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2017年、映画館で見た映画23本目。

本作は私が映画の整理を兼ねて使っている「Flilmarks!」。こちらが主催する試写会に当選しまして先行して本作を見ることができました。関係者各位に謝意を述べたいと思います。<(_ _)>

今回は「光をくれた人」(公式サイト)を観てきました。ただ「Flilmarks!」の試写会情報をパッと申し込んだ感じでして。上映前にマイケル・ファスペンダー主演なんだ〜、とか気づいたレベルです。(^^ゞ

(以下、ネタバレ注意。)

時代背景は第二次世界大戦後におけるアメリカでの話、なのですが復員してきた主人公が灯台守として暮らす家にある娘と出会い〜、といったストーリーですがある事件をきっかけに、と...。まずはある事件に至るまでの夫婦蜜月から流産まで、の話が切ないですね〜。子供が無事に産まれてくる、と言うことがどれだけ大変な事だったか、を示すと共に「だから」こうなってしまった、という伏線でもあったと思います。

そのある事件をきっかけに夫婦間の考え方の違いがかなり表面的にも出てきます。というか月並みかもしれませんが「男性脳、女性脳」と言う話を思い出さずにはいられなくなりました。「知(理性)」で物事を判断する夫。「情」に流される妻。知を貫こうとする夫も愛ゆえに妻への情を断ち切ることができず...、となって話は中盤以降に。そこから事件が発覚すると、という辺りからは本当にぶれない夫と揺れまくる妻、となっていく姿を、どうも私は理が勝ってしまうからか、ついつい冷静に物事を見てしまいましたね。と言って情に流されるのが悪い、と言うわけではなく、産みの苦しみを知る女性ならではの思いもそこには隠れているのかな、と思います。
ただ、ぶれいない夫は共感、というよりも尊敬を覚えますね。ひょっとしたら死刑もあるかもしれない中で、連行される時も淡々と牢から出ていける姿は熱いものがあります。

そこをマイケル・ファスペンダーもいつも以上にきっかりカッチリな感じで演じてましたね。妻役のアリシア・ヴィキャンデルもこれまた瑞々しい娘役から、だんだんと眼下がくぼんで老けたような感じになるところまでをこれまたきっちりと。もう風格だけならどこに出しても十分な位になりましたね。

多分カップルとかで行っても男女では見る視点、考え方が違うかな〜、と思う作品でした。

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