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2016年、映画館で見た映画39本目。

今回は映画「帰ってきたヒトラー」(公式サイト)を観てきました。これまた予告編でなかなかに興味が持てる内容だったので観に行ってきたのですが...、

(以下、ネタバレ注意。)

ここまで政治的なネタとは思いませんでした。(^^ゞ

ヒトラーが現代に蘇る、という話はフィクションでありながら、ドイツが抱える問題を聞く辺りはどれも今ドイツ国民が思っている「生の声」だと思うのでこれはノンフィクション。そのギャップが一つのおもしろさであると思います。
しかし、日本にいると気がつかないのですが、移民問題というのはこの映画を観て私が思う以上に大きな問題なんだ、と思いました。それが他国でも「分かってもらえた」というだけでもこの映画の一つの役割を果たしているのだと思います。

しかしここまで政治色を出すのも珍しいかな〜、と。与党や野党第一党をコケ落とし、緑の党を推したと思えばヒトラーの後を継いだかのような極右勢力は論破する辺りは意図がハッキリしている、といえばハッキリしているかと。しかし、ヒトラーが市民の声を真摯に聞く様子は、今の政治家にももっと見えるところでやってほしい、という部分の表れかもしれません。

映画のような、でも(アングロサクソン系)ドイツ国民の底辺に流れる思いも分かる、現代を学ぶによい映画であったと思います。

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