20181114

雪彦山 友人登路

谷口、渡邊(記)


山岳会に入りクライミングを始めるもなかなか伸び悩み、あーでもないこーでもないとインドアに引きこもる事数年...今年から外岩フリーの練習に復帰しとうとうこの日を向かえました。

友人登路11b4ピッチ谷口さんと挑みます。

取り付きまでは登山口より30分程度、オリジナルルートも確認しながら1ピッチ目11bいよいよ取り付きます。


1ピッチ目11b(渡邊)

1ピン目クリップ後ほっと一息だが、んっ次の手がない、つるっつる・・・一旦地上までクライムダウン。気温は低くないが岩が冷たく手先がかじかみ力も入りにくい。ホールドを確認しなおし再度テイクオフ。結局1ピン目から手が見つからずテンション。しばしムーブを探ってみる・・・やはりホールドは見当たりませんがムーブが見つかりました。2ピン目クリップしてパンプ&テンション。しかし何とか上までバラせたので良しとしとこう、次は繋げたい。核心は中間部付近と認識していたんですが結局1-2ピン目間が核心でした。


続いて谷口さんスタート、やはり岩が冷たく手がかじかみ苦労した様子、前腕力を使い切って終了点へ。終了点は腰を下ろせる広いスペースでしたので、エネルギー補給をし前腕の回復を待ちます。
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2ピッチ目Ⅳ+、谷口さんリード前腕はパンパンだったはずなのになんなくクリア。
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3ピッチ目10b(渡邊)左上するランペを登ります。簡単に見えましたが、良いホールドに出会えずなかなかバランシーな動きをしいられながら高度を上げ少し右上して終了。途中、軽いパンプでヌンチャクを掴んでしまい、もう少し上に抜ければレスト出来る場所があったのにと反省。
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4ピッチ目Ⅳ(渡邊)出だし好調、楽勝ムードでしたが最後2m程の薄被り気味の所で若干の緊張をしいられましたがなんとかトップアウト。今度は核心を乗り越えたところでレスト、先程の反省を踏まえてみました。いやー経験って大事ですね。

しかしながら今回登攀中は下を見れない程の高度感でした。

三峰の頭を経由し温故知新の1ピッチ目の終了点に向けクライムダウン。50Mの懸垂にて無事地上に復帰。


今回のフリーマルチを終えて、長年かかってやっとクライミングのスタート地点に立てた気がしました。これからも練習を重ねてぼちぼちですがステップアップしていきたいものです。


谷口さんは今回シューズとの相性が合わずでリードは控えておりました。次は勝負靴でまたマルチいきましょう!!冒険を共有出来る仲間に出会えて感謝!!