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2017年、映画館で見た映画8本目。

映画「沈黙 −サイレンス−」(公式サイト)を観てきました。わりと早くから映画の予告編でも紹介されていた本作。時代がキリシタン(切支丹)弾圧の日本、というあまり日本では紹介されない時代の中でのお話、と言うこともあって映画館へと行ってきました。

(以下、ネタバレ注意。)

シナリオ的にはキリシタン弾圧のさなかでの九州北部にあってイエズス会の宣教師が日本へ布教へ来る、というところですが、全体的には陰惨な雰囲気があります。そして主人公の宣教師も説得という名の棄教を迫られ...、というところですね。遠藤周作氏は私は名前(戦後日本の文豪)ぐらいしか知らないのですが、筆者もキリスト教信者、と言うことであれば、ある意味信仰について語り辺りは確かにそうなのかな、と思います。

日本が舞台ですが、ともすればこういうキリスト教とそれ以外、的な視点を持つと、つい日本の取り締まり側(奉行等)があまりにも苛烈に描かれたりしてもはや悪役、と言う感じになるようなところを、上手くさじ加減をして、日本人の芯の強さ、ひたむきさ、と言うところをマーティン・スコセッシ監督を始め、脚本家やまたは撮影スタッフもうまくすくい上げたのかな、と思います、

俳優陣ではやはり大好きなところに目が行ってしまうのですが、リーアム・ニースン(ニーソン)がやっぱりこうオーラというかともすればいいところを持っていってしまいかねないな〜、と思いました。俳優陣では窪塚洋介がナカナカに良かったかと。今までの芸能ネタのイメージとは違って、生きるためのひたむきさや、それでも己の罪を悔いる辺りは良かったと思います。

尺が長いので(約2時間45分)なので実際はもうちょっと編集できるでしょ、とは思いつつ、こういう時代があったんだな〜、とつい社会ものとしてついまた冷静に観てしまいました。(^^ゞ

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