2016年10月

カナダ スコーミッシュ(ハイキングと岩場視察)と英会話

スコーミッシュの岩場に登るつもりで行きましたが、ビレイヤーを見つける事が出来ず、日本から持参したガチャはついには使う事なく持ち帰りました。。
またベルリッツ・ジャパン様の支援を頂いてから初めての海外であり、習って来た英会話についても再考する機会ともなりました。
山行と英会話について合わせて文章に致しました、山行報告という目的の当ブログでは、そういう意味では少し脱線した内容であるかもしれませんが海外山行などについて等、もし参考になれば光栄と存じます。
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先日カナダの親戚宅へ旅行に行った際の事です。僕の目の前に、居座っていたのは、友達でも、はたまた英会話の先生でもなく、カナダの入国審査官でした。その男、我神の申し子也と言ったような燦然たる態度で僕に、入国の目的や滞在場所について事細かに且つ素早く聞いてくる様は、今まで僕が国内で、日本人と話す事に慣れた外国人と話すものとは、また違った英会話でした。同じ試合でもホームである甲子園でタイガースが野球するのとアウェイの東京ドームで巨人相手に野球をするほど違いがあるように、その時の僕はまさにそれで言う後者の環境にありました。しかしながらこちとら、いわばベルリッツジャパンの申し子わけでありまして、ベルリッツの授業内ロールプレイ数多く行ってきたという事実こそが、僕の心に自信という掲げてくれていた事と自負しています。鏡越しで見ればそれは風前の灯火程度にすぎなかったのかもしれませんが、、

 

そもそも僕の場合は、英語を学ぼうと思ったきっかけは趣味であるクライミングや登山の舞台を海外にも少し広げてみたいと思った事でした。高校で習った英語でレベルが止まっていた僕がアメリカにクライミングに行った際に出会った方々ともっと深くコミュニケーションが取れたらどれほど楽しいだろうと思いを馳せた事を覚えています。確かにある研究によれば人のコミュニケーションの7割は表情、抑揚といったプロソディ外的要因の先入的認識と言われているそうですが、その残りのわずか3割にあたる言語という要素こそが、僕の海外での人との邂逅を色鮮やかにしてくれた事は紛れもない事実です。気軽に語学の敷居を跨いでみた先に、世界7大陸の最高峰の登頂制覇というゴールがたまたま見えてきて、最初は古文書を解読するが如き作業であった現地での登山許可の申請が段々解読出来るようになり、早口のジブリの映画のラピュタ語を聞くが如き、英語での電話のやり取りも徐々に、念仏程度は聞き取れるようになってきて、まだまだ理解出来ない部分は多々ありますが、それでも尚現在では目標の山も残すところ3座となりました。あくまでこれは最初から明白にゴールとして設定されていたわけではなく最近になってようやく見えてきたものです。

 

さて無事入国というミッションを終えた僕はバンクーバーの自然と都市の美しいシンフォニーを横目にレンタカーにて一路郊外に住む親戚の家へスマホのナビを片手に、ひた走りました。トランクには日本から持参したクライミング道具が詰まっていて、窓を開ければ9にもかかわらずすっかり涼しくなった秋の朔風、僕の胸の高鳴りをより煽るのです。カナダへ移住した親戚の第三子を見るという名の下に日本から脱出した僕は、これまで行ってきた海外登山のスタイルとは違った、ラグジュアリーな旅の始まりにワクワクしていました。これまでの海外遠征といえば低予算から、食うも寝るもままならないほどノープランであり服は洗わずボロボロで、街行く人からは野良犬を見るような目を向けられていました。 
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 僕のお目当のクライミングスポットであるスコーミッシュというエリアはバンクーバーから伸びる内海からせり出すようにして聳え立つ銀色の岩壁が特徴的で、その勇ましさたるやウィスラーから迫り来る凍てつく風から街を護る衛兵(ジャンダルム)のようでした、それも恰幅のいい。クライミングは基本二人一組でパートナーがロープの操作をしてくれないとけませんが何しろ一人で来たもので一先ずユースホステルのドミトリー(相部屋)に宿をとりパートナーを探すというミッションが残っていたです同じ部屋になった男でオーストラリアからきたというショーンはAにクセの強いアクセントを持つ喋り方で、僕に一緒にハイキングに行こうと言いました。僕にとって願ってもない申し出であり喜んで翌日ハイキング少しだけクライミング出かけました会話という面で見れば、やはり日本で日常的に英会話をしていた慣れがキーとなり、彼が何を言っているのかすべてを聞き取れたわけでは無いにしろ、まるで優雅な朝にコーヒーを共にするかのように肩の力を抜いて友人関係を築けた気がしますハイキングという面で見れば、彼の登るスピードは、鬼の様に速くコーヒーを優雅に楽しむどころか口から吹き出すレベルのタフさでした。また同部屋でケベック州から来たという男は少し厳ついシルバーアクセサリーを好む男でフランス語を喋っていました。挨拶をするくらいで全く会話はせずにいましたが僕がユースホステルの外のベンチで、バンクーバーで買ってきたギターを弾いていたらその厳つい男が嬉しそうに寄ってきて、俺もギターが好きなんだ!と言って自分のギターをケースの中から取り出し、一緒にStand By Meの即興セッションを始めました。音楽、スポーツ、言語、何が人と人をつなげる1ツールに成りうるかその時その時で変わるかもしれませんが言語の守備範囲は圧倒的に広いのは言わずもがなかもしれません。 


すべての些細なトラブルはベルリッツの教材のトピックに出てくる、いわば想定内のものばかりであり、滞りなく練習の成果は出ましたが例えば一緒にハイキングに行ったショーンが別の人間と話している時など、やはりネイティブ+ネイティブの会話に入って行くのはある種最終段階と言っていいほど難しいものがあり、言葉のチョイスやスピード感など、一対一でばかり会話をしていても身につきにくいレベルだと痛感しました。ベルリッツのレッスンが1段落ついた頃にいただく、教師からのアドバイスなどによれば、日常的に英語を使用すること。というのが次のレベルへの手助けになるということだったので、これまたベルリッツの教師の伝手を辿る内に見つけたアメリカ人が経営するカフェで働きましたが、やはり日本にいる外国人は、知らない内に日本人と話すことに慣れ、ある種こちらの意を容易く汲み取ってもくれるし、自然と言葉のチョイスも理解しやすいように話してくれていたのかもしれないなと思いました。これは冒頭でも述べたように、国内での語学学習における盲点なのかもしれません。しかしながらベルリッツは決して一方通行的な学習しか提供しないスクールでは無く、生徒からの意見や感想のフィードバックも提出しやすいシステムを既に構築してくれているので、リアルタイムで感じた要望も、しっかりと反映して次回にはまた一つその盲点を攻略できていることと確信しています。実践での体験とリンクしているからこそ今、週1回で組んでいるレッスンは何の苦でもなく、むしろ友達に会いに行くようでもあり、カルチャースクールに通うようでもある不思議な楽しみを生んでいます。僕の心にあった自信は、2週間の滞在を終えて、経験に基づく確証へと変わりつつあるのでした。

烏帽子&駒形岩

こんにちは、濱野です。
今回は久しく行っていなくて、残してる課題もたくさんあるエボコマへ、新入会員の方も連れて登りに行きました。
天気も良くて混雑は予想してたけど、道場駅から続々と歩くクライマーの数には驚きでした、、、。

烏帽子は混むと思い先に駒形岩へ行き、簡単なルートに3本ロープをセット
緑の光線5.9a  満寿居 OS
イグジット5.9 中野さん
斜陽5.9 濱野 RP

人数が多かったので、満寿居さんや中野さんもリードしてもらい助かりました。
リードで登ってるとすぐに上手くなりますよ。
斜陽は難し目な5.9ですが、小さなホールドに立ち込むムーブ、スラブと高さの恐怖を楽しんでもらいたかったw
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昼からは烏帽子岩へ移動して軽く昼を済ませる
混雑する中、帰ってきた酔っぱらい5.8にロープセット
5.8と思い軽く取り付くけど、意外と登りにくい
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中野さんはゴールドフンガー5.10aへ
どうしてもフィンガークラックの方へ目が行くけど、右のフェイスを使えば登りやすいかな。
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僕は瞳を閉じて5.10aにチャレンジ
カムもセットしやすくハンドジャムも気持ちよくキマって、安定して登れました。
中野さんもチャレンジ
どうしても体を奥に入れすぎて窮屈になってますね。ジャミングも慣れないと不安やしね、、、。
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タフ 関西最難関の5.10dにもダメもとでチャレンジ
核心部では手のホールドの掛かりがあまくて、まったくムーブも分からんかった、、、安定の敗退です。

中野さんはハーフ&ハーフ5.10a
僕が勘違いしてゴールドフィンガーからスタートさせてしまい、正規ルートで登ってきてた方の邪魔をしてしまいました、、、。反省ですm(_ _)m

たまたま広瀬さんも知り合いの方と登りに来てて、久しぶりに会って話もでき良かったです。
ちょっと見ないうちにかなり成長してますね、、、ビックリしました、、、。
最近成長のない僕にとっては羨ましい限りです(´・ω・`)

夕方になりクライマーも減り始め、太陽がいっぱい5.9が空いたので中野さんがOS狙いに
スラブの恐怖にも打ち勝ってZクリップや雨などもありましたが、完登でしたね。
名物ルートやし他のみんなにも登ってもらいたかったけど、雨がぱらついて来たので撤収しました。

僕は次の日、A木くんと二人で登りにきましたw
僕たち以外に誰もいなく、前日の賑わいからうって変わって静かでした^ー^
熊カンテ5.10aは2ピン目行くまでが結構怖かった。慎重にOS
僕はウイング5.10cをOSトライ
恐怖をパワーに変えて何とか核心を越え、ガバを取った時のあの安堵感が半端ないw
ジャスティスもTRでムーブの確認
何度もぶら下がって、振られな反対の壁にぶつかりながら練習して、最終的にA木君も僕もノーテンションで行けたので、次はRP狙います^ー^
前日敗退のタフもいろいろ考えるけど、正解の登り方がイマイチよく分からない、、、スマホって便利ですねW
動画は出てこんかったけど、情報得て練習してみると少し正解が分かった気がする。
でも、保持力が耐えれるかが問題で、RPはまだ遠そうだ。

A木君は久しぶりにリードの練習で、アフターバイトダイレクト5.9は緊張しながらRP
タイムトンネルは少し休憩してしまったけど、落ちることなくクリア
徐々にリードの感覚を取り戻して行きましょう^ー^

今回5.9のルートでも登りきれなかった人が多かったですが、今はそれで良いと思います。
登れるルートを何度も登るのも楽しいですが、自分の限界に挑戦して登れないのが登れるようになる方がもっと楽しいので、目標にしてもらえたら良いですね^ー^
自分の手足を信じて小さなホールドを保持出来るようになれば、必ず上達できると思います。
また、みんなで登りに行きましょう!


不動岩でクライミング

こんにちは、濱野です。
朝晩が肌寒く感じ始めて秋らしい季節になりましたね。
前日からの天気が良くはなかったですが、雨量もそんなにないみたいで、昼から回復の予報なので不動岩まで行きました。今回は渡邉さんとU本さんの3人です。
僕は日本の100岩場の本を見て5.11a付近のグレードが多いので、登れる自信がなく今まで来たことがなかった。今でも5.11を軽く登れる自信はないけど、5.10台ならなんとかなるかと思い、初の不動岩です(´・ω・`)

さっそく東陵、東壁へ行ってみるけど、予想通りあちこち濡れてて厳しそう、、、。
東壁を下見してると他のクライマーの方が教えてくれたんですが、蜂の巣ハングってルートで3月に大きな崩落があったようで、それ以来ほとんど取り付いているクライマーがいないとのこと。
どうりでトポと絵が違うはずだ。
四角い大きなルーフがありましたが、その下の部分が崩落したのかも知れないですね。そうとうでかいのが落ちたと思われます。他も脆くなっているかも知れないので、近づかない方が賢明です、、、。

じゃー次は乾いてそうなナンバブラザース5.10a登ってみようかと思ったけど、これもトポと若干違うような、、、しかも手製?のボルトが打たれているし、、、。
*帰って調べたら、故意に岩が落とされルートが消滅してたんですね、、、、Σ(゚д゚lll)
そんな事を初めての僕は知らず取り付きましたが、下部が雨でヌルヌル過ぎてやめました。

右奥に回り込んでトポ載ってない簡単そうなルートを登って、上で二人を引き上げ懸垂しナンバブラザースのギアを回収。

砂かぶりも乾く気配ないので、中央陵正面壁へ
渡邊さんの希望でミート&ポテト5.10aを探してると、また他のクライマーの方が親切にルートを教えてくれました^ー^
スラブを登り少し被った壁を3mほど登るのが核心ですが、ボルトもありガバも多いのでパワーと足で蹴って、少し遠いポケットを取ればクリアですね。所見はホールドが分からないけど、マゴマゴしてるとパワー無くなってしまうと思い、思い切りで登ってOS取れました。
TRですが渡邊さんもクリア!U本さんは惜しいところまで行ったんですが、、。最近試験ばかりで久しぶりのクライミングなのでね、、、。

5.11aもトライしてみたくて三ツ星のペガサスに挑もうと思ったけど、核心部が若干危ないと言うアドバイスを受けたので、すぐにパスww
オススメのリトルボーイ5.10c限定 を登ってみました。
下部でとても良いホールドがあるんやけど、それは使わないと言う事ですが手は掛けなかったけど、足が出た、、、(´・ω・`)
テラスから上のハングが核心でこれもガバの連続やけど、パワーが、、、心折れてワンテンション。
後で後悔したのは、次の一手を取りに行って落ちたのなら仕方ないけど、無理だと諦めて手を出さなかった事が悔しかった。
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次に左隣のパフ5.9
先ほどのルートに比べば安心して登れる。
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親切なクライマーの方に道案内までしてもらい、陽だまりフェイスへ移動して春の小川5.9
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SOCHI5.10bはハンドもフィンガーもジャミング効くし、足を大きく開けば左の壁も届いた。
フィンガークラックでは薬指の第二関節がナッツのようにピッタリハマったw
日が暮れるギリギリまで登ってこの日は終了です。

初めての不動岩でしたが、全体的に岩が脆いのが見てわかりますね。実際崩落も多いようですし。
グレードは辛いようですが、僕の感覚としてはトポ通りな感じがしました。
また、岩がもう少し乾いてる時に行って、他のルートにもどんどんトライしてみたいです!^ー^
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