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2014年、映画館で見た映画47本目。

今回は映画「バトル・フロント」(公式サイト)を観てきました。主演ジェイソン・ステイサム。私が知っているのは映画「エクスペンダブルズ」シリーズだけですが、なんかアクション俳優、と言っても「運び屋」のイメージが強い(ある種珍しいですが)かもしれません。

(以下、ネタバレ注意。)
それでもアクションと言っても格闘戦がメイン、それも護身術がメインというのもいいですね。いかにも「専守防衛」的な感じが日本人にも向きやすいかと。でもちょっと「墜ちそう」になった時も戻ってくる辺りとかもなかなかなかなか〜。ジェイソン・ステイサムの父親としての顔も良かったと思います。

でももう一つ挙げておきたいのがシナリオ(原作なのかな?)の悪人設定。これがなかなかに秀逸。思い出せるだけでも、
・バカな息子、と思いつつも死ねば悲しみ叫ぶギャングのボス。
・麻薬精製人なのに自分の妹には「薬はやめろ」と言う。
・ブチ切れたモンスターペアレンツなのに「そこまでやれとは言ってない」。
・問題児だけど母親が麻薬中毒でいることは悲しい。
・家族を壊したくないために自分の嫁に「薬を売るな」という。
・戦いの現場に連れてこられたけど、なんか女の子がかわいそうになって実際は保護している(つもり)。
・悪人と仲が良いかと思ったけど、悪人がついだ酒は「飲めるかこんなもん」とばかりに捨て去るシェリフ(保安官)
などなど。悪人なのかもしれないけれども、他のアクション映画に比べれば「絶対悪」ではない、どこか完全悪になりきれない人たちがボタンの掛け違いのように事件を膨らましていく、というシナリオは単純明快なアクション映画においてはなかなkにうまい仕掛けだな、と思いました。この辺は観る前は全然期待していなかったのでうれしい誤算、と言うところ。

と、今までジェイソン・ステイサムと言っても格闘的アクション俳優としてまだまだ的なところがあった、かもしれませんが、スタローンからすればここで「箔をつけて」エクスペンダブルズシリーズに、という目算ですかね〜。(^^ゞ

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