こんにちは、川です。


「内鹿野谷」で沢スイッチが入ってしまってから一週間、興奮冷めやらぬままに南紀の「中ノ谷」を遡行してきました。


今回は沢でのロープワークを練習するため、滝の高巻きでは積極的にロープを出していきました。


以下、記録です。


■メンバー

T口さん(L)、Kさん、川(記)


■主なギア

・ロープ(8mm 50m)


■行程

・08:00 駐車スペース(桐原登山口)より出発

・08:25 中ノ谷橋より入渓

・08:35 落打滝

・10:25 30m滝

・14:00 子ノ泊山頂

・15:00 駐車スペース(桐原登山口)



最寄りの道の駅で前泊し、8時前に駐車スペースに到着。

ちょうど1パーティが出発の準備をしているところだった。沢で他パーティに遭遇するのは珍しいらしい。


計画通り出発し、駐車場から30分ほど林道を歩いて中ノ谷橋より入渓。


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▲いかにも「これから沢始まりますよ!」という感じ、たまらないです。


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▲入渓するとそこは緑の世界。彩度マシマシでも目に優しい。


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▲開始早々に落打滝


高巻きで踏み跡を探すあまり壁にある立派なボルトを見落としてしまい、安定のルーファイ力のなさを披露する。

少し悪い箇所を一段下降すると記録でよく見かける木製梯子が視界に入った。

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240cmのスリング2本を連結して手掛かりに。勉強になります。

それにしてもこの綺麗なラッペルリング、高巻きのいたるところで見かけるけど何なの…
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沢に復帰するとエメラルドグリーンに輝く釜
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トポによると30m滝の高巻きは両岸から巻けると書いてあるけど左岸は難しそうで、簡単そうな右岸側から高巻く。それでも行ったり来たりでルートファインディングがやや難しかった。

沢への復帰で右往左往した末にリーダーが等高線の隙間を縫うような1本の下降路を探し当てたときは興奮した。

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延々と続くナメ。せっかくなのでウォータースライダーをするなどして遊んだ。

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ゴーロかと思えばナメに戻り、涸れたと思いきややっぱりナメ。ナメは終わらない。
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沢の詰めではKさんが先陣を切ってなかなかのペースで高度を上げて行く。着いていくのがやっとだった。


思い返せば、内鹿野谷では源頭部で両太ももが攣ってしまい誤魔化しながら牛歩でゴリ押すという文字通り詰めの甘さが露呈したけど、今回は何とか大丈夫…!


登山道に合流するとすぐに子ノ泊山頂。ネズミのバンザイに倣い我々もバンザイ!

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途切れないピンクテープを頼りに登山道を駆け降り、ダイレクトに駐車場に滑り込んだ。


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▲馬酔木(あしび)でタンパク質摂取もお忘れなく