冬山登山

伊吹山

日程:2021/2/6 

行程:

10:00入山開始

13:50山頂到着

15:00下山開始

18:00下山


はじめまして、新人のY田です。

雪山登山をした事がない私に、2/11の荒島岳の前に、不安であれば雪山登山付き合うよ?という有り難いお言葉に甘えて、初の雪山登山連れて行っていただきました。



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はじめの方は雪は無く、どろどろです。意外と足を取られます。




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雪出てきました。初のアイゼンです。足裏に雪がくっついてきて滑ったり、根っこに歯がひっかかってつまずいたり、、ズボンの裾をやぶらずにすんで良かったです。


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頂上に近づくほど空の青さが濃くなります。

最後の急斜面。初のピッケルです。天気が良く(雲1つ無かったです)風も無く、登ってると長袖1枚でも暑いくらいでした。人が多く、トレースはばっちりですが、雪が溶けてきてるので頑張ってつま先で蹴りこみますが滑ります。T口さんが全く滑る様子無く登っていくのが羨ましかったです。練習します。

またこの日1番怖かったのは、この急斜面で下山してこられる方が足を滑らせて落ちてくることでした。足元ばかり見ず、上も確認しながら、悲鳴を聞いても冷静に素早く横に平行移動できるようになる必要性を強く感じました。


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山頂のテーブルでお昼ごはん。

山頂から見える雪をかぶった山脈の景色は迫力ありました。山頂はさすがに風があって寒く、かぼちゃスープとリッチなアポロ美味しかったです。


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「今から飛ぶよ」て合図だったそうです。

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なんとか、かかとはちょっと浮いてる、、かも。


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琵琶湖綺麗です。



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下山です。滑り落ちてく人を見た後なので緊張です。恐る恐るおりていきます。教わった通りに踏みしめていくと意外と滑りません。調子に乗った頃にちょっと滑ります。またビビります。をくりかえしてなんとか無事おりれました。



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琵琶湖の向こうの山に沈む夕日が、年賀状か和菓子みたいに綺麗でした。


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晩ごはん。かつとじ定食のお味噌汁を粕汁に変えて頂きました。とっても美味しかったです。滋賀県が大好きになりました。

荒島岳


はじめまして。新人の N 間です。
荒島岳に行ってきたのでその報告をさせていただきます。

◎日程:2021 年 2 月 11 日(木)
◎メンバー:O 西、T 口、S 川ご夫妻、A 田、Y 田、K 面(会外)、N 間 
◎コースタイム:
8:00 登山口
11:15 もちが壁
12:15 山頂
13:40 もちが壁
16:00 登山口

2 時出発で車を出していただき、7 時半ごろに登山口前の駐車場に到着。すでにほぼ満車状 態で、邪魔にならないように場所を選んで駐車しました。準備をして 8:00 に出発!
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出発直後は辺りが霧に覆われて幻想的な雰囲気でした。
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 気温は低いと予想していましたが、日が出ると比較的暖かく、登り始めてすぐに一番薄着に なっていました。 またトレースもしっかり固まっていて、この日は終始ラッセルすることなく進んでいくことができました。
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途中霧氷がとても綺麗で感動。
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こまめに休憩を挟みながら登っていくのですが、その間に S 川さん奥さんにいただいた乾 燥無花果がとっても美味しかったです。(残念ながら写真を撮るのを忘れました。泣)

小荒島岳と荒島岳間のコルに到着してアイゼンを装着。
直後のもちが壁では直登のトレー スがありましたが途中で敗退しており、右に迂回するトレースを進みました。 
この辺りから雪が固くなっていましたが、視界も開けて青空も見えてきました。A 田さんの ずうやんさんショットも映えて、まさに順調!!
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といったところでしたが、、山頂方面にはガスが。
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 ただ風も強く、時折ガスを飛ばしてくれてるので、もしかすると山頂もタイミング良く晴れ るかも??
という淡い期待も叶わず、ここが山頂だよ!と登山者の方に教えてもらった場所は
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視界も悪い上に祠も埋まっていてめちゃめちゃわかりにくかったです。 そんな中で皆さん笑顔の集合写真。登山者の方に撮っていただきました。ありがとうござい ました。
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 山頂からの下山は一瞬で、気づけば視界の良い場所まで降りてきていました。
長めの休憩を取り、T 口さんと K 面さんがコーヒーを振る舞ってくださったりと、わいわい温まり至福 の時間でした。
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 そして再び出発して少し振り返ったところ、山頂付近もこの青空。
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今山頂行きたいな〜と皆で頷きながら写真を撮りました。
斜面が緩くなった辺りで、ヒップソリを持参していた S 川さん奥さん、T 口さん、Y 田さん が次々と滑り始めました。 途中羨ましそうな顔をしていたのか、私も滑らせて頂くことに。ずっと足を浮かせて滑るの はバランスが要り難しかったですがとても楽しかったです。

さらに下ると、滑落停止訓練ができそうな斜面があったので新人の私と Y 田さんが練習し ました。私は以前に経験があったので少し自信があったのですが、回転の向きから教わる始 末、、。更に始めて知ったこと、忘れていたことも含め皆さんに丁寧に教えて頂き、情けなく もとても勉強になりました。また、Y 田さんは初めてだったのですが、驚くほど上達が早く 皆さんびっくりされていました。
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 その後の下山は疲れていたのかとても長く感じましたが、何かに取り憑かれたようにヒッ プソリで滑りまくる T 口さんを見て元気?をもらいながらなんとか耐え切りました。 
そして 16:00 ごろに駐車場に到着。 私自身入会して初めての大人数での山行でしたが、わいわいした感じがとても楽しかったです。皆さんありがとうございました。
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2020.3.8-9 阿弥陀岳南稜

2020.3.8-9 阿弥陀岳南稜
八ヶ岳 阿弥陀岳 南稜 の記録

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こんにちは、岩瀬た、です。
阿弥陀岳の南稜に行ってきました。
南岸低気圧がかすめて行ったので、ふわふわ雪が積もってたら辞めとこうと思いながら入山しましたが、新雪の積雪量はたいしたことなく、アタック日は昇温甚だしい予報だったので行動時間を早めて、丁度良い締まり具合の雪を快適に登ることができました。

以下、山行記録です。

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◎メンバー
岩瀬た


◎装備
縦走用ピッケルx1
アイスアックスx1
ハーネス等
ロープ30m(撤退等下降用。シングルなら60mある方が良いかも。)


◎行程概要
・3/8
山中 小雪
泊地 ー5℃
7:00 茅野駅
しばし天候待ち
12:30 舟山十字路・入山
15:30 立場岳
16:00 青ナギ手前・ツェルト設営・泊

・3/9
快晴
ー5℃
3:30 起床
5:00 出発
6:30 P3ルンゼ下
7:00 P4基部
7:15 阿弥陀岳山頂
10:30 美濃戸口 下山完了


◎行程詳細
・3/8
夜行バスで茅野へ。
今日は夕方頃まで雨の予報だったので、駅周辺でのんびり過ごす。
思いのほか早く雨が上がって空も明るくなってきたので出発することにする。
タクシーで舟山十字路まで行き(雪も氷も少なくて入れた)、立場岳に向けて出発。
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序盤は雪少なくところどころアイスバーン。早めにアイゼンをつける。
立場岳で新雪の積雪は10cmあるかな?くらい。
ふわふわ雪。もっとサラサラの雪かと思っていたけど、予想よりも少しだけ湿っぽい。
ふーんと思いながら進むと、樹間から阿弥陀岳の南面がドーンと見えた。
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あまりのかっこよさに、「うわ!やったー!ひゅー!!」と1人歓声を上げてしまう。まだなにもしてないのに。周りに誰もいなくてよかった。

その阿弥陀岳が見えるポイントが誰かのテン泊跡だったので、今日はここまでとしてツェルトを張る。
今回は軽量化しようと思ってスコップも持ってこずだったので助かりました。やっぱりスコップは要るな。

お茶を飲んで一服していると、一瞬、夕焼けで阿弥陀岳が薄いオレンジ色に染められて綺麗でした。風が強くてツェルトの外に出るのが億劫で写真撮らなかったことを少し後悔。

整地を適当にしてしまったので体がズレて何回か目が覚めてしまいましたが、夜半には風も止んでゆっくりすることができました。


・3/9
3時に目が覚めて、もう一眠りしたら寝坊しそうだったのでそのまま起きて行動開始。
今日は気温がガーッと上がる予報だったので、早く動くに越したことはないだろう。
準備や撤収していると割と良い時間になってしまった。
青ナギを過ぎて、いくつかピークを越す途中で月が諏訪の街の向こう側に沈んでいくのと同時に、明るくなってきた。
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モルゲンロートにはならなかったけど(山中にいるからわからなかっただけかも?)やっぱり朝は良い。

P3が少しずつ迫ってくる。
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ルンゼに向かうトラバースが悪いとのことだったけれど、少し下ったところからルンゼに入ればキワどいトラバースをせずにちょっとしたラッセルで済んだ。
ルンゼ内。雪は程よい積もり具合で新雪のすぐ下の層にアックスのピックも良く効く。
雪が少なくアイスバーンになっていれば結構怖いみたい。
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今回は不安無くルンゼを登ることができた。
事故の多い場所なので、ほっと胸を撫で下ろす。

P4もなかなか迫力がある。
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P4のトラバースも、たしかに2、3歩が狭い。
落ち着いてやり過ごして、しばし登って山頂へ。

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快晴ほぼ無風で、遠くまでぐるり360°たくさんの山が見えて気持ちが良い。
登ってる時は気温が上がっていくのが気になるけど、登ってしまえば暖かさで幸せな気持ちだ。天気の隙をついた良い山行ができたと思います。

しばし展望を楽しんで、御小屋尾根を美濃戸口まで降りました。

下山完了。
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阿弥陀南稜、会の山行記録の最初の方(1996.12.21-22)に松尾さんという方が書いた記録がすごく印象に残っていました。
いつか行くときは1人で行こうかなと思っていて、時期も条件も違いますが、今回行けて良かったです。
もちろん、その後の記録も参考にして、装備はダブルアックスにしようとか、ここがあの記録に書いてあった場所だなとか思いながらの山で、楽しかったです。

また、今回はオーソドックスなP3P4巻きルートをとりましたが、ハーケンとか打ってあって登った痕跡もあったので、またいつか登りに来てみようかな?と思います。
登ると楽しいだろうな。でも怖いだろうな。





2020.2.13-14 経ヶ岳(保月山まで)

こんにちは、田中です。

寒波到来後、春のような温かさが続いたこの日。日本列島は概ね雨予報。八ヶ岳の計画を変更し、北陸の経ヶ岳へ雪上訓練をしてきました。


以下山行報告です。

◎メンバー
岩瀬た(L)、田中(記)


◎行程概要
2月13日 曇り
11:30 奥越高原青少年自然の家駐車場出発
   ・ラッセル練習 
12:30 登山口展望台 テント設営
   ・雪崩救助練習
16:00 夕食、就寝

2月14日 曇り
6:10 起床、朝食
7:50 テント場出発
9: 20 保月山
          ・ビレイ練習(スタンディングアックスビレ
    イ、ボディビレイ)
    ・滑落停止練習
12:20 テント場 撤収
13:40 駐車場


◎行程詳細
2月13日
経ヶ岳も午前中は雨のため、お昼入山とし少しゆとりをもっての出発。空にはずっしりとした厚い雲が居座り、山の中腹辺りまで覆っている。果たして積雪はどうなっているのか…。
天候悪く今日は入山出来ないかもしれませんね、と話ながら登山口となる駐車場へ向かう。
幸い雨は止んでおり、いざ入山。

登山道を半分ほど登ったところで、登山口展望台を確認。と、ラッセル練習に行ってみましょうと登山道を外れた斜面を下りて行く岩瀬さん。こんなところをラッセルとは、流石。雪も緩く踏み抜きが怖くて一歩一歩慎重になる私とは反対に、ガツガツ突き進む岩瀬さん、強い。
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登る前にしっかりルートを定めておかないと、せっかくラッセルしたのにまた戻ったり方向転換なしないといけなくなるので、ルートの見極めが大切だなと思いました。
達成感に満たされ幕営地に到着。
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テント設営後は、プローブ・ビーコン・スコップを使い雪崩救助練習。実際の現場はデブリの中になるので、動きづらいうえ自分の安全も確保しないといけないし、こんなスムーズにはいかないよなと色々考えさせられた。



2月14日

約12時間睡眠、よく寝れました。
外を見ると、昨日は雲で隠れていた荒島岳や銀杏峰がきれいに見渡せ嬉しくなる。やっぱり雪山はきれい。
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とはいえ、すっきりしない空で午後からはまた天気が崩れるため午前中で切りあげることに。

保月山を目指すも、私の体力不足で岩瀬さんとの距離がどんどん開いていく。湿雪の樹林帯をつぼ足で登るが、足の沈みがなかなか深い。ここはワカンがあればよかったです。
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保月山下の樹林帯でビレイや滑落停止の練習。雪質や斜度によりまた状況が変わってくるので、色んな場所で練習を積んでいきたいなと思いました。
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八ヶ岳の計画段階から、たくさんのことを学ばせていただいた今回の山行。改めて基礎知識や技術を見直すきっかけになりました。
岩瀬さんの足を引っ張ってばかりでしたが、私に とっては充実した山行でした。ありがとうございました!
芋きんつばにでっち羊かん、かりんとうまんじゅう…次回はお土産にぜひ!

2020.1.21 大山

2020.1.21 大山
鳥取県 伯耆大山 の記録
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こんばんは、岩瀬た、です。
大山に行ってきました。
元々の計画は氷ノ山で雪洞を掘って1泊してみるというものでした。
言わずもがな、関西で雪洞を掘れるほどの積雪に期待はできない気候なので、群馬の谷川岳に計画変更。
しかし、それも早い段階では天候に微妙に難ありだったのと、メンバーの怪我もあったので、日帰りでの大山への雪山登山へと変更となりました。

一泊二日の山行からワンデイの雪山ハイキングになったわけですが、各々が持つビーコンの操作や使い方の確認をしたり、ロープとハーネスを持って行ってコンテニュアスビレイの基本の確認をしたりして、わずかながらも次の山に繋がるような山行ができたと思います。


以下、山行記録です。

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◎メンバー
吉岡(L)
田中
岩瀬た(記録)


◎行程概要
・1/20
19:30 神戸、前夜発

・1/21
天気:曇り時々晴れ間
気温:弥山-10℃
6:00 起床
7:20 大山夏山登山道駐車場 出発
10:30 弥山避難小屋 休憩
12:00 弥山山頂 下山開始
12:30 六合目避難小屋 コンテニュアス練習
13:00 登山道途中 ビーコン操作練習
14:00 駐車場 下山完了


◎行程詳細
・12/20
前夜、集合19:00だったのですが、僕の遅刻により19:30に出発。出だしからすみません。。。
田中さんのワンマン運転により、大山に到着。
邪魔にならないところでテント立てて小宴会。
吉岡さんが会のビーコンを借りる際に、Tさんから頂いた日本酒で乾杯。ありがとうございます。美味しくいただきました!
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割合口数の少ない(お酒が回ると余計に、、、)僕らでボツボツといろいろ、山のことや恋バナなどして、じきに就寝。


・1/21
目に見えてガスってる大山に向けて出発。
個人的に、思い出すのは昨年の荒島岳。ガスでホワイトアウト寸前になり下山に緊張を感じた。
頭の片隅でその時のことを反芻しつつ、大山の地形をもう一度よく見てガスで視界が悪い場合の危ない箇所に検討をつけたりしつつ、でもせっかくなので楽しくしつつ登る。
六合目の避難小屋で休憩して、雪の吹き溜まりでラッセルの練習したり、樹林の切れる九合目で顔にパチパチと小さな雪を受けつつ弥山小屋に到着。
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冬の大山といえば北壁、剣ヶ峰。
今回は行く予定では無いので、遠望できたら良いなと思っていました。
しかし残念ながら見えず。
そそくさと弥山小屋に入って、田中さんが用意してくれた鍋にしたづづみ。
おしゃれアイテム(かつ実用的)、メスティンに具材を詰めて凍らせて持ってきて現地で温めれば完成。スピーディーでボリューミー。美味しかったです!!ありがとうございます。
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僕もいつかでかい鍋か飯盒に具材詰めてやってみよう。重いかな。

居合わせたおじちゃん(週1で大山か氷ノ山に登ってるらしい)と話す。今回は例年の3分の1ほどの積雪のよう。
小一時間ほどガスが切れることを期待して待ってみたけど、結局切れず、弥山の山頂と思しき場所で記念撮影。見えない剣ヶ峰を想像して、下山開始。
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途中、なにかのレスキュー講習で、要求者を6人で運ぶ訓練のようなものをしていた。

6合目の避難小屋に着いて、今まで知識として知ってはいるけど実際にやったことないコンテニュアスビレイの練習をしてみる。
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やってみて思ったことは、ガイドビレイは今回の3人ではまずできないのでひとまず論外にして、お互いの技術がトントンの場合のコンテニュアスに限っての感想になりますが、
まず、
・使い所が難しいし限定的(水平に近い稜線で支点が取れないときくらい?)みたいだ。
・実際にパートナーが落ちた時にとっさの対応(リッジの反対側に飛び降りる、もしくは即座にピッケルを手元のループに刺して停止させる)ができるのか自信が湧かない。
・3人連結でのコンテニュアスは絶望的なんじゃないか。
という感じでした。ガイドブックや技術書を元に練習しましたが、コンテニュアスビレイについて本番の経験がある方がいらっしゃいましたら、ご助言頂きたく思います。
難しいということがわかっただけでも、やって良かったと思います。

続けて、下山途中でビーコン操作の練習。
1人がビーコンを隠して、1人が探すという基礎中の基礎練習でした。
使った機材は、
吉岡:ORTOVOX X1 digital(会装備)(2アンテナ)
田中:MAMMUT BARRYVOX (3アンテナ)
岩瀬:ORTOVOX ZOOM+ (3アンテナ)
で、それぞれ違う物ですが自分のビーコンの大雑把な使い方は把握できたと思います。
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実際使う状況になってしまった場合の緊張感は無い練習だったので、もっと練習しなといけないなと思います。

しかし、個人的に思うことですが、ビーコン持っていくような山行をして行こうと思うようになることに6割はワクワク4割は恐怖です。
まさか日帰りの雪山ハイキングでそう思うとは。

良い練習でした。こういうことは継続して掘り下げていこうと思います。


時折小雪の降る登山道を歩いて、駐車場に到着。

下山完了。

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以上、山行報告でした。

雪山ハイキングだけではもったいない気持ちがあったので、技術練習を提案して、賛成して実施してくれたメンバーにありがとうございますです。

役立つ日が来て欲しくないけど、もしもの時は役立つ技術にできるようにしていきたいです。


吉岡さん、何回も計画考えてくれてありがとうございます!田中さん、写真&鍋うまかったです、ありがとうございます!
次回に大山に来る時は、剣ヶ峰まで行きたいです。
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