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2016年、映画館で見た映画57本目。

今回は「ゼーガペイン ADP」(公式サイト)を観てきました。TV版放映時から観ていましたが、もう十年経つのですね。当時は夕方6時台に深夜の大人向けアニメをやっているような感覚で人気出るのかな?と思っていましたし、その後、(筆者は全くやらないので詳細は知りませんが)パチンコだかパチスロになっていたようで。それにしたってそのジャンルをやっている人がゼーガを知っているわけでもなさそうだし。今もってそんなに人気あるのかな〜、と思うの8割、懐かしさ2割で映画館へと行ってきました。

(以下、ネタバレ注意。)
公開直前、MX TVでTV版総集編を放送、それを観て少しはこんなだったかな〜、と思って予習したつもりでしたが、本作を観れば、主人公キョウが記憶を無くす前、要はTV版スタート時に繋がる、今風で言えば「エピソード0」的な内容でした。確かに世界観を活かしつつ話を再構成とはこの事でしたか。確かにTV版始まった時にはすでにデータが復元不可能となった(死を意味する)原体データのキャラとか。ま、私がその辺に気がついたのは話が半分ほど進んだところ、でしたけど。それでも携帯電話などがどんどん形が変わって(古い世代に)いく辺りはなるほど、小ネタも冴えているな、と思います。

ゼーガ本体も少し変わったようですが、少しTV版当時の部分も残しているのでしょうか?

しかし、本作の面白さの一つは「世界観」かと思いますが、それについては本作はとても興味が持てる内容でした。ガルズオルムはてっきり地球外生命体かなにかかと思ってましたけど、そのできた経緯等まで明かされたのは良かったと思います。というか10年目にして敵の情報が(ファンに)入ってきた??( ̄∇ ̄)

こちらの記事もおもしろ語ったですが、私としては本作での一番は下田正美氏が監督をされている、という点ですね。そもそもこの「ゼーガ」を見ようと思ったのもこれ以前に監督された「藍より青し」等々の作品が好きだったからで。私としては下田氏はマンガ等原作があるものでもオリジナル作品においても共に「話をまとめる力」というのが高い監督だと思っています。そのちょっと前、アニメ界を席巻した作品の監督某氏は私から見れば「風呂敷を拡げるのは日本一(いや世界一?)かもしれないけれど、たたむのは超下手くそ」と思っております。対して下田氏は「風呂敷は大きくは拡げないけど、最後はしっかり折りたたんである」ところかな、と思っています。昨今、監督としてお名前を聞かないのが残念でならなかったのですが、本作を契機にまた監督、ストーリーテラーとしてその手腕を発揮して頂ければ、と願います。

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