2019.8.19 銅山川瀬場谷
愛媛県 赤石山 銅山川 瀬場谷 の遡行記録

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こんばんは、岩瀬た、です。
残雪期の杓子岳と五竜岳ぶりに、Iさんと沢登りに行って来ました。
瀬場谷、滝に次ぐ滝の後に美しいナメ床が広がる、ドラマチックな沢でした。
天気はあまり良くありませんでしたが、登れそうだなと思った滝には取り付いたりしてハーケンワークもできたし、存分に楽しむことができました。


以下、遡行記録です。

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◎メンバー
岩瀬た(L、記録)
I


◎装備(主な物)
40mロープ
20mロープ(予備)
カムc4#0.3-1(ちょいちょい使った)
ボールナッツ1セット(無くてもいいけど使ってみた)
ネオプレンジャケット
水中眼鏡


◎行程概要
・8/19
2:00 駐車地到着・仮眠
6:30 起床・準備
7:30 出発・入渓
9:00 八間滝
12:00 2段10m滝
13:30 斜滝15x30m
14:30 ナメ床
15:30 遡行打ち切り点
17:30 駐車地


◎行程詳細

仕事を終わらせ、姫路にて合流。一路瀬場を目指す。
2:00瀬場に着き、眠る。

6:30起床して、朝ごはんを食べて準備をすると、入渓用のザックを忘れていることに気づく。今まで必須装備の忘れ物なんかしたこと無かったので地味にショックだ。
しょうがないので移動用の65Lのザックに荷物を詰めて入渓。
これが意外と良い具合だった。背面の板を抜いてサイドベルトを締めると中身が少なくても背負いやすい。最近80Lのザックを買ってからは山行では使ってなかったけど、これからは泊まりの沢などで活躍しそう!

7:30、瀬場登山口から入って、傾斜の緩いところから入渓。
いくつかの滝を登ったり小さく巻いたりしつつ、連続する滝と格闘。
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だいたい釜から取り付く。

9:00、ようやく八間滝に到着。
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登攀ラインを考えたりしつつ、上部が難しそうだったので今回は見送ることにして右岸を巻く。
割と高巻きで、途中凹角部分の直登はロープを出して登る。トラバースを交えてほぼぴったり八間滝の落ち口上部に降り立つ。
落ち口は短いながらも急流のゴルジュになっている。
しばし右岸沿いに岩棚を歩いて流れが穏やかになったところで再度入渓。

その後も、ロープ出したりしつつ、直登したり巻いたり。滝また滝だ。
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そうして、ボチボチ昼休憩したいなぁと思ったところで、爽やかな斜瀑に至ったので休憩。昼飯など適当に食べる。
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15分ほど休憩して、斜瀑右側を歩いて越える。

そしてまた滝。
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しばらく進むと、眼前に長いナメ床が。
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ナメ床というのをあんまり見たことありませんでしたが、こんなに綺麗だとは!
癒されつつ、3m・5m・7mの滝を越えて、だんだん水が少なくなってきて、15:30、3度目の登山道が交差したところで遡行打ち切り。

そこから登山道をしばらく歩いて、17:30、駐車地に戻って来ました。

下山完了。

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以上、山行報告でした。

振り返ると、5mから10m前後の滝が多くて遡行中も遡行後に写真を見返しても、どれがどの滝かよくわからないほどです。(僕が把握できてないだけですが、、、)
ロープを出して登る場面も多く、一見して難しそうな滝は巻いて過ごしました。
1泊2日の予定などにして時間に大きく余裕をもたせ、八間滝含め、全ての滝の直登に挑戦してみても楽しそうです。
登り疲れた後に現れるナメ床にも大変癒され、
感動的な沢でした!!


そして、行きと帰りと結局運転を全てして頂いて、僕は睡魔に耐えきれずほぼ寝ているというあるまじきことになってしまったので、普段から睡眠をもっとちゃんととろうと思いました!!
Iさん、ありがとうございました!!!