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2016年、映画館で見た映画43本目。

今回は映画「ロング・トレイル!」(公式サイト)を観てきました。先日公開された「オール・イズ・ロスト」(記事)でロバート・レッドフォードってすげえんだな、と認識した筆者。新作が公開される、と言うことで映画館へと行ってきました。

(以下、ネタバレ注意。)
私もカメラを持ちますが、常々、カメラというものは「切り取る」ことしかできないと思っています。本作におけるアパラチア・トレイルもその一端だけであろうと思いますが、行ってみたい、と思わせるに十分たるスケールでありましたし、またその場に立って周囲を見渡せば、と思わずにはいられません。やはり人間の視野でこういう風景を見たらやはり立ち尽くすだろうな、と思います。

ストーリーに行く前にちょっとラストを。確かに観ていて、この終わり方なら(ウ○デ○・アレン監督辺りなら)今までなんだったの?と思ってしまうような感じになりそうですがw、そうはならない辺りはこの作品のもつ魅力であるのかな、と思います。

さて、ストーリで言うなら、あちこちにfunnyと感ずるおもしろさ(笑ってしまうおもしろさ)がありますが、実はその中からinterestedと感ずるおもしろさ(興味深さ)があります。人それぞれどこかしらには共感を覚えるエピソードが出てくると思います。本作を例えるなら「人生を最後(最期)まで楽しむ教則本」といった趣でしょうか。

そしてそこにロバート・レッドフォードの(いわゆる「古めかしい」)格好良さ、が入ってきますね。今時流行んないよ、と思いつつも、でもどこかでうらやましいとも思う、そんな芯の、真の強さをなのでしょうか。
相方のニック・ノルティも私が好きな映画「48時間」シリーズなどからはもはやかけ離れた感じもしますがw、昨今の出演作を観れば老いて益々盛ん、みたいな感じで今作もいい感じに「割り込んで」来ます。

う〜ん、人生最期まで好奇心持って楽しんだものが一番いい人生なのかな?と思う映画。
今年の私的映画撰ノミネート作品です。(^^ゞ

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