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2017年、映画館で見た映画16本目。

今回は映画「虐殺器官」(公式サイト)を観てきました。いわゆるノイタミナ枠発の「Project Itoh」第二弾にして第三弾。この辺の経緯はスタッフロールにも出てきますが、待っていた方も多かったのではないでしょうか?

(以下、ネタバレ注意。)
ストーリーの時代設定は近未来、となっていますが、この「虐殺器官」小説の発行が2007年、と言うことで映画公開日2017年からしてももう10年前。実際、物語の時間軸は現代のそれと変わらないのかもしれません。
だからか、本編のストーリーが今、世界における状況が今を生きる私たち現代社会とかぶるところが多分にある、と思ってしまう内容でした。それこそ「未来予知」とてでも言うべき先見性があったのかもしれません。
今、リアルワールドでは確かに国同士の大きな戦争はほとんどないでしょうが、内紛と行った地域における争いは今も起きています。そういった状況が本作をより「リアルたらしめている」ところなのでしょう。

だからか、私にとっては「Project Itoh」三部作の中でも本作が一番ストレートにシナリオが入ってきました。だからか一番おもしろかったですね。

また声優陣ももはや若手とはもう呼べないであろう中堅クラスの方々がもうこれでもかっ!ていうくらいに出てくるので、この辺は劇場アニメにありがちな明らかに声優素人の芸能人使いよりは何倍も良かったと思います。

確かに残虐なシーンと思えるところもあるかとは思うのですが、それすらもまた現代の「縮図」なのかな、と思わせる映画でした。

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