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2017年、映画館で見た映画24本目。

今回は映画「素晴らしきかな、人生」(公式サイト)を観てきました。主演ウィル・スミス、ストーリーも良い、と聞いたので早速映画館へと行ってきました。

(以下、ネタバレ注意。)
まずはストーリーですが、子供を早くに亡くした主人公が立ち直るまで、を描いているのですが、そこに出てくる会社の同僚がこれまた自分なりの問題を抱えていて〜、とオムニバス形式を挟みながら進んで行きます。それが良くできた脚本で。大風呂敷を拡げるだけ拡げて伏線を全く回収できないハリウッド作品(脚本)を様々観てきましたが、本作は久しぶりに「秀逸」と言って良い出来栄えだったと思います。各個人に様々な視点からアプローチをしながら主となる人物には収束し、かつ最後は「あっ!」と驚かせ、そして納得できるストーリー。おまけに神役だった3人は実は本当は...、と思わせる辺りはホント、上手く作ったな〜、と思います。別段いろいろ奇をてらっているわけではないのですけどね。観た後はす〜っと自分に入ってくる気がします。

そこに俳優陣もウィル・スミスはもちろん、脇を固める俳優もそれだけで主役級を張れる演者が揃っていましたが、特筆すべきは二人、ですかね。一人はやはり、と言うべきかヘレン・ミレン。先日も「アイ・イン・ザ・スカイ〜」(記事)なども観ていましたが、本作も「死」を司る者として知的な態度でありながら、でも人を気遣う優しさもあり、でキリッとしたいい顔をしていました。それともう一人はマイケル・ペーニャ。今回は主人公以外だと彼が一番泣ける役ですね。ついつい涙腺がウルウルっと来る感じで...。(T^T)。

良い脚本はやっぱり観た後がすがすがしい、と言うか。良い本を1冊読んだに匹敵する、と思います。

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