クライミング

大堂海岸

こんにちは、濱野です(^。^)
前から行ってみたかった大堂海岸へやっと行けましたので、報告です。
と言うのも、人工物はほぼないので、プロテクションは自分でとらないといけない。なかなかクラッククライミングはジャミングとカムのセットに自信なかったので、行けなかった岩場です。
まだまだ上手くはなってないけど、簡単なグレードもあるし、練習する為にA木君、中野君と6時間かけて行きました(^_^)
3時に姫路を出発し、順調に車を走らせても足摺岬より西に位置するこの場所は遠かった。
車を置いたら、看板のある脇道を下って行く。
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白い花崗岩と広い水平線、青く広がる空は僕ら三人で貸切でしたね。

さっそくハーネス着けて、一番簡単なグレードから登る事に。
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ハンドサイズで手足のジャミングも良くキマり、カムもセットしやすかった。
終了点はフレークにスリングで構築
続いて左側の
左に開いたクラックなので、右側のフレークを使ってレイバックで登った。
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次にスーパークラック5.9★★
これは長いルートやけど、ちょうどいいハンドサイズで手足のジャミングバッチリ効かせれる!
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気持ち良すぎて終了点見逃して登りすぎたので2mほど慎重にクライムダウンして終了点へ(;´Д`)
お二人もジャミングの練習には丁度良かったんじゃないかと思います。

モンキーエリアで目を引く2mほどのルーフ
「モンキールーフ5.10a」
ルーフの下にカムをセットしたら体を外に出していく。ハンドジャムは良く効くけど足は良いのがなくて、(;´Д`)ハァハァでした。
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さっきのが辛かったので「モンキールーフ左5.10a/b」は良く観察してトライ
ルーフから上が指が入る所が限られてて、左上のバンドに手を伸ばすがホールド見つけられず2mほどフォール(T_T)
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カムのセットは大丈夫だったようでちゃんと止まりました。
何度かのトライでようやく上れました、、、。
この日はこれにて終了。
大月町の道の駅やスーパーで、地元の鮮魚や鶏肉と野菜買って樫西キャンプ場へ
ここは無料ながら綺麗なトイレと水道もあるしロケーションも最高でした。
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美味しい刺身とうつぼの煮付けをつつきながら、味噌鍋でお腹いっぱいヽ(・∀・)ノ
近くのホテルでお風呂に入り就寝

次の日、8時にはモンキーエリアに到着して東壁の「うず潮5.8」から
昨日の疲れもあるのか、難しくはないけど3人とも疲労感が
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さらに東へ移動した所に「胎内クラック5.9+」
レイバックで登る感じで疲れるけど、途中のスッポリハマる穴で休憩できるので(≧∇≦)b
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クライマーの安全を見守る地蔵と化すA木君w
ここでも終了間際で、カムのセットをミスって足を滑らせてずり落ちたけど、カムのテストは問題なし!

大滝エリアも登りたかったけど、時間と疲労もあるのでまたの機会に。
帰り道にある短いルートで締めくくり
「ダブルフレーク5.9+」
良い景色をバックに高度感のある写真が撮れるルートやけど、クラック浅くて左に開いてるので、パワー使う。
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2日目はこれで終了。長い道のりでしたが、香川で親鳥のもも肉を食べて帰りました。
登った本数は少なかったけど、十分満足でき3人ともとても良い練習が出来たと思います。
もっと面白そうなクラックがいっぱいあったし、とても良い場所だったので、また近い内に来れたら良いなぁ。
今後の課題としてはフィンガーサイズですね。

不動岩でクライミング

こんにちは、濱野です。
朝晩が肌寒く感じ始めて秋らしい季節になりましたね。
前日からの天気が良くはなかったですが、雨量もそんなにないみたいで、昼から回復の予報なので不動岩まで行きました。今回は渡邉さんとU本さんの3人です。
僕は日本の100岩場の本を見て5.11a付近のグレードが多いので、登れる自信がなく今まで来たことがなかった。今でも5.11を軽く登れる自信はないけど、5.10台ならなんとかなるかと思い、初の不動岩です(´・ω・`)

さっそく東陵、東壁へ行ってみるけど、予想通りあちこち濡れてて厳しそう、、、。
東壁を下見してると他のクライマーの方が教えてくれたんですが、蜂の巣ハングってルートで3月に大きな崩落があったようで、それ以来ほとんど取り付いているクライマーがいないとのこと。
どうりでトポと絵が違うはずだ。
四角い大きなルーフがありましたが、その下の部分が崩落したのかも知れないですね。そうとうでかいのが落ちたと思われます。他も脆くなっているかも知れないので、近づかない方が賢明です、、、。

じゃー次は乾いてそうなナンバブラザース5.10a登ってみようかと思ったけど、これもトポと若干違うような、、、しかも手製?のボルトが打たれているし、、、。
*帰って調べたら、故意に岩が落とされルートが消滅してたんですね、、、、Σ(゚д゚lll)
そんな事を初めての僕は知らず取り付きましたが、下部が雨でヌルヌル過ぎてやめました。

右奥に回り込んでトポ載ってない簡単そうなルートを登って、上で二人を引き上げ懸垂しナンバブラザースのギアを回収。

砂かぶりも乾く気配ないので、中央陵正面壁へ
渡邊さんの希望でミート&ポテト5.10aを探してると、また他のクライマーの方が親切にルートを教えてくれました^ー^
スラブを登り少し被った壁を3mほど登るのが核心ですが、ボルトもありガバも多いのでパワーと足で蹴って、少し遠いポケットを取ればクリアですね。所見はホールドが分からないけど、マゴマゴしてるとパワー無くなってしまうと思い、思い切りで登ってOS取れました。
TRですが渡邊さんもクリア!U本さんは惜しいところまで行ったんですが、、。最近試験ばかりで久しぶりのクライミングなのでね、、、。

5.11aもトライしてみたくて三ツ星のペガサスに挑もうと思ったけど、核心部が若干危ないと言うアドバイスを受けたので、すぐにパスww
オススメのリトルボーイ5.10c限定 を登ってみました。
下部でとても良いホールドがあるんやけど、それは使わないと言う事ですが手は掛けなかったけど、足が出た、、、(´・ω・`)
テラスから上のハングが核心でこれもガバの連続やけど、パワーが、、、心折れてワンテンション。
後で後悔したのは、次の一手を取りに行って落ちたのなら仕方ないけど、無理だと諦めて手を出さなかった事が悔しかった。
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次に左隣のパフ5.9
先ほどのルートに比べば安心して登れる。
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親切なクライマーの方に道案内までしてもらい、陽だまりフェイスへ移動して春の小川5.9
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SOCHI5.10bはハンドもフィンガーもジャミング効くし、足を大きく開けば左の壁も届いた。
フィンガークラックでは薬指の第二関節がナッツのようにピッタリハマったw
日が暮れるギリギリまで登ってこの日は終了です。

初めての不動岩でしたが、全体的に岩が脆いのが見てわかりますね。実際崩落も多いようですし。
グレードは辛いようですが、僕の感覚としてはトポ通りな感じがしました。
また、岩がもう少し乾いてる時に行って、他のルートにもどんどんトライしてみたいです!^ー^

岩登り

こんにちは、濱野です。今年に入ってからあまり岩にしがみついてなかったですが、これからもクライマーでありたいので、いろいろ登りに行こうと思ってます。22日は初めての石灰岩を触りに備中遠征を計画するも雨の為断念、、、。行き場を失ったワクワクが落ち着かないので、近々計画を立てたいと思います。

で、24日は新会員の谷口さんに誘われて、初めての外岩ボルダへ行きました。久しぶりに一緒に登る事になった渡邊さんをピックアップして、いざ!笠置へ!

1時間半ほどで駐車場へ到着、薄曇りのせいか人は少なめ。木津川沿いに岩というか大きな石がゴロゴロと点在してました。
一番近くて登りやすい所は地元の女性クライマーが取り付いていたので、マントリングロック5.7(8級)へ
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右足で登る方が優しく、左足だと少しグレードが上がる。低いので安心です^ー^
谷口さんは2年のブランクがある上に、ややピチピチのデニムw動きにくそうでしたw

ストイックに何度もチャレンジする女性クライマーに、断りを入れワンハンドフェイス5.6(9級)??やったかな
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左手カチまでがギリギリな感じで、ムーブにコツが要るような?要らないような?僕はボルダリング下手くそなんで良く分からないけど、何とか届きました。届けば後は問題なし。

その右側はフィネス5.10b/c(3級)
カンテをしばきながら微妙なバランスで登るのが面白かったです。

次は岩を変えてお買い得な1級課題?名前も忘れましたw
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よいっ!と両手のパーミングで体を上げて登る。手足が今にも滑りそうで、これも絶妙なバランス。これこそデニムはキツいですよw

雨がポツポツ降り始めるけど、めげずにバリーフェイス?
右と左に3級の2本ルートがある
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左の方がホールドも小さくバランスもシビアで、全然難しかったような気がします。
降りるのに隣の岩へBダッシュから飛び移るのが、ちょっとスーパーマリオな気分にさせてくれますw

ジーザスクライストロックへ移動してトランキライザー5.10c/d(3級)
人気のルートらしく取り付いてみるもスタートすら難しい、、、。敗退しました。

なれない外岩ボルダなので、3m越えるルートは怖いですわ(´ε`;)
足元も良くなかったりするしね。
グレード低めで高さも低めの大スラブ岩トラバース5.8(7級)課題をチャレンジ
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ところがどっこい!7級やのに最後の1歩が無理やったw3人で何度かチャレンジするも、、、、ボルダリングムツカシイネ。冷やかしの雨も止んで、いろいろ登ってみるけどほとんど敗退で、この時点では達成感が(´・ω・`)

この岩は何やったかなぁ、、、。
ハング下からヒールフックで登るんやけど、ガバばっかりやから行けるはず!
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世の中そんなに甘くない、、、。3人ともぶら下がって楽しみました^ー^

キケンフェイス5.10c(3級)2手目のカチを触れるけど、止まらないです、、、、またしても、、、〇退
トンネルホール左5.10b(4級)
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これも飛びついて左足を強引に上げて、今にも滑りそうな恐怖に耐えながら右奥を取る!滑って脛を削る事2回!意地で登りきりました。今日一番の達成感でしたヽ(´▽`)/

最後はのっぺりカンテ5.10c(3級)三ツ星ルート
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左手、左足が極小のホールド。カンテは丸みがありそれほど保持は良くない。何とか極小ホールドで耐えながらカンテの手を送るが、足のムーブが分からんかった!かなり粘ったけど、指先がヒリヒリやしムーブが分からんし、心折れたので終了です(T_T)

初めての外岩ボルダでしたが、全体的にパワーもいるしムーブも練習しないといけないし、難しかったです。
でも家のすぐ近くにあれば手軽にトライできて通ってしまうかもw

雨も少し降りましたが何とか1日楽しめました。
帰りは「ダイエットは明日から!」を心に刻み、塩ラーメンと餃子で打ち上げしました。おわり


25日堡塁
一旦家に帰るのがめんどいので、銭湯からのー六甲ケーブル上駅へ。
カップルで賑わう中、男一人寂しい視線を受けながら、夜景を眺め、駐車場で車泊しました。
集合時間より早めに中央陵頭でO島さんと装備を整え、中央クラックを登る。
僕はセカンドでしたが、リードで登る方がムーブをしっかり考えたりして慎重に登りますが、セカンドだとその辺がいい加減になりすぎて、ダメですね、、、。
次に西面のジグザグクラック
O島さんがリードでしたが、濡れてて怖そうでしたね。

僕は登ったことのない中央陵正面の西端 枯れ木のカンテⅤ-とトライ
下部のハングはパスして、テラスまで左上する。
アルミのアンカーがあるが、ボルトが腐敗してるので、カムでランナーを取る。壁は垂直でガバの連続やしⅤ級もなさそうな感じ。しかし、最後の乗り上げが良いホールドが無くて焦りました。イモイモとずり這い上がって終了。
術後で片腕のk谷さんのアドバイスを受けながら、久しぶりのクライミング
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2回目の大角では余裕の笑顔ですが、ここで苦戦してましたねw
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O西さんも安定したリードで中央クラックを登ってましたね。
O島さんがトップでスカイフレークへチャレンジ!
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ガバの連続ですが、逆にパワーが使いすぎると後半がしんどくなります。
雨が強めに降り始めましたが、何とか二人ともトップアウト

僕もスカイフレークを登り、セカンドのTさんを引き上げて懸垂で降りる。
この日も若干雨に降られましたが、人も少ない堡塁で練習ができました。
新入会員の方も多くなってきたので、練習を積んでみんなでマルチでも行けたら良いですね^ー^

剱岳チンネ左稜線と八ツ峰

こんにちは、濱野です。
8月12日から16日まで初めての本チャンに池くんとチャレンジしてきましたので、その記録です。
前夜から出発し立山駅で仮眠、ケーブル始発の1時間半前にチケット買いに行くが、すでに30人ぐらいの列が、、、。お盆休みは侮れない。
臨時便も出て7時のケーブル、美女平から高原バスで室堂へ。
これからの道のりは長いので、早速出発です。
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駅でザックの重さ量ったら二人ともほぼ22キロでしたΣ(゚д゚lll)知らな方が良い事もあります。
雷鳥沢に下ったら剱御前小屋まで地獄の登りが始まります。
前にここを通った時はこんなにしんどくはなかったはず、、、、。あ、今回はクライミングギアとロープがある、、。普段からトレーニングもしてないし(´・ω・`)
何とか剱沢キャンプ場まで
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ここからもう少し下って剱沢雪渓へ。この時期の雪に嬉しがりの二人でとりあえず写真撮影ヽ(´▽`)/
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笑ってられるのはこの時だけでした。
600m下って長次郎雪渓の出合いまできたら、幕営地の熊の岩までひたすら登り、、、。すでに疲れているのに、これはキツかったです。10歩ごとに↓
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遠くに見える熊の岩が全然近くならない(;´Д`)
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正直、二度と来たくないと思いました(笑) 僕が足を引っ張ったので、予定よりはるかに遅れてしまいテントを設営したのは17時。
めっちゃしんどかったけど、やっぱりこの景色は素晴らしい!すぐ目の前に八ツ峰が見える。
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休憩もそこそこに腹も減ったので、カレーを作る。米を炊くも芯が残りまくりで半分生米、まだまだ修行が足りませんでした。この日はかなり疲れたので食事したら急激に眠気がきて、次の日も早いので19時に就寝。
凄く眠気がスッキリして目が覚めたので、そろそろ3時かと時計を見たら二時間しか経ってなくて、ここから長い夜が、、、、。

13日3時起床するが外は小雨の為、二度寝する。6時頃雨が止んでたので、さっと朝食食べたらチンネの予定を変更して、この日は目の前に八ツ峰Ⅵ峰を登ることにします。
雪渓を横切り取り付きまで10分、レインウェアとクライミング道具を装備したら、Cフェース剣稜会ルートを登攀開始。
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短い小雨がたまーに降るので、岩は濡れたままなので、慎重に手足を進める。思いの外、浮石の多くてそっちの方が気になる。
ガスの切れ間から長次郎雪渓やテントが見えると高度感が凄い!
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両方が切れ落ち下まで見下ろせるリッジがスリル満点。どんな絶叫マシーンより刺激的です(笑)
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特に問題なく11時に登頂し、縦走路を道に迷いながらⅤ、Ⅵのコルへ降りる。ロープは出さなかったが下手すれば危ないクライムダウンでした。
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時間あるので、Aフェースの魚津高ルートもトライ。ハング下に荷物をデポ
最初のクラックがⅢ+でカムを効かせなが登る。濡れているのでジャミングが滑りそうで少し緊張した。
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このルートもリッジを登るんやけど、剣稜会よりも傾斜がきつくほぼ垂直なリッジで、登りごたえがありました。
頂上にハイマツに割と新しいロープやスリングが巻きつけてあったので、3回の懸垂で降りテントへ帰還。
牛丼食べたら作戦会議をして21時就寝。携帯ラジオを持ってきておらず、携帯も圏外で天気予報がまったく見れない。出発前の予報通りだと14日が一番天気悪い、、、、。
14日3時起床するもやっぱり雨、さらに馬鹿でかい音の雷付きときた|д゚)
二度寝確定。この日は二日間の疲れを癒すことにする。

15日3時起床して満天の星空や天の川に感動して、今日なら行ける!と確信する。
チンネへのアプローチは雪渓を登りつめて池ノ谷ガリーを下り三の窓へ行くのが一般的だが、八ツ峰縦走路からトラバースするルートを選択した、、、、しかし、これが大失敗だった、、、。
Ⅴ、Ⅵのコルへ向かう途中、足元が危ない所を通ってしまい、池くんが転倒し滑落は免れたものの、もう少しで大怪我になる所だった。先頭を歩く僕が道を誤ったと反省です。
コルから一昨日下降した縦走路を念のため、ロープだして登り始めたけど、、、、ん?何か違う?迷ってしまった、、、。
このまま進むのは危険と判断してクライムダウンしました。結局雪渓を登り池ノ谷を目指すことに、、、。
この時点で3時間の無駄になってしまった、、、。
熊の岩からの雪渓は斜度もキツく雪渓も切れていたりと緊張しながら登り、池ノ谷ガリーを落石に注意しながら下ったら三の窓へ
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もう一度アイゼンを装着してチンネまでトラバース。出遅れたので当然だが順番待ちで、僕らが最後だった。
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さて、いよいよ登攀開始。浮石がやはり多いのと、ピトンが古いので細心の注意を払いながら登る。
2ピッチ登っただけですでに高度感が^ー^これがチンネか!
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先行パーティーがいると、登り方やピッチを切る場所が参考になるので良いと思ったけど、すぐに離された(笑)
池くんが八ツ峰でⅢ級が想定より難しく感じたらしく、自信喪失してたので無理をさせる訳にはいかないし、僕がリードを引き受けました。やっぱりロープやギアの受け渡しで時間かかったり、ロープも捻れてしまったりとなかなか上手くいかない。
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登っても登っても岩峰は続く。1ピッチだけ平坦なリッジがありロープ無しでも行けたけど、念の為ロープを出して池くんに行ってもらった。DSCF4012DSCF4014
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この時は最高の天気で風もなく、遠くまで山々が見渡せて来て良かったと思いましたねヽ(・∀・)ノ
8ピッチからはピナクルが連続するリッジで、ロープの流れが悪い。
いよいよ核心の鼻が見えてきた。ここは流石に渋滞していたので、小ハングの乗越を見させてもらったが、なかなか難しそうに登ってるのを見て不安になる(´・ω・`)
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しかし登ってみると、ガバもすぐに見つかるし、ピトンも連打してあるので問題なく登れたけど、その後ロープとギアが足りなくなってしまいそうになり、焦った。
そうこうしてると、前はクライマーが見えなくなって、僕らだけ取り残された感じに、、、。ガスと風も出て寒くなり、登っても登ってもどこまでも続く岩稜。もう何ピッチ目かも分からない。懸垂もしないといけないし、暗くなる前にテントに戻れるかとてつもなく不安になる(T_T)焦ってきた僕らは景色も眺める余裕もなく、早く降りたいと思い始めてました。
ようやくチンネを登りきって一安心して写真を撮ってもらいました。
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時間に余裕がないので、すぐに下山に取り掛かる。懸垂場所を見つけて下降開始しましたが、これまたガラガラの岩場。50mほぼいっぱい降りた所にもう一箇所残置スリングがあり、2回の懸垂で池ノ谷ガリーへ。
暗くなって来て急な雪渓を下るのに安全の為、ロープを張る準備をしてたのですが、僕がアイゼンを裾に引っ掛けてバランス崩し、1m角ぐらいの岩に寄りかかったらその岩と共に倒れてしまいました。僕は下敷きにならなかったけどロープが下敷きになってしまい、どうしたら良いのか分からなくロープをそのまま置いてきてしまいました。本当に申し訳ないです。
ヘッドライト付けてようやくテントにたどり着いた時の安堵感はなかったです。心の底から無事に帰ってこれて良かったと思いました。
よく考えると登るのに必死で行動食もろくに食べてなく、テントに戻ってきてからの食べ物が、何より一番美味しかった。
食べたらすぐに眠気が襲ってきて、この日だけは一度も起きることなく朝を迎えました。

16日8時に熊の岩を出発。剱岳本峰を経由して下山も考えましたが、失敗が続いているので無難に来た道を下山。
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初めて本チャンにトライした訳ですが、準備不足だったと大反省です。この計画をたてる上で、僕はクライミングのグレードしか見てなかった。クライミングとセルフレスキューの練習はしてきましたが、リーダーとしての状況判断やルート選びが全然未熟でした。僕の安易な判断で池くんにも不安と危険な目に合わせてしまった。アイゼンのトレーニングもしてないから、コケてしまいロープも下敷きに、、、。チンネへのアプローチをミスした段階で止めておくべきだったのかも。今回は運良く無事に下山できましたが、もっと多くの事と経験を身に付けて登らないと危険だと感じました。

GW小豆島フリークライミング

こんにちは、濱野です。
GWに1泊でどこか岩登りに行きたくて、小豆島へ行ってきました。

O島さんとIさんと三人で5日早朝に姫路を出発し、日生港に到着。
私、ここで財布を忘れたことに気が付く、、、、、・゜・(ノД`)・゜・ Σ(゚д゚lll) Σ(゚д゚lll)
7時のフェリーに乗船し1時間ほどの船旅です。
1時間ほどで大部港に到着し、海岸沿いの岩に惚れ惚れしながら、目的地に向かいました。

初日の5日は拇岳の一般ルート(赤いクラックルート)を登ります。
僕は以前に一度も登ってますが、、、全然覚えてなくて、新鮮な気持ちでのクライミングとなりましたw
ピッチを切る所が悪かったり、ルートを迷ったりとダメダメでしたね。
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Iさんは初めてのマルチにしてはちょっと難しいと思いますが、高さも大丈夫そうでしたね^ー^

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中間のプロテクションはほとんどサビサビで、リングボルトなんてA0でも怖いです、、、。
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4時間ぐらいでようやく登頂しました。
高度感のある景色を眺めながら休憩したら、歩いて下山です。
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スーパーで夜の食材を買い出しして、吉田の浜手のキャンプ場でテント設営
お米炊いてBBQの準備して、ウダウダと反省会やってたらあっという間に20時、、、、
温泉終わっちゃった(´・ω・`)まっ、いっか、、、

6日は帰りのフェリー17時の便を予約してるので、出来るだけ早く岩に取り付こうと5時半ぐらいに起床して、
朝ごはん食べーの荷物まとめたら、7時前には吉田の岩場へ到着できました。
最初に取り付いたのは夕暮れロックの「ありがたや5.9」
O島さんがリードでトライ
夕暮れロックはスラブのようやけど、粒が荒くてヤスリみたいなので、フリクションはよく効く
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「ラストシーン5.10b」にトライするIさん
ホールドに悩む
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トポに面白いと書いてあった「第3の男5.10c」
核心部を超えてガバホールドが取れた時の安心感^ー^
最後はマントルでP1060515
 







場所を移動して、ベムロック下部左へ
「パラグラフ5.9」をリードするO島さん
最後の方が核心かな?P1060525 







TRで練習後 再度リードでRPを取るIさん
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左隣の「スティング5.11b」にTR張ってチャレンジ!
ですが、簡単そうに見えたけど下部で敗退、、、ホールドが細かすぎるし、指の皮がヒリヒリ
やはり5.11は難しい

クラックルートも登ってみたかったので、「CROW'Sクラック5.9」へ取り付いてみました。
クラックにはクモの巣が張ってて、誰も登ってない感じが、、、、トポには上部はランナウトするって書いてある。
まぁ、5.9なので大丈夫と思ったのが間違いだった、、、、
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クラックはハンドサイズより若干大きめで、うまく効かせれるサイズがなかったです。
クラック終わってからはスラブで確かにプロテクションは見当たらない、、、終了点も見当たらない、、、(T_T)
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ちょっとしたクラックにちっちゃなカム効かせて、ちょっとでも気持ちを安心させながら登りました。
クラック終わってからあんなに長いなんて、ほんとに恐怖でした、、、しかもロワーダウンするにはロープ足りないしw
もう一本ロープ持ってきてて助かりました。

次にO島さんの希望で、きもちんよかロックの「きもちんよか5.10a」三ツ星ルートへ
1つ目のハンガーまで距離もあり簡単ではなさそうなので、マイクロカムでプロテクションをとりました。
クラックはジャミングも効いて登りやすかったかな。最終のバンドへ登るのがスリリングやったかな。
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最後は超人気ルート?の「ランナウェイ5.10a」
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3時頃に片付けしてキャンプ場へ戻り、乾かしてたテントを畳んでフェリーに乗って無事帰宅しました。
人もほとんどいなくて、この二日間は十分にクライミングが楽しめたと思いますヽ(・∀・)ノ
まだまだルートはたくさんあるし、友人にもらった小豆島のインスボンも登ってみたいし、また来たいと思います。
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