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2016年、映画館で見た映画55本目。
同日に奇しくも事実を基にした、そしてニューヨークが舞台という共通点のある映画を2本観ていました。

その1本目が映画「ハドソン川の奇跡」(公式サイト)。私の好きなトム・ハンクスにクリント・イーストウッド監督という強力タッグな二人が送る、と言う映画。この秋、楽しみにしていた作品。なかなか見に行けなかったのですが、公開終わる前に映画館に行けて良かった...。ε-(;ーωーA フゥ…

(以下、ネタバレ注意。)

まずはストーリー面のお話を。もっと英雄視された機長の話かと期待していたのですが、実は事故よりもその後の公聴会に代表される事故調査がメインのお話。あくまでドキュメンタリータッチに描きつつもどこか「人間臭さ」を感じる辺りや、機長の最後の言葉ではないが、クルーだけでなく、救助に駆けつけた人々、果ては公聴会メンバーまで、「人間、まだまだ棄てたものではないよな〜」と思わせる辺り、クリント・イーストウッド監督作品に共通した下地を感じます。まずは話の「選び方」が上手いのかと。

そしてトム・ハンクス出演作を観るともいつも思いますが、その時その時、自分の身の丈(年齢など)に合った役を選んでいくよな〜、と思います。
ちょっと脱線しますが、もう一人の名優、ロバート・デ・ニーロとの比較を。ロバート・デ・ニーロはどんな役が来てもそれに合わせることができる懐の深さを持っていると思います。対してトム・ハンクスは彼にしかできない、という指名感のある役が回って来ているのかと。でも共に名優であることは間違いありませんが、実は大きな差かと思います。ゆえにトム・ハンクス自身が無理な役柄でないから、観ている方も自然と彼に引きずり込まれるのだと思います。

尺としてもイーストウッド監督にしては内容絞って短めにまとめたよな〜、と思います。

観ていて、「もうちょい私もがんばろうかな」と思う作品です。

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