2021年03月

2021.2.24 赤岩の氷柱

2021.2.24 赤岩の氷柱
長野県 八ヶ岳 赤岩の氷柱 の記録

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◎メンバー
野田さん(会外)
吉澤さん(会外)
岩瀬た(記)


◎装備
スクリュー9本(野田さん)
スクリュー3本(吉澤さん)
スクリュー8本(岩瀬た)
※スクリューは各自で使った
60mシングルロープ
50mシングルロープ(不使用)


◎行程概要
5:00 赤岳山荘駐車場 出発
7:00 赤岩の氷柱 各人3本登る
12:00 赤岩の氷柱上
14:00 赤岩の頭
16:00赤岳山荘駐車場


◎行程詳細
元々は乙女渓谷の夫婦滝に登る予定だったけれど、結氷がイマイチな見込みだったので八ヶ岳赤岩の氷柱に変更。

前夜20:30に岡場を出発して0:30に諏訪湖SAに到着・仮眠。
3:00に出発し途中のコンビニで朝ごはんを食べたりして4:30赤岳山荘駐車場。準備を整えて入山。
しっかりしたトレースがついていたので迷うことなくラッセル無しで赤岩の氷柱に到着。
アプローチのルートどりとしては、北沢から赤岩の頭に向かう支流を詰めて行って、扇状の円形劇場のようになったところで左岸(東側)の小尾根を超えた沢をトラバース気味に詰めると到着する。

赤岩の氷柱が目に入った時、僕は写真で見た通りの良い感じの滝だと思ったけど野田さんは想像してたよりしょぼく感じたようで少し残念そう。野田さんは先日摩利支天大滝で痺れるクライミングをした後で、赤岩の氷柱はガイドブック的には八ヶ岳でも難しい部類に入る滝だったようなのでなおさらだったのでしょう。
土日と前日の祝日で結構な人数が登りに来てたみたいで穴ぼこだらけ。

赤岩の氷柱は二条の滝で、左はクラゲ状になっていて氷柱が下までつながっていない。右はしっかりしていていくつかルートを取れそう。
とりあえず右を登ってみようと近づいて見てみると、穴ぼこだらけに見えてたのは自然の造形で、小さい氷柱の集合体でできている滝のため、隙間がたくさんあることがわかった。
「意外と悪いのかもしれませんね〜」
と言いつつジャンケンをして、野田さんがリード。
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難なく登って降りてくる。
30mほどロープが出たので、60mロープ持ってきて良かった。
次は僕の番で、自分の番がくるまではリードするつもりだったけどトップロープがセットされたのでなんだか甘えてしまってトップロープでのトライにする。
傾斜は強いけどひっかける穴はたくさんあるのと足場もあるので楽しく登れた。しかし綺麗な面の氷がなかなか無いのでスクリューを打つ場所には難儀する感じだ。
吉澤さんも登る。途中、結構デカい氷を叩き割ってしまって顔面に直撃。しばし悶絶した後にまた登り始めて無事トップアウト。鼻の頭が少し切れてた。
次は左の滝へ。

左の滝は全体的に下まで繋がっておらず、登れるラインは一番左のみ。8m程のバーチカルから棚に上がって滝芯に移っていく感じ。
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これまた野田さんのリードでトップロープを張って僕も吉澤さんも登る。
後々知ったことですが、吉澤さんは実は赤岳鉱泉のアイスキャンデー以外では初アイスだったようで、その割にこのバーチカルをテンションかけずに登って行って、なかなかすごい。

右の滝と左の滝を一巡したところで稜線まで抜けることにして、一回くらいはリードしないとなと思って改めて右の滝をリードさせてもらう。
トップロープで登った時は簡単だったけどリードで登るとやっぱり結構緊張。野田さんがリードしたときの倍ほどの数のスクリューを打ちながら登って時間かかってしまった。
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そのまま3人とも滝を抜けて、赤岩の頭にむけてラッセル開始。
このラッセルがなかなかにしんどくて、腰あたりまで終始ズボズボはまる。
交代番子でラッセル。
僕と吉澤さんは後半力尽きてきて目に見えてペースが遅くなっていくけれど、それと反比例するかのように野田さんがガシガシ進んでいく。
1番後ろに回って休憩して追いかけるも、ついに追いつくことができなくなってしまった。野田さん強すぎる。。!!!


ゼエゼエ言いながら野田さんの待つ赤岩の頭で記念撮影&小休止。
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2時間ほどで赤岩の頭まで来れたけど、野田さんじゃなかったら倍ほど時間かかってるんじゃないかなと思う。
野田さんの「トレラン下山で!」という恐怖の号令とともに下山開始。(不慣れな僕は早歩きが精一杯だった。笑)
僕の感覚では調子良く降りて、赤岳鉱泉で吉澤さんと休憩しつつ「野田さんハンパなく早いですね〜駐車場着く頃にはもう待ち切れず車出発してしまってるかもしれませんね〜」などと話していると、先に降りて行ったはずの野田さんが1番最後にヘロヘロになって到着。え、なんで!?
下る道を間違えてまさかの登り返したりしていたらしい。なんてこった。

その後も早足で降りて、ヘロヘロになりながら駐車場に着きました。


今回はとっても天気が良くて風も弱く、良いタイミングで入山できて嬉しかったです!
野田さん、吉澤さん、ありがとうございました!!

2021.2.9 奇美世の滝

2021.2.9 奇美世の滝
長野県 木曽山脈 小野川 奇美世滝 の記録

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こんばんは!岩瀬た、です。
前日の悪沢に引き続き、奇美世の滝という滝に行ってきました。
これも名前が気になって行ってみようと思った次第ですが、前調べした写真から受けてた印象以上に迫力があって、行って良かったです。

以下、山行記録です。

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◎メンバー
岩瀬た(記録)
岸本


◎装備
8.2mmx50mダブルロープ
スクリュー9本(もう少しあっても良かった)


◎行程概要
8:30 上松Bコース登山口
11:00 奇美世の滝
12:30 アイスクライミング開始
15:00 下山開始
17:00 登山口


◎行程詳細
昨日の疲れを引きずって7時ごろに起きる。
奇美世の滝までアプローチ2時間予定だったけど、昨日のラッセルを思うと少し憂鬱。
とりあえず登山口まで行って考えようということにして出発。

登山口は積雪無く、行ってみるかと準備して入山。
トレースがうすく残っていたので、ラッキーと思いながら進んでるうちに到着。
でかい!
大峰シェイクスピアの倍ほどの広さがありそうだ。迫力に圧されつつ滝を見ながらのんびり休憩。

1番奥に見えてる滝は80mくらいありそう。下部の氷結が薄く、果たして登れるのか疑問に思いながら、ひとまずウォーミングアップ的な気持ちで右岸側壁の易しそうな20mくらいの氷に取り付く。
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スクリュー1本とアックスでビレイポイントとして登り始めるも、段々になってると思ってたところも意外と立っている。おまけに、ガバだと思ってアックスをひっかけた場所を登ると、岩と氷の間に隙間ができてて剥がれちゃいそうな氷の上にいることがわかったり、氷が2層になっていてピックが刺さったと思ったら表面がズルっと剥がれたりしてしてヒヤヒヤ。スクリューを打ってもなんだか信用できず、数も若干不安でもう少し持ってきたらよかった、、、と後悔。
いちいち緊張してしまって、たっぷり時間をかけて登った。1時間以上登ってたんじゃないか。
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いや悪かったなぁと思いながら立木に着いて、終了点を作ってロワーダウンしてもらう。ギリギリ50m。岸本くんも登って、降りる頃にはすっかり良い時間になってしまっていた。
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本流の滝の右にある氷の分厚そうな滝も登りたかったけど、今日もヘッデン下山になるのは避けたかったので降りることに。
岸本くんはリードせずじまいだった。ごめんなさい!!

こんなことなら、もう少しやる気出して出発早くしたらよかったなと思いつつ下山。
また来たい!!

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以上、山行記録でした。

本流の滝を登ることを考えてましたが、それの半分も無い滝で四苦八苦してしまったので、まだまだ実力不足だと痛感しました。
もっと素早く登れるようになって、次来るときには挑戦したいです。
かなり広い範囲で凍ってたので、1泊2日とかで来た方が充実するだろうなと思います。結氷はもう少し分厚く凍ったタイミングの方が良さそう。

この2日間、岸本くんありがとうございました!!
また行こうね。

今回登ったところ。
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2021.2.8 正沢川 悪沢

2021.2.8 正沢川 悪沢
長野県 木曽山脈 正沢川 悪沢 の記録

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こんばんは、岩瀬た、です。
岸本くんと悪沢に行ってきました。
悪沢という名前が気になって行くことにしたのですが、詰めのラッセルが本当に悪かったです。


以下、山行記録です。

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◎メンバー
岩瀬た(記録)
岸本


◎装備
8.2mmx50mダブルロープ
スクリュー9本(使用2本)


◎行程概要
8:00 コガラ登山口駐車場 出発
10:20 悪沢入口
12:20 悪沢大滝
17:20 稜線
19:00 コガラ登山口 下山


◎行程詳細
上松のセブンイレブンで朝ごはんを食べた後、小雪の降る中コガラ登山口駐車場へ。
準備をしていると、様子を見に来た地元のおじちゃんに「沢登り行くの?日帰りだね?今年の氷は良い感じのはずだよ!」と声をかけてもらう。よしよし!と思いながら出発。

あまり雪の無い登山道を、この調子で雪少なくて滝が凍ってたら最高やなと思いながら歩く。
沢沿いにドボンしないように気をつけながら進むと、少しずつ積雪が増えてきた。

悪沢に入って最初の小滝、岸本くんが良いとこまで進んでそのまま登って行けそうだったけど、一応ロープつけてもらおうと思いスクリューでセルフをとってもらってロープを投げてクライミング開始。
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全く不安なく登っていって、僕もフォローで上がる。
膝くらいの積雪の中を進むと程なくして次の滝。
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リードさせてもらう。登りきっても立木が無かったのでしょうがなくボロボロのハーケンの残置支点でビレイ。ハーケンもらっとけば良かった。

膝から腰くらいのラッセルになってきて、思いの外積雪あるな、、、と思ったところで早くも悪沢大滝についてしまった。
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二股になっていて、右の滝が本流だけど、ガイドブックによるとどっちを登っても良いみたい。
右の滝よりも左の滝の方が登りがいありそう。
とりあえず近づいて安定したとこでロープ出そうと思って進むと、意外と安定した場所が無くて左の滝に取り付くことができずに通り過ぎてしまった。傾斜的にクライムダウンするのも面倒だな、、、って感じで、もっと手前で準備すれば良かったと思いながら右の滝を登ることにする。
結構寝ていたし半分雪で埋まっていて簡単そうに見えたのでロープ出さずにそれぞれ登ることにする。
登り初めは問題無かったけど登るにつれてアックスの効きが悪くなっていき、ピックを引っ掛けようと表面の雪をゴリゴリ払ってたら大きな穴が空いてしまった。
思ってたよりも氷がだいぶ薄いことと向こう側に大きな空間があることを知って、「これアカンやつやん」と思いながらピリッと緊張して落口に抜ける。
氷を見る目の未熟さを痛感。
岸本くんがとったラインはさらにグズグズだったようで、上からロープを垂らして安全をとってもらう。


大滝の上は腰ラッセルで、ラッセルきついなぁと話ながら岩陰で休んでいると、小滝の上から小雪崩が落ちてきた。この1週間ほど中央アルプスには降雪も無かった天気予報だったので、え、まじで。と思いながら少し待っていると、続いて大きめの雪の塊がボフボフ鳴りながら落ちていった。
落ちてくる雪に直撃したくなかったので小滝の横の雪斜面を岸本くんが登るも、なんかちょっと悪そう。
同じところ登りたく無いなぁと思い、小滝の様子をしばらく見てると小雪崩はやんでいるようだったので、意を決して急いで登る。
小雪崩の原因は、木に乗っていた雪が風で揺られて落ちてきてただけだったようで、ホッとしていると岸本くんも雪斜面を這いつくばりながら登ってきた。
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そこから稜線まで腰から頭越えのラッセルで、目の前の雪を切り崩しては足元を踏み踏みしつつ木の枝を頼りに滝よりも悪い藪漕ぎラッセルをしながらの詰めとなってしまいました。
水平距離300m進むのに4時間かかってしまい、稜線に出たときにはホッとしましたが登山道にトレースは無く、ヘッドライトで道に迷わないように気をつけながらの下山となりました。

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以上、山行記録でした。

岸本くんとは初めての山行だったので、お互いの様子見も込めて難しさ抑えめの沢に入ったつもりでしたが、滝の質(うすく雪の乗った滝は斜度が緩くても結構悪い)の見極めの良い勉強になったし、しんどいラッセルをこなしてヘッデン下山になったりで、なかなか充実した山行になりました。

次の日の奇美世滝に続く。


2021.1.16-17 大峰アイスクライミング

2021.1.16-17 大峰アイスクライミング
奈良県 大峰山脈 ブライダルベール・シェイクスピア氷柱群

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◎メンバー
岩瀬た(記)
森本
谷川
石橋


◎行程概要
・1/16
8:00 神戸 発
14:30 駐車地
14:45 偵察出発
16:00 ブライダルベール
17:00 駐車地 林道入口で泊

・1/17
5:00 起床・朝食
6:45 出発
8:00 ブライダルベール・アイス練習
15:30 練習終了・シェイクスピア偵察
16:00 シェイクスピア氷柱群・折り返し
17:00 駐車地


◎行程詳細
・1/16
レンタカーをして出発。トヨタのカローラで4人分の冬装備を積めるか若干不安だったけれど、ギュウギュウ押し込んでどうにか詰むことができた。
運転交代しながらのんびり走って、昼過ぎ遅くに駐車地に到着。
ちょうどクライミングを終えて降りてきたパーティーがいた。
よく見ると、以前会に所属していたMさんや備中にクライミングに行くとき度々お世話になるYさん、森本くんの知り合いの烏帽子や不動岩で良く見る人のパーティーだった。
Mさんとは久々の再会で、どうしてるのかなぁ山続けてるのかなぁと思ってたのでこんなところで会えて嬉しい。
ブライダルベールの右側は登れると教えてもらう。
またそのうち一緒に登りに行きましょうねと話して、僕らは予定通り偵察に出発。

時間的にブライダルベールまで行けるかどうかという感じだったので早いペースで歩く。
最初は先頭で「いったるでー!」と思いながら意気揚々と歩いたはずだけど、最後の方には1番最後になってしまっていた。体力には自信があったのに悲しい。ついに僕もおっさん枠に入ったのかもしれない。おっさん枠から脱するために歩荷トレとジョギング再開しないとな。
汗ビシャビシャになりながらどうにか折り返し時間までにブライダルベールに到着。
「一応、、」と思って森本くんにロープ担いでもらってたけど、今日は使わずじまい。歩荷ありがとうです。
今季初の氷瀑に感動もひとしお。

明日楽しみだなと思いながら林道の小広いところにテントを張って夕ご飯。
石橋くんが用意してくれたキムチ鍋を食べる。
美味しかったです。ありがとう!
ご飯食べて酒飲んで僕は満足した&最近悩まされてる群発頭痛が出たので先に寝させてもらったけど、他の3人はなにやら話して楽しんだみたい。
おっさん枠に入ってしまった気持ちにまたもやなってしまった。まぁいいか。みんなそのうちおっさんになるんだし。

1人、シュラフを忘れるという、あるあるだけどありえない忘れ物した人がいたので、震えが止まったら車に運ぶから教えてねと言い置いて就寝。
(ほとんど寝れなかったらしい。かわいそうだけれど自業自得なのであまり同情も湧かない。僕はとてもよく眠れた。おっさんは基本的に薄情だ。でもビバーク練習は僕もいつかしないといけないな。)


・1/17
5時起床。
全員無事に目が覚め、石橋くんのチーズリゾット(美味しかった。真似しよ。)を食べて、要らない荷物を片付けて出発。
昨日と同様、まずは先陣切って歩かせてもらうけどやっぱり到着した時には1番最後になってた。悲しい。

準備を整えて、さぁ登るぞ!ということで、リードさせてもらう。
やっぱり一発目は緊張する。
「過剰だな、、、」と自分でも思いながらスクリューをたくさん打って、優しいラインを登り切ることができた。嬉しい。
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あとは、トップロープでいろんな場所を登った。
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今回の僕の目的は、アックスをあまり振らずアイゼンも何度も蹴り込まずに最小限の力でできるだけ氷を壊さずに登る感覚を得ることだったので、薄い氷にも積極的に挑戦してみた。
まぁまぁ良い感覚を得られた気がするけど、リードをしたのは最初の一本目だけであとは全部トップロープで登った。
何回かリードで登ってみた方が良かったかなぁと今になって思う。次にアイスする時はプロテクションの取り方をメインの目的にしてみよう。

みんな、僕が想像してたよりも登れるし、見てて参考になることがたくさんあったので良い練習だった。
終了点を動かしてもらったり回収してくれた谷川くんありがとう!

各々4本ずつくらい登って、飽きてきたのでシェイクスピアを見に行くことにする。
僕はおっさん枠なのでちょっと気遅れしたけど、先頭で登り始める。
予想通りシェイクスピアに着く頃には1番最後になっていたので、「みんなの写真撮るために後ろに回っただけやから。」と自分に言い聞かせて、自分自身を納得させる。

まだ繋がっていない滝や上部が崩壊したっぽい滝を見ながら、またここ登りに来たいなぁと思う。
いつか来るであろうその時が楽しみ。
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良い時間になったので、早足で下山して17時駐車地到着。

下山完了。


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