続やしⅤ級もなさそうな感じ。しかし、最後の乗り上げが良いホールドが無くて焦りました。イモイモとずり這い上がって終了。
術後で片腕のk谷さんのアドバイスを受けながら、久しぶりのクライミング
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2回目の大角では余裕の笑顔ですが、ここで苦戦してましたねw
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O西さんも安定したリードで中央クラックを登ってましたね。
O島さんがトップでスカイフレークへチャレンジ!
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ガバの連続ですが、逆にパワーが使いすぎると後半がしんどくなります。
雨が強めに降り始めましたが、何とか二人ともトップアウト

僕もスカイフレークを登り、セカンドのTさんを引き上げて懸垂で降りる。
この日も若干雨に降られましたが、人も少ない堡塁で練習ができました。
新入会員の方も多くなってきたので、練習を積んでみんなでマルチでも行けたら良いですね^ー^

スポンサー様の報告 新井紳吾

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こんにちは、新井紳吾です。
兼ねてより僕が英語の学習の為に通わせてもらっている英会話スクールのベルリッツ ジャパン株式会社様が
僕の海外での登山活動をサポートして下さる事となりました。
人のコミニュケーションの7割が表情、抑揚、外的状況の認識といったプロソディと言われているそうですが、その残りの3割にあたる言語という要素が、僕の海外での人との出会いやご縁を色鮮やかにしてくれた事は類い稀ない事実でもあり、これに携わる全ての方々との邂逅に心から感謝申し上げます。

予算面もそうですが、競争ではなく自分との向き合いという登山に、社会との繋がりという要素がプラスされることに大きな喜びを感じます。

ベルリッツで学んだ英語・知識をリアルタイムのフィールドで実践します!

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2016.9.11 南紀 高田川栂谷

2016.9.11 南紀 高田川栂谷 メンバーI(記)

 

以前から気になっていた南紀の栂谷を計画するも、事前情報では、またしても雨予報。しかし計画日に近づくにつれ、徐々に晴れ予報に。おお、好天の神様が遂に俺にも舞い降りたか!?に思えたが、同行予定の友人が所用で突然のキャンセル。う~ん、でも、やっぱり行っとくか!?

 

911日(日)

結局、何やかんやで自分の出発も遅れ、下道で約3時間かかって朝5時頃に道の駅に到着。
1時間ほど仮眠し、栂ノ平橋へ向かう。
やたらと纏わりつくスズメバチにビビりながら準備して出発。
橋から直ぐに入渓できる。
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樹林帯に囲まれ薄暗く鬱蒼とした谷だが、水は頗る綺麗だ。
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10
分程で栂ノ平滝2段斜滝がお出迎え。苔むした滑りやすそうな左岸を越えていく。
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4m
幅広滝は、左岸の水流沿いを夏場ならではのシャワークライミングで越える。
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前後に続くナメ滝が楽しい。
連続する斜滝と岩間滝は略水流沿いを越えていける。
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続く岩間の滝を縫うように進むと谷が右に屈曲する所で噂のコ〇コーラの看板が鎮座していた。なんでこんな所に(笑)
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続いて綺麗な大釜とナメ滝が
2か所出現。滑り台にはうってつけだが、一人でやるには虚しいので釜に浸かってナメ滝を直上する。
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巨岩と流木が重なったガレ場を通過すると、朝日で綺麗に輝く大釜。
右岸をへつるのだろうが、ここはザブザブ釜に入ってナメ滝を直上。
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これを越えるとドドーンとヤケベ嵓が出現。
威圧感のある嵓と勢いよく流れる滝を見ながら小休止。
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10m
斜滝は左岸の苔と草の生えた岩を容易に越えられる。
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ここからが、栂谷のハイライト、
300m続くナメ滝。
大岩まで延々ナメ滝が続くが、さほど傾斜もなく水流も弱いので快適に遡上できる。
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交互に現れるナメ滝と釜をのんびりと越えて行くと、右手にガンガラ滝が見えてくる。
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文字通り大きな岩がガラガラと沢筋に積み重なった滝だ。強い水流に直登は諦め右手の積み重なった岩の間を縫うように越える。
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少し進むと浅い釜とナメ滝。右手の大きな岩の下のナメ滝を進むが意外に滑り易く、途中から思わずへっぴり腰に。
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続く大釜とナメ滝は傾斜が強そうだったので、右岸を巻き登り滝上に出て続くナメ滝を登る。
水流沿いを登っていたのだが、途中、比較的傾斜がキツいことに気付き、また滑り易い地帯に嵌まり込んで身動きがとれなくなってしまう。
滑ったら、先ほどの釜まで滑り落ちて痛いことになりそうだ。
ここは慎重に!?四つん這いで進み、何とか危機を脱する。
本日一番の核心はここだった(笑)
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ナメ滝を進むと三俣。左手に顕著な
50メートル黒滝が落ちている。
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右手の
10m斜滝を右岸の木の根を頼りに越える。
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滝上の右岸は傾斜が強いので左岸に転じ、木の枝を掴みながら滑り易い水流沿いを登る。
この後、快適なナメ滝が続く。
ナメ上に寝転がりながら少し日向ぼっこする。
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暫く進んだところで二俣。
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ここは水流の少ない左手に入ると
7m斜滝。クラック沿いを足掛かりに直登する。
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続くナメ滝を越えて、そろそろ源流域を感じる辺りの二俣で痛恨のミス。
一本早く右手の沢を詰めてしまいガラガラのルンゼを登る羽目に。
ルンゼを詰めた先に、もう
1本ルンゼがあり、この急なルンゼを詰めるも終わりが見えない。
一つ左手の尾根上に登ると漸く左手に帽子岩が見え、右手に寄りすぎていることを確認する。
獣道を左手にトラバースして何とか登山道の西端に出る。
ピークを一つ越え、ヒーヒー言いながら急斜面を登りきると帽子岩に到着。
岩の上からの眺めは最高だ。
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一休みして烏帽子山頂を目指すが、残念ながらここは殆ど展望がなかった。
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入念なヒルチェックをして、天敵がいないことを確認してから、ゆっくり昼食を取る。
帰りは俵石へ続く登山道を下山したのだが、山頂から暫く続く急降下に、かなり参る。
途中、休憩中に落ちて眠り込んでしまった。
登山道は、はっきりしており、また地元山の会のプレートが要所に設置されているので迷うことはない。
トボトボと下山していると俵石の廃村跡に到着。
立派な石垣が沢山あり、当時かなりの人が住んでいたことが窺い知れる。
朝の連ドラで見たようなローラー付の壊れた洗濯機なんかがあって時代を感じる。
大きな谷を二つほど越えて緩やかな坂を下っていくと舗装路に飛び出す。
10分程で栂ノ平橋だ。
直ぐ近くの雲取温泉で汗を流し、またまた延々と下道を運転して無事帰宅。

 

栂谷は南紀特有!?の壮大なナメ滝が随所にあり、ナメ滝好きにはうってつけの沢だ。登攀要素も少なく、初級者でも楽しめる沢だと思う。ただしナメ滝は、天候、水量等の状況にもよるが、思った以上に滑り易いのでスリップには要注意。ヤマビルはみかけませんでした。

 

0715栂ノ平橋~0725栂ノ平滝~0800コ〇コーラの看板~0830ヤケベ嵓08500940ガンガラ滝~1015三俣~1040二俣~1210帽子岩~1220烏帽子山12551450栂ノ平橋

 

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