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2017年、映画館で見た映画12本目。

今回は映画「スノーデン」(公式サイト)を観てきました。監督、オリバー・ストーンと言えば私にとってはそれこそ「プラトーン」の頃から観ていますが、その彼の新作あって、そしていわゆる「スノーデン事件」とも言われた事、これが実際どうなっていたのか、という事も知りたくて映画館へと行ってきました。

(以下、ネタバレ注意。)
物語はもちろん主人公、エドワード・スノーデンがどのような経緯でNSA(アメリカ国家安全保障局)から機密情報を持ち出したか、そしてそれを行おうと思った動機的な部分まできっちりと描かれていたのかな、と思います。特殊部隊からCIA、そしてNSAと働き場所を変えてきた中で、一つ横田基地へと配属された時の話はなかなかに驚きを持って見ました。まさかアメリカ側が日本が同盟国ではなくなった時に、というシナリオを考えているだけでなくその「対策」までしているとは。これがあったら発動するまでもなく脅しだけで屈してしまう、と言うのは容易に分かります。それだけでも日本人の私としては十分ショッキングな内容であったと思います。
確かに安全保障に対して先行投資、として見る部分が多分にあると思えるアメリカ政府。その一端を見事なまでに示したな、と思います。

俳優陣もジョセフ・ゴードン=レヴィット、彼は前出演作「ザ・ウォーク」でも実在の人物を演じていましたが、今回は見た目も含め、本当に上手く化けたな〜、と思います。
恋人役のシェイリーン・ウッドリーもある意味傷つく側の恋人役を。締めるところではや教官役リス・エヴァンスや、ある意味ちょい役とも言えないけれど、見れば絶対思い出すニコラス・ケイジ(太ったw?)なども良く動いていましたね。

実話を基にした社会派、と言うと本当にオリバー・ストーンはきっちり描くな〜、とつくづく思います。確かに事実を淡々と述べているのでしょうが、そこに多少脚色(多分恋人同士の会話等々)を加えて飽きないようにもしているのかな〜、とも思います。

これでスノーデン氏の「伝えよう」とするその思いがさらに一つ結実した映画なのかな、と思います。

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