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2015年、映画館で見た映画16本目。

今回は「機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル」(公式サイト)を観てきました。もちろんファースト、というのか初代と呼ぶべきか、ガンダムを観てきて果ては逆襲の〜からUCまでを知っていますが、この安彦THE ORIGINは全然読んでないんですよね〜。そもそも私の中では「ヴイナス戦記」でスパッと終わっちゃってたので。それでも後々話題になるんだろうから今のうちに見ておこうかなぁ〜、程度に考えて映画館へと行ってきました。

(以下、ネタバレ注意。)
まずは何から書きましょうか。作画、でしょうか。
(今時ながら)絵が古い的な批評を加えている方を見かけましたが、それはちょっと早計かな、と私は思います。まず、メカ的には、現在なら確かに3D技術を使った方がたぶん作り手も多いでしょうし、昨今、「メカを描ける」アニメーターが減ったと聞きましたが、そんな事情もあって3Dなら確かにメタル感もあって美麗に写ると思います。
しかし、底流にあるのが初代への「オマージュ」とも言える点があるのではないか、と思うからです。和菓子の世界には”和菓子の甘さは「柿」を超えてはいけない”という言葉があるそうです。それを超えてしまったら多分伝統というものが崩れていくのでしょう。本作も同じではないか、と考えるわけです。本作は初代から見ればいわゆる「エピソード0」であるわけですが、その作画があまりにも美麗すぎては余計にファーストの「荒さ」と言った感じが浮き立ってしまう。だからこそファーストと同レベル程度のもの、そして2次元的な手書き感の残るメカになったのではないか、と推察いたします。だから私は逆に、そういった「伝統」というのを継承しているな、と思うからこそ「THE ORIGIN」なのだと考えます。

もう一つ、「伝統」というなら、声優陣でしょう。絵が外見ならば声は中身、心、ともとらえられるでしょう。キャスバル(シャア)の子供時代が田中真弓さんというのは正直驚きましたし(で、突っ込まれれば私は「滅相もございません」としか言いようのない大ベテランでいらっしゃいますね)」、もちろん若かりし頃、ということで声優さんが新旧交代を果たしている役もありますが、やはりシャアはもちろんのこと、ギレンの、ドズルの声を聞くからこそ「THE ORIGIN」が「正当継承者」としての地位を確立できるのだと思います。初代を知っている世代からすればやっぱり「熱い」のです!

と、シナリオ面はこれからまたいろいろな展開を見せるのでしょうけど、一番おいしいのは「沢城ハモン」なのでしょうかねww。まるで峰不二子のようにおいしいとこ持って行ったなぁ〜、と思います。( ̄∇ ̄)

さて、シリーズ第一弾にして思うのは原作者はもちろんのこと、声優陣皆様がご健勝なうちに本シリーズが完結される事を記念するばかりです。<(_ _)>
次は秋か〜。

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