2019.9.17 五田刈谷
奈良県 大峰山脈 北山川水系 五田刈谷

3FE87071-C638-4897-B136-6F69ACE6D993


こんばんは、岩瀬た、です。
五田刈谷という沢に行ってきました。
地形図で見るとかなり短い距離だったので、すぐに終わるかもなと思いながら入渓しました。
が、河原から始まり、ゴーロ、滝、ナメ、巻き、といろんな要素があって想像してた以上に楽しい沢でした。


以下、山行報告です。

————————————————————

◎メンバー
OKD(L)
吉岡
岩瀬た(記録)


◎装備
ネオプレンジャケット
50mロープ(40mでも大丈夫かも)
30mロープ(荷揚げの補助で使用)
マイクロトラクション(荷揚げで使用)
アッセンダー(荷揚げで使用)
登攀用具


◎行程概要
8:15 林道広場駐車地
8:30 入渓
8:50 8m滝
9:05 2条8m滝
9:40 10m滝
9:50 3段10m滝
12:00 10m滝
12:15 25m滝
14:00 林道、遡行終了
15:30 駐車地、下山完了


◎行程詳細

8:30、五田刈林道をしばらく入ったところの広場になっているところに駐車し、入渓。
綺麗な水の河原。
B3B2BC27-4788-4E45-B01F-D3F51587C36C



すぐに河原は終わって、ゴーロに入る。
F8D64ECB-C71F-4A03-AE40-AD66274A2021



8:45、ゴーロを少し進むと釜を持った2条の小滝。
18B3D3FA-960F-4EE3-B3EE-96D1D368EF4B

へつりを交えて乗越すと、左手に爽やかな滝が。
7F1A2E31-49BC-4947-B8CC-21318D8CBFED



8:50、8m滝はシャワークライミング。水はそれほど冷たく無いのがありがたい!
C17AD287-52DB-4D76-B96F-2A4C15E4C7B5

49F6F271-9166-42B4-B084-534ECA98313F


9:05、2条8m滝も水流の間から取り付いて直登。
2181CDE9-D9A2-4549-8082-A3980608FAF8

564D6128-7AC4-438C-ABB2-08C6C95C7738



巨岩帯を抜けて、
99B0447F-4607-42F5-AA00-859B359CF25B



9:40、10m滝。これは右岸を巻いた。
F7FCE16F-F390-4F24-9D29-EE0A424AC0E7

8C1C0E55-7F43-4C2A-BCD8-B3553A579F81



巻いた先には3段10m滝。
4DA9592E-1E83-45DB-A972-67B05BBB302B

4EFD1C21-EFEE-49D2-A693-F7CC769C3D94

ザックを下ろして空身でロープを出して水流右を登る。
リスが走っているのでプロテクションは取れた。
落ち口の乗越は木の根が張っていてありがたく使う。
92BCC57D-BED8-4E0F-913E-D70C596E681D



そしてまたゴーロ。少し休憩したりする。
4BE0BC22-FF81-4305-AB0F-D5FFEE53C0F5



12:00、ゴーロの10m滝は水に飛ばされないように気をつけつつ登る。
落ち口は若干手がかりが少なめなのでフリクションと思い切りでのっこす。
落ち口以外はホールド多いが、ちょっと狭い。
嵐のようだ。
9C6955BE-118A-4D29-9543-6F6E7CCABFAF

6DEC333D-7AE3-47CF-A6A0-500AF0FBE2CB

3229AA26-5708-496B-874B-F738984DE0FE



その先には25m滝。
水のカーテンのようで綺麗。
7E280F0C-8CD6-4247-BA6C-FD9C88C0B0FA

「まぁこれは巻きだよな。」となんとなく思っていると、OKDさんがまさかの
「ちょっと行ってみる。」
と。
ロープをつけて空身で滝の左壁から登って行ってしまう。
3AA53D61-F316-4AA8-A1CB-DD998DFA407D

EA63AC88-3FAF-49C9-836C-AAFA2372EC3F

続いて僕も空身で登って、荷揚げ。吉岡さんは30mロープでザックが引っかからないように下でカイシャク。
水を吸ったザックにさらに水流の重みも加わって重たい。
最近ゲットしたマイクロトラクションと、アッセンダー(今回はシャント)を使って3分の1システムで荷揚げ。3人分揚げるとひと仕事終えた気分だ。
最後に吉岡さんも登ってきて、ひとここち。


25m滝を超えてしばらく行って、大きく二俣になったところで林道に近づくので、左俣を少し登ってぶつかる堰堤のところで、14:00、遡行終了。


林道をしばらく歩き、小尾根の藪を漕いで、林道に復帰するところで5mほどの懸垂下降。
少し林道を降りると、小さな流れがあったので、最後にバシャっと水浴びして、15:30、駐車地に到着。

下山完了。

————————————————————


以上、遡行報告でした。

滝を登るのはどれもピリッとした感じがあって、巨岩帯のゴーロも迷路みたいで、短い距離の中に面白さがギュッと詰まった沢でした!水も綺麗!!
荷揚げ、なかなか大変だったので、荷揚げのルートファインディングもしないとな、、、と思いました!

OKDさん、吉岡さん、ありがとうございましたー!!