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2016年、映画館で見た映画64本目。

今回は映画「マダム・フローレンス! 夢見るふたり」(公式サイト)を観てきました。やはり主演のメリル・ストリープに惹かれましたね〜。なにをやっても上手い人、安心して観ていられるだろう、と思いながら映画館へと行ってきました。

(以下、ネタバレ注意。)

まずは音楽的に、と言っておきましょうか。主人公、大富豪のマダムが声楽も始めようとするわけですが、私もクラシック等に造詣が深い、と言うことは全くなくw、出てくる曲ですぐ分かったのはモーツアルト作曲「魔笛」からの「夜の女王のアリア」ぐらいでしょうか。知らなくても楽しめるのですが、元の綺麗な旋律を知らないので、音痴だ、と言われてもこれでもアリなのかな〜、と思ったりして。というか夜の女王のアリアでも最高音の聴き所が分かっているし、出ていない、下手なのは分かっているのですが、もっと下手なのかと思ってましたw。そこは素養が出ているのかしら??

メリル・ストリープもさすがだな〜、と思いました。どこまでもまっすぐで、だからこそ歳をとっても「かわいい」と思えるけれども、時に旦那と離れれば寂しさが募る、と言ったところまで幅広く演じる辺りは見所がありますね。いや、チャーミングな役でした。
ヒュー・グラントもかっこよかったですが、もう一人の伴奏者ゴズメ役のサイモン・ヘルバーグでしょうか。いい〜アクセントになってましたね。最初は笑いながらも最後はしっかりマダムを支える辺りの変貌もおもしろかったです。

そしてマダムの国を憂う気持ち、というのがこれまた純粋な思いから来ている、というのがよく分かります。その真っ直ぐさが底流に流れているからこそ、いくら音痴でも「笑えない」芸術性があるのかもしれません。音楽もこれまた不思議なものだな〜、と思いました。

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