2024年09月

小川山/屋根岩2峰セレクション・スラブ状岩壁ガマルート

日程/ 2024年9月27日ー28日
メンバー/ 石橋、中村

1日目
06:00 廻り目平駐車場着
07:00 駐車場発
07:30 小川山レイバック(5.9)
10:45 屋根岩2峰セレクション(5.8/6P)取り付き
11:30 1,2P(中村)終了点
12:30 3,4P(石橋)終了点
13:30 5P(石橋)終了点
14:30 6P(石橋)終了点
16:00 屋根岩2峰基部
16:30 駐車場

2日目
05:30 起床
07:00 駐車場発
07:30 ガマルート(5.9/6P)取り付き
08:15 1P(中村)終了点
09:00 2P(石橋)終了点
09:20 3P(中村)終了点
10:50 4P(石橋)終了点
11:30 5P(中村)終了点
11:45 6P(石橋)終了点
12:30 スラブ状岩壁基部
13:30 姉岩
16:00 駐車場

関西でも朝夕は涼しくなり、いきなり秋がやってきた。先週までの残暑は何やったんや?と戸惑いつつ、快適なクライミングシーズンの到来に心が躍る。小川山はさぞ涼しいことだろう、意気揚々に中央道を進む。

夜も明ける頃、すっかりアゲアゲになったテンションを地に叩き落とすように雨が降り始めた。
今年はつくづくツイていない。雨天で山行を何度中止したことか。誰かにそういう呪いでもかけられてるのかもしれない。

廻り目平の駐車場に着くも時折雨は強まる。今日はおろか明日も登れるかどうか。
あたると噂の某天気予報サイトではその後も断続的に雨が降ると予想していた。とにかくじっとしていても仕方がないので、雨でも大丈夫な小川山レイバックを触るだけでもしておこう。

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中村さんは初めての小川山。もちろんレイバックのOSを狙う。
残念ながらOSとはいかなかったものの、2便で見事RP。しっかりアップしてればOSも十分狙えただろう。さすがは今年入会のニューホープだ。

小川山レイバックをやっていると時折薄雲の合間から日が差し込むことがあった。雨も小降りだ。
もしかするとコンディションは完璧ではないにしろ、登れる可能性もあるのかもしれない。
一度駐車場で荷物を整え、とにかくセレクションの取り付きまで行ってみることにした。

アプローチで少し迷ったものの30分ほどで取り付き着。
湿り気はあるが登れないことはない。天気予報も終日曇りに変わっていた。
途中降られることもあるかもしれないがとにかく行けるところまで行ってみることにした。

○1P(5.8), 2P(5.8) 中村リード
1Pが短いクラックなので2Pのスラブも繋げて登る。
クラックは意外と悪いが上のガバを掴めば苦労しない。上部のスラブもフリクションがよく効いて快適だった。終了点までおよそ35m。

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○3P(5.6), 4P(5.8) 石橋リード
時短の為つなげて登る。2P終了点から右へトラバース。チムニーはどこからでも上がれそうだがプロテクションを取るなら少し奥へ入るといいだろう。ホールドは豊富にある。今回は投げれも悪くなるのでノープロテクションで上がる。
4Pは5.8だが下部の短いクラックの出口が悪い。重いロープを引きながらのリードは難しいのでやはり3,4Pはちゃんと切ったほうが良さそうだ。50mで終了点の立木へ至る。

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○5P(5.6) 石橋リード
5mほど懸垂して5P取り付き。有名なトラバースセクション。
雨脚が一時的に強まり岩は濡れているところもあったが、ハングしているのでトラバースには支障なし。
ホールドもスタンスもしっかりしていて気持ちの良いトラバース。中間支点にはキャメロット.75、1、3を使った。

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5Pテラスは雨も当たらず快適だった。
他パーティーがいたらこんなところでゆっくりはできないだろうが、雨の日の小川山には人気も感じられない。山肌を流れる雲を眺めながらゆっくりと休憩することができた。

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○6P(5.8) 石橋リード
右に行くと5.6だが壁が寝ているので完全に濡れてしまっていた。左クラックはまだマシであるがクラック内部はビショ濡れだ。こんなところで落ちても嫌なので迷わずA1。それでも抜け口は悪い。

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下降は20mと40mに分けて懸垂を2回。懸垂1P目は下降の方向が分かりづらいが左寄りに降りると良い。
駐車地に戻ってテントを設営。朝も早かったので早めに就寝する。

2日目、5時半起床。
昨日の夜に食べ損ねたペヤング超大盛りをペロリと平らげて、ガマルートへ向かう。

7時半、ガマルート(5.9/6P)取り付き。朝露で湿っているが、こちらも登れないことはなさそうだ。
○1P(5.7) 中村リード
ハングを左から巻くようにガマスラブの中心を登る。難しいところはない。

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○2P(5.9) 石橋リード
1P終了点から森の中を数十メートル左へトラバース。フレークから取り付く。
フレーク直上で別ルート「ハートアンドソウル5.10a」だが、少し触ってみるも簡単にフォール。さっさと諦めて本来の右スラブへ。ダイクを右へトラバース、その後少し悪目のスラブ。
立木まで上がるとボルトで終了点が打たれている。短いが面白いスラブピッチだった。

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○3P(5.8) 中村リード
ホールド、スタンス共に豊富な快適ピッチ。所々にハーケンが打ってある。

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○4P(グレード不明)石橋リード
本来ならば樹林帯の歩きセクションの後、5.7の右ルートか5.9の左ルートを選べるピッチなのだが、5.9に行くつもりがさらに左から登ってしまっていたようでトポにはない箇所から上がった。位置的にはカサンドラ(5.10d)の右から上がっていっていたようでフレークを使って左上した後、フェイスを登り、今度は右上しながら本来の5.9ピッチに戻るようなライン取りで上がった。体感は5.8+程度でアルパイン要素もあり面白いピッチとなった。
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○5P(5.9) 中村リード
本来の5.9ピッチのボルト下にある立木からスタート。
乗越はかなり悪い。それでも中村くんすんなりクリア。
立木で終了点構築。

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○6P(5.4) 石橋リード
ほとんど歩きピッチ。最高の景色と共にトップアウト。
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下降は20mずつに分けて2回。昨日は中村くんのバックアップが噛んでしまい身動きが取れなくなるアクシデントがあったが、その反省もしっかりと活かして懸垂リードもきっちりこなした。今後の彼の活躍に大いに期待だ。

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昼からはマラ岩へ行くも目星をつけていた課題はどれも既に取り付いているパーティーがいたため、姉岩でYamashi 5.10bとJinro25 5.10dに取り組んだ。

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中村くんはYamashiをOSしてOSグレード更新、Jinro25もOSまであと一手だった。11クライマーもそう遠くはないのかもしれない。

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帰りは伊那のソースカツ丼を堪能して、大満足の二日間でした。
一緒してくれた中村くんありがとうございました!
 

劔岳・チンネ左稜線 敗退

9月半ばにしてなおも続く夏空にうんざりする。
8月に予定していたチンネ左稜線だが、迷走した台風7号の直撃を受けて延期になった。
9月にもなれば気持ち程度にも涼しくなってくれることを期待したのだが、剱岳に向かう車中からは西日で真っ赤に燃えた積乱雲が至る所に居座っているのが見えた。

日程/ 2024年9月14日ー9月15日
メンバー/ 石橋(記録)、N野

N野さんおススメ金沢のホワイト餃子で力をつけて、日付が変わる頃に馬場島の駐車場着。

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少し仮眠を取った後、3時半発でまずは早月の小屋を目指す。午後から風向きによっては夕立が来るかもしれないこと、熱中症になりそうなぐらい秋の欠片も感じられないことから夜明け前の出発にはやめたのだが、それでも汗が止まらない。今回は軽量化をテーマに38Lザックに全てを詰め込んだわけだが、それでも早月の急登には思わず弱音が漏れ出す。

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8時半、早月小屋着。 
キンキンに冷えたコーラで福井名物焼き鯖寿司を腹に入れる。
もう高くまで昇ってしまった陽にサンサンと照らされた早月尾根の上部が高く高く聳え立つのを見て、ベンチを立つ気が全く起きない。

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早月小屋を出ると視界が開けてくる。カメラを取り出すことが増えて、似たような写真だけがフォルダーに溜まっていく。ペースはぐんと落ちた。

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13時半、山頂着。ULの登山者の皆さんが記念撮影を楽しんでいる賑やかな劔岳のてっぺんで、男2人ザックもおろさぬまま倒れ込んだ。残暑の残る中での早月アプローチは封印ルートである。

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初めて北方稜線に足を踏み入れた。
地形図と照らし合わせてピークとコルを照合していく。劔の地形図は分かりづらいほど等高線が密集しているが、実際照らし合わせるとかなり地形が整理できた。今後の山行計画を立てる上で地形を把握できたのは大きい収穫だった。

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山頂から150mほど下ったコルで幕営する。
一張が限界の小さなテントサイトだったが、途中早月尾根を下る蔵人と思しき男性のアドバイスでここを泊地とした。左稜線の取り付きまでは少し距離のあるものの、翌日は昼前から確実に雨予報なので雨の中池ノ谷ガリーと北方稜線を登り返すことを考えれば山頂に一番近いコルの選択は良かったと思う。

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予報では気象庁の850hPa気温・風予想/700hPa上昇流予想図、500hPa気温/700hPa湿数予想図、及び地上天気予想図を用いた。

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14日21時(JST)では華北から日本海北部にかけて気圧の谷(赤線部)があり、谷の後面にあたる北陸地方では顕著な上昇流は見られなかった。雲は発生するものの発達はしにくい状況であり、14日の夕日はとても美しかった。一方風向は14日昼過ぎの時点では南東風だったが夕方には南の風になり、21時では南西風に変化した。

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15日9時にかけて華北から新たな気圧の谷(青線部)が接近して、風向は西風に変化し次第に暖湿移流(青斜線部)が見られ上昇流の極値(赤斜線部)が予想されていた。このことから翌15日は朝〜昼前にかけて雨が降り出すと予想した。

雨が降り出す前にトップアウトするにはまだ夜も明けぬうちから取り付くしかないだろう。
深夜1時に幕営地発、ということが決定したので早々にシュラフへ潜り込む。時折強い風がテントを揺らすものの、静かな夜だった。嵐の前の静けさというやつだろうか。

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14日23時半、 嫌な予感で目が覚める。雨がテントを叩く音だ。
予想よりも早く雨が降り始めていた。初めは気にならないほどの小雨だったが、すぐにテントも岩も全て濡れてしまった。 これでは行っても取り付くのは難しいだろう。
わずかに入る電波で雨雲レーダーを確認すると風上に連立する積乱雲が解析されていた。一時間も立たずに雨脚は強まるだろう。本降りになる前に、できるだけ下りておくのが得策だとして日付を跨いだ15日1時に下山を開始。結局ただただ重たい荷物を背負って2000mを登り降りをしただけになってしまったが、少しは体力錬成になったと思えば悪い気はしない。

山頂直下の岩場を越えると雨はいよいよ本降りとなった。
冷たい突風を伴って強まる雨脚に内心少し焦りが出る。そんな中でも山頂へ向かって登るパーティーと何度かすれ違った。

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早月小屋まで降る頃には周囲は少し明るくなり樹林帯では雨に濡れることも無くなったが、 早月尾根の長い下りは着実に足にダメージを与えてゆく。やはりクライミングの装備を持ってこの尾根を夏に上がるのは個人的になしだ。

10時半、馬場島着。本当に疲れた。
車に乗って富山市街へ走り出すと、街でも雨が降り始めた。
神戸へ向かう頃には道路が川のようになり、前が見えないほどの驟雨となった。

予報は合っていた。地上ならば。 
今回のケースでは地上で雨が降り出した時間は午前11時ごろだったため、山ではその12時間前に天気が前もって変化した。
一概には言えないが、山の予報ならば天気の変化は地上よりも数時間から24時間程度まで早くなるように予想するといいのかもしれない。

左稜線に登れなかったのは残念だが、学びの多い山行となった。
一緒していただいたN野さんありがとうございました!
 

氷ノ山 八木川源流左俣 2024/09/06

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不動滝30mの雄姿



こんにちは、おせんです。

今回は兵庫県最高峰の山、氷ノ山から流れ出す八木川の源流を遡行してきました。

メンバーは、私と兵庫に住みながら氷ノ山を登った事が無いという当会のN野さんと石橋君の3人。

私自身は、氷ノ山を何度も登っていますが、八木川源流の遡行は未経験で、28曲りやあずき転がしの底を遡行出来るとあって『どんな景色を見せてくれるのだろう』と期待に胸を膨らませて当日を迎えました。

結果、短くも急峻で、豪快な大滝を抱えるとても刺激的な谷でした!
普段は穏やかな氷ノ山の新たな一面が見られて満足です。

ただ、滝はどれもよくヌメリ、岩もよく動くので、支点構築に難儀し、登攀に多くの時間を要しました。

また、不動滝の水線突破にチャレンジした石橋君が、長時間の滝行で意識が飛びそうになったり、地形図に詰めの標高の記入を忘れてとんでもない藪漕ぎをしたり、ちょっとした(?)ハプニングもありましたが、無事に遡行出来ました。

登攀に時間をかけ過ぎて山頂を踏むことは叶いませんでしたが、流れる水は冷たく、落葉も色付き、初秋の息遣いを肌で感じられる、良い登山になりました。

以下記録です。


【メンバー】
 おせん(L・記)、N野、石橋

【行程】
 6:40 福定親水公園にて、装備を整え出発
 9:00 45m滝上
 9:15 40m斜滝上
 10:00 3段30m滝上
 12:40 不動滝上
 15:00 2段40m滝上
 16:20 登山道
 18:00 下山

【主な滝】
 45m おせんリード
 斜滝40m フリー
 3段30m N野リード
 不動滝30m 石橋リード
 2段40m おせんリード


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入渓して直ぐ、風情のある45m滝


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ヌメリと脆い壁に四苦八苦


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45m終了点、フィックス後、我慢出来ずにひと口


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斜滝40m


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3段30m、N野さんリード


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不動滝30m、石橋君リード


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水線を狙う


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長時間に及ぶ滝行により、意識が飛びかけたそう
軽い低体温症かもしれない


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水線は諦め、少しクライムダウンしてこの凹角から登る


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不動滝上は楽園



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2段40m、相変わらずヌメリが酷く、岩も脆く、更に落口の乗っ越しが悪く一番緊張した



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アオダイショウの幼体かわちぃ



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シマヘビの幼体かも
蒜山はヒル山、氷ノ山はヘビ山と呼ばれるくらい蛇が多いと昔聞いたことがあります(おぼろげ)


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ネマガリタケとの闘いを制し、なんとか登山道に合流。
この時点で16:20、更にガスで何も見えないとあって登頂は断念!
次は流れ尾から山頂目指しましょう!
おつかれさまでした!

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