2020年03月

2020.3.16-18 八ヶ岳

2020.3.16-18
八ヶ岳 の記録
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こんばんは、岩瀬た、です。
八ヶ岳に行きました。
結果的には3日間で2本登っただけにとどまりました。
全体的に計画が中途半端になってしまって、どうしたら良いか考え直してまたやってみようと思います。


今回僕が行ったのは、
・阿弥陀岳北稜
・赤岳南峰リッジ左稜
・大同心稜
です。
初級バリエーションということで、探せば記録はたくさん出てくるので詳細は省きますが、天気が良かったので簡単に記録と写真を残しておこうと思います。


16日
入山。
行者小屋テント場にベースを置いて、阿弥陀岳北稜の偵察に行く。

17日
阿弥陀岳北稜
赤岳南峰リッジ左稜

18日
大同心稜経由で小同心クラックの予定だったけれど、大同心基部で折り返し。
下山。



・阿弥陀岳北稜
偵察で岩稜の取り付きを探すも雪稜パートで思いのほかラッセルを強いられて、偵察して良かったと思う。
北稜ルートの岩の取り付きよりも下に、岩尾根末端があったので、なんとなくそこから登ってみた。
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北稜を見上げる。

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右手に岩尾根末端

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登って見下ろす

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本来の取り付き

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阿弥陀岳山頂

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中岳からの赤岳


・赤岳南峰リッジ左稜
阿弥陀岳北稜から赤岳方面に降りて、文三郎道から適当に取り付く。ガイドブックには「尾根の左側からとりつき、、、」と書いてあったけど、よくわからなかったので右から適当に登った。
リッジに雪がふわっと積もっていて、間違えて踏み抜かないように気をつけた。
途中に立ったルンゼがあり、ベルグラと締まっていない雪で難儀した。ベルグラは叩き割ってホールドを探し、雪は気持ち程度にしかアックスのピックは効かなかった。
結構テンパってしまって、スリングを一本残置してしまった。回収に行かないと。何故残置なんかしてしまったのか。反省。

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逆光が眩しい

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奥の凹角で難儀した

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地蔵尾根からの眺めが良かった



・大同心稜
小同心クラックに行くために大同心稜をラッセル。ガスが立ち込めてテンションが段々と下がっていく。晴れる予報なので進む。
大同心基部手前の広場に着くも、小同心クラックの取り付きに向かうトラバース道をどういったら良いのかよくわからず、ガスが切れるのを1時間くらい待つ。
ガスの隙間に見える大同心と小同心の影を見てると怖くなってきた。
ついには登る気力も萎えてしまって、ガスが晴れる頃には帰る気分になっていた。

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ノートレースが気持ち良い

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もう目の前のはずだけどどの辺まで大同心に近づいてるのかわからず

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トラバースのルートどりがよくわからなくてテンションがどんどん下がる。辞めようかなと思い始めて、辞めることにした。

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少し戻ったら晴れてきた。カッコいい。

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晴れた。

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神々しいくらい晴れた
でも帰る。また来よう。

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阿弥陀岳も綺麗

以上です。

広河原沢&夏沢鉱泉 アイスクライミング 2/22-25

こんにちは、新人の森本です。
2/22-25日に友人と広河原沢と夏沢鉱泉にアイスに行きました。

以外山行記録です。

2/22(土)
9:40 茅野駅
12:00 舟山十字路
15:00 広河原沢出合(幕営)
18:00 就寝

この日は角木場の氷柱でも遊ぶ予定でしたが、美濃戸口で気温が5℃あったため早々に諦めました。舟山十字路に着くなりベチャ雪が降り始め、気分も上がらぬままスタートしました。夕食は鍋でした。

2/23(日)
5:30 幕営地
6:30 右俣出合
8:30 3ルンゼ出合
12:00 ラッセル敗退
15:00 3ルンゼ出合
17:30 幕営地

朝、なんだかテントが狭い。10cmほど積雪。
とりあえず出発。自分達が一番乗りで下の方は滝も凍っていなかった。3ルンゼに入ったF1?を越えると雪はより深くなり、腰ラッセルに。敗退覚悟で進めるところまで進んでみたが、F2?も雪で埋まっていた。この辺で引き返した。3ルンゼ出合まで戻り、右の滝で遊んだのち、幕営地に戻った。この日は雑炊を食べ、就寝。
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2/24(月)
7:00 広河原沢出合
9:00 右俣出合
9:20-12:00 武藤返しの滝
13:00-15:00 クリスマスルンゼ
15:30 右俣出合
17:00 幕営地

この日は新たな新雪もなかった。
踏み跡もあり、歩くのはとても楽だ。
武藤返しもしっかり凍っている!この日はアイス初リードをした。とにかくスクリューを打つのに苦戦したが、弱点をついたこともあり無事トップアウト。その後はトップロープで遊び、ぬるいカップ麺をすすり、クリスマスルンゼに移動。こちらも凍っている!
引き続きリードトライ。調子に乗ってややバーチカルを攻め、途中で固まってしまったが、無事トップアウト。上部は時間切れのため断念した。幕営地に戻ると、すっかり雪がなくなっていた。もう2月も終わりか..。夕食は鍋。
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2/25(火)
7:00 幕営地
8:15 舟山十字路
9:30 駐車場
10:30-11:00 夏沢鉱泉
11:20-15:30 G3
15:45 夏沢鉱泉
16:15 駐車場(下山)

最終日。締めの夏沢鉱泉が残っている。
まずは舟山十字路まで歩みを進めると、行きには見えなかった阿弥陀岳南陵がドーンと見えた。カッコイイ..。その後車で桜平駐車場まで移動。夏沢鉱泉でハンバーグセットを奢って頂いた。苦学生にはありがたいです。
G3が力量的にもベストと考え、G3を選択。今回も僕がリードすることに。やはりアイスリードは恐怖が尋常ではない。ヒーヒー言いながら無事登った。上部は時間切れのため断念し、下山しました。
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以上山行記録でした。かなりまったりしていたので、タイムは参考にはならないと思います。反省点としては、ロープワークが未熟であり、必要以上に時間がかかってしまうことでした。アルパインは時間が勝負という意味を身をもって痛感しました。来年はフリーも上手くなってアイスもより上手くなりたいなと思います。







2020.3.8-9 阿弥陀岳南稜

2020.3.8-9 阿弥陀岳南稜
八ヶ岳 阿弥陀岳 南稜 の記録

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こんにちは、岩瀬た、です。
阿弥陀岳の南稜に行ってきました。
南岸低気圧がかすめて行ったので、ふわふわ雪が積もってたら辞めとこうと思いながら入山しましたが、新雪の積雪量はたいしたことなく、アタック日は昇温甚だしい予報だったので行動時間を早めて、丁度良い締まり具合の雪を快適に登ることができました。

以下、山行記録です。

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◎メンバー
岩瀬た


◎装備
縦走用ピッケルx1
アイスアックスx1
ハーネス等
ロープ30m(撤退等下降用。シングルなら60mある方が良いかも。)


◎行程概要
・3/8
山中 小雪
泊地 ー5℃
7:00 茅野駅
しばし天候待ち
12:30 舟山十字路・入山
15:30 立場岳
16:00 青ナギ手前・ツェルト設営・泊

・3/9
快晴
ー5℃
3:30 起床
5:00 出発
6:30 P3ルンゼ下
7:00 P4基部
7:15 阿弥陀岳山頂
10:30 美濃戸口 下山完了


◎行程詳細
・3/8
夜行バスで茅野へ。
今日は夕方頃まで雨の予報だったので、駅周辺でのんびり過ごす。
思いのほか早く雨が上がって空も明るくなってきたので出発することにする。
タクシーで舟山十字路まで行き(雪も氷も少なくて入れた)、立場岳に向けて出発。
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序盤は雪少なくところどころアイスバーン。早めにアイゼンをつける。
立場岳で新雪の積雪は10cmあるかな?くらい。
ふわふわ雪。もっとサラサラの雪かと思っていたけど、予想よりも少しだけ湿っぽい。
ふーんと思いながら進むと、樹間から阿弥陀岳の南面がドーンと見えた。
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あまりのかっこよさに、「うわ!やったー!ひゅー!!」と1人歓声を上げてしまう。まだなにもしてないのに。周りに誰もいなくてよかった。

その阿弥陀岳が見えるポイントが誰かのテン泊跡だったので、今日はここまでとしてツェルトを張る。
今回は軽量化しようと思ってスコップも持ってこずだったので助かりました。やっぱりスコップは要るな。

お茶を飲んで一服していると、一瞬、夕焼けで阿弥陀岳が薄いオレンジ色に染められて綺麗でした。風が強くてツェルトの外に出るのが億劫で写真撮らなかったことを少し後悔。

整地を適当にしてしまったので体がズレて何回か目が覚めてしまいましたが、夜半には風も止んでゆっくりすることができました。


・3/9
3時に目が覚めて、もう一眠りしたら寝坊しそうだったのでそのまま起きて行動開始。
今日は気温がガーッと上がる予報だったので、早く動くに越したことはないだろう。
準備や撤収していると割と良い時間になってしまった。
青ナギを過ぎて、いくつかピークを越す途中で月が諏訪の街の向こう側に沈んでいくのと同時に、明るくなってきた。
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モルゲンロートにはならなかったけど(山中にいるからわからなかっただけかも?)やっぱり朝は良い。

P3が少しずつ迫ってくる。
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ルンゼに向かうトラバースが悪いとのことだったけれど、少し下ったところからルンゼに入ればキワどいトラバースをせずにちょっとしたラッセルで済んだ。
ルンゼ内。雪は程よい積もり具合で新雪のすぐ下の層にアックスのピックも良く効く。
雪が少なくアイスバーンになっていれば結構怖いみたい。
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今回は不安無くルンゼを登ることができた。
事故の多い場所なので、ほっと胸を撫で下ろす。

P4もなかなか迫力がある。
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P4のトラバースも、たしかに2、3歩が狭い。
落ち着いてやり過ごして、しばし登って山頂へ。

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快晴ほぼ無風で、遠くまでぐるり360°たくさんの山が見えて気持ちが良い。
登ってる時は気温が上がっていくのが気になるけど、登ってしまえば暖かさで幸せな気持ちだ。天気の隙をついた良い山行ができたと思います。

しばし展望を楽しんで、御小屋尾根を美濃戸口まで降りました。

下山完了。
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阿弥陀南稜、会の山行記録の最初の方(1996.12.21-22)に松尾さんという方が書いた記録がすごく印象に残っていました。
いつか行くときは1人で行こうかなと思っていて、時期も条件も違いますが、今回行けて良かったです。
もちろん、その後の記録も参考にして、装備はダブルアックスにしようとか、ここがあの記録に書いてあった場所だなとか思いながらの山で、楽しかったです。

また、今回はオーソドックスなP3P4巻きルートをとりましたが、ハーケンとか打ってあって登った痕跡もあったので、またいつか登りに来てみようかな?と思います。
登ると楽しいだろうな。でも怖いだろうな。





2020.3.2 馬の背北側の尾根

2020.3.2 馬の背北側の尾根
六甲山 須磨 馬の背 北側の尾根

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こんにちは、岩瀬た、です。
年が明けてから天候その他諸々でほぼ山に行けずまんじりともしない鬱屈した日々を送ってしまっているのが悲しくて、六甲山に行ってきました。

以前からなんとなく気になっていた須磨の馬の背の北にある小さな岩尾根。
六甲山ということで計画書も作らず、一応Yさんに行き先だけ簡単に告げて、特筆することもないだろうと思いつつ取付きましたが、どうしてなかなかシビれる場所でした。
どこに行くにしても侮っちゃいけないな。

以下、山行記録です。

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◎メンバー
岩瀬た

◎装備
50mロープx1
ハーケンx4
イボイノシシx2
カムx2
スリング 長め数本
(全て使えず)


◎行程

目的の岩尾根へのアプローチも楽しみたいなと思い、山と高原地図からは消えているが地理院地図には載っている沢沿いの道を選ぶ。
9時過ぎに山陽電鉄月見山駅に着き、住宅街を通り抜けて“天井川憩いの広場”に到着。
立派な案内板があり、それによるとアプローチする予定の沢筋は「探検コース」という道になってるみたいだ。山と高原地図に載っていないということは、道が崩れたりして廃れた登山道になっているのかなと思いながら進むと、トラロープで立ち入り禁止になっていた。
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ハーネスとヘルメットとバイルを装備して、入山。

廃れた登山道といえども、利用してる人は結構いるみたいで、踏み跡ははっきりしている。
上に建物が無いからか水も変な匂いはしないし久しぶりの沢の雰囲気に気分良く歩みを進める。

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1時間程度で馬の背のコルに到着。

改めて北側の岩尾根を観察して、鎖沿いに降りていく。
この鎖沿いの道も地図には載ってないけど、どうやら沢伝いに降りれば横尾の町に降りていけるみたい。


10時30分、めぼしをつけていた岩尾根末端付近のルンゼ(ルンゼと言うには大袈裟なほど小さいルンゼ)から取り付く。
わかっていたけど、ザレザレだ。
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ルンゼの行き止まりは5mほどの凹角になっている。
地面からニョキっと出てた松の木に気持ちばかりのセルフビレイをとって、トレッキングシューズからクライミングシューズに履き替えて、ロープやハーケンその他の装備を整える。
さて取り付こうと思うも、想像してた以上に触ったそばからボロボロ崩れていくので一歩も離陸できない。
しばらく迷って、なんや無理やん。辞めとこう。と思い元来た道を慎重にクライムダウン。
すると途中に、ここなら登れるんじゃないかと思える面があったので、しばし迷って、改めて取り付く。
どこもかしこも崩れそうに感じながら騙し騙し登って、リッジに出る。
「騙し騙し」という表現。
この時、僕が何を騙していたかというと、怖くなりそうな自分自身だ。
登り始めるまでに、思っていたよりも崩れやすい斜面を何度も壊して、あまり聞きたく無い、砂が流れていく音や石の塊が落ちていく音を聞くとやっぱり怖くなってくる。当たり前だけど、怖がると登れるものも登れない。
目の前の斜面は、あきらかに登れる斜度で、慎重にいけば問題ないのは見たらわかる。
でも、嫌な想像は当然脳裏に浮かぶ。
そんな自分を「慎重に行けば大丈夫。一点に荷重をかけないようにすれば、不確かな安定は安定してることのうちに入る。」
と、騙し騙し。

小さな立木まで行ってホッと一安心。
コルから確認してた尾根通しに抜けていくラインが見え隠れ。
進退極まりそうになったら、ところどころに点在している小さな立木か、もしくは大きな岩塊(小さなピナクルではピナクルごと崩れそう)で懸垂下降だなと思いながら進む。

2mほどの乗越をするにも、丁寧にザレを払ってスタンスを探して(探してというか作ってというか、、、)、できるだけ荷重を四肢に分散させて細かく刻んで這うように乗り上げる。
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そんなことを2、3回やって、口がカラカラになってきたところで、12時頃、ようやく樹林帯に逃げ込むことができました。

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以上、記録です。

今回の小さな目標に、前調べせずに取り付くというのがありました。
普段はかなり前調べするタイプの僕ですが、今回は今までの経験がどれほど身についているか試してみたかったのと、前調べしないことで、できること/できないことを発見できたらと思いながらのトライでした。
水平距離たった100mの中で、安全確保するにはどうするべきか考えて(岩がボロボロでまともなプロテクションが取れないのと、仮に立木などでプロテクションを取ったとしても2、3歩のトラバースや水平移動が多くてロープ伝いに降りて回収・登り返しする方が危なくて結果的にノープロテクションになった)、かなり真剣なルートファインディングをしました。
振り返れば、判断を投げ出さず慎重にいけば簡単な登攀でしたが、メンタルが鍛えられたと思います。

良い経験だったけど、2回目は行かないし次はヤバイかもしれないと思える、自分自身としては珍しい感想を持った場所でした。ちょっと、人にはオススメできない感じでした。

スケールはかなり小さいけれど顕著でカッコイイ見た目の岩尾根で、樹林帯に逃げ込んでからは薄い踏み跡らしきものもあったので、誰か登ってるだろうと思い、家に帰ってから調べてみましたが登山大系にもインターネットにも記載が見られず、でも絶対登ってる人はいるはずなので、登ったよという方がいましたら、どんなだったか話してみたいなと思います。

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次からはこういうトライは会に計画書を出してから挑戦しようと思います。




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