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2016年、映画館で見た映画62本目。

今回は映画「ブルーに生まれついて」(公式サイト)を観てきました。モデルとなったチェット・ベイカーについては映画を観るまで全く知らなかったのです(映画公式サイトにはチェット・ベイカーについて短くまとめられたコラムがあります)が、予告編からは作品の持つ雰囲気がおもしろそうだったので映画館へと行ってきました。

(以下、ネタバレ注意。)

と言うことで、チェット・ベイカーがマイルズ・デイビスに打ちひしがれたところから始まり、好きな人ができて、その支えもあって復活なるかと...、という展開に。ですが、ラストは切ないですね〜。演奏だけで廻りは今彼がどういう状況か分かってしまうものなのですね。飽くなき麻薬と己の闘い、なんでしょうけど、それをある意味象徴しているのかもしれません。
象徴と言えばイーサン・ホークにも当てはまるでしょうか。「6才の僕が〜」の時にもどこかあやうい部分を持つ父親役をやっていましたが、こういう部分がある意味今のアメリカのごく普通の白人男性層に当てはまるのかな、とも思います。イーサン、若かりし頃のキリリ、っとしたところよりもある意味陰があるような雰囲気のものが合っている、とも言えますが、それでもどこかもう一度力強い役柄、というのも観てみたい気がいたします。

後は演奏シーンなどもジャズはまず聴かないのですが、上映中唯一とっていいくらい知っていた曲、"Over the Rainbow"などを聞けばなるほど、こういう音色もいいな〜、と思って聞いていました。

もうちょっと人物が分かるとおもしろいのかもしれませんね。
しかし、ここ1〜2年くらいで実在の人物を基にした映画が増えて、その分オリジナル脚本、作品が減ったような気がするのは私だけでしょうか??

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