2020.3.16-18
八ヶ岳 の記録
CE59EE27-A424-4169-B24D-61CB51587978

こんばんは、岩瀬た、です。
八ヶ岳に行きました。
結果的には3日間で2本登っただけにとどまりました。
全体的に計画が中途半端になってしまって、どうしたら良いか考え直してまたやってみようと思います。


今回僕が行ったのは、
・阿弥陀岳北稜
・赤岳南峰リッジ左稜
・大同心稜
です。
初級バリエーションということで、探せば記録はたくさん出てくるので詳細は省きますが、天気が良かったので簡単に記録と写真を残しておこうと思います。


16日
入山。
行者小屋テント場にベースを置いて、阿弥陀岳北稜の偵察に行く。

17日
阿弥陀岳北稜
赤岳南峰リッジ左稜

18日
大同心稜経由で小同心クラックの予定だったけれど、大同心基部で折り返し。
下山。



・阿弥陀岳北稜
偵察で岩稜の取り付きを探すも雪稜パートで思いのほかラッセルを強いられて、偵察して良かったと思う。
北稜ルートの岩の取り付きよりも下に、岩尾根末端があったので、なんとなくそこから登ってみた。
6270FC43-A02C-483D-8CB7-24F94B52226F
北稜を見上げる。

0D13AF7A-79D1-4CFA-AA3B-3B91DF0E1984
右手に岩尾根末端

B35C2BD4-8B6C-4D02-9C5E-3CFFDBDD0139
登って見下ろす

C9527EEB-99EE-4C2B-92B9-DCAC9A424380
本来の取り付き

01328E55-5476-4E98-93D4-9219BD4612BC
阿弥陀岳山頂

193A3866-90BD-4597-B847-C0AEB2864472
中岳からの赤岳


・赤岳南峰リッジ左稜
阿弥陀岳北稜から赤岳方面に降りて、文三郎道から適当に取り付く。ガイドブックには「尾根の左側からとりつき、、、」と書いてあったけど、よくわからなかったので右から適当に登った。
リッジに雪がふわっと積もっていて、間違えて踏み抜かないように気をつけた。
途中に立ったルンゼがあり、ベルグラと締まっていない雪で難儀した。ベルグラは叩き割ってホールドを探し、雪は気持ち程度にしかアックスのピックは効かなかった。
結構テンパってしまって、スリングを一本残置してしまった。回収に行かないと。何故残置なんかしてしまったのか。反省。

C518D61A-097A-4943-8835-D6780536213A
逆光が眩しい

ED955524-D830-4F9E-84D2-345EFA63E63B
奥の凹角で難儀した

3E28B519-979A-4433-99C4-446F736C8B44
地蔵尾根からの眺めが良かった



・大同心稜
小同心クラックに行くために大同心稜をラッセル。ガスが立ち込めてテンションが段々と下がっていく。晴れる予報なので進む。
大同心基部手前の広場に着くも、小同心クラックの取り付きに向かうトラバース道をどういったら良いのかよくわからず、ガスが切れるのを1時間くらい待つ。
ガスの隙間に見える大同心と小同心の影を見てると怖くなってきた。
ついには登る気力も萎えてしまって、ガスが晴れる頃には帰る気分になっていた。

58C23702-E943-473D-9A92-ADCD570F9761
ノートレースが気持ち良い

9AB54A9A-F63F-4E5E-B5E4-4C3829C40C38
もう目の前のはずだけどどの辺まで大同心に近づいてるのかわからず

0DD7A0F1-08FB-45C0-ADDD-6BBFC6C61CD3
トラバースのルートどりがよくわからなくてテンションがどんどん下がる。辞めようかなと思い始めて、辞めることにした。

3C88DF50-9A27-48C2-BC56-1882E080556E
少し戻ったら晴れてきた。カッコいい。

A031D6C2-7931-49E3-8DE3-BAB0C92D3560
晴れた。

CE59EE27-A424-4169-B24D-61CB51587978
神々しいくらい晴れた
でも帰る。また来よう。

4A09A4A1-48DC-49F4-8285-426ED1EF0D60
阿弥陀岳も綺麗

以上です。