モナ・リザ新たなるタイトルに向けて

モナリザ 新たなるタイトルに向けての活動です!

「怪しい」って意見、また見つけました。


朧月夜さんという方のブログより…

※   転写文です。

 今月の15日、ニューヨークでオークションが行われた。
 目玉は、あのレオナルド・ダ・ヴィンチが描いたとされる「サルバトール・ムンディ」だった。


 この絵画は、イエス・キリストを描き、日本では、

 「救世主」


とも呼ばれてきた。


 サルバトール・ムンディは、結局日本円換算、約508億円で落札されたという。
 
 美術品についた史上最高価格となった。


 このあたり、さすがダ・ヴィンチだ。
 ピカソだって、モネだって、ゴッホだって、絵がたった1枚で、500億円にはならない。



予想では、
 「日本円換算110億円ぐらいで落札されるのではないか?」
と見られていた。
 現実には、その約5倍で落札されたというわけだ。


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 ただし、前も記事で書いたのだが、


 「サルバトール・ムンディ」


は、本物か、疑わしいところがある。


 元は、イギリス王が所有していたが、長く行方不明になった。
 これが、現代になり、ひょっこり出てきた。


 ある専門家は、
 「贋作」
という評価を、当初下した。


 ところが、2011年に、一転して、
 「本物だ」
と他の専門家が言い出した。


 その後、本物として扱われてきた。


 レオナルド・ダ・ヴィンチの作品で、本物とされてきた絵は、「モナ・リザ」「受胎告知」の様に板に描いてあるか、「最後の晩餐」みたいに、壁に描いてあるか、のどちらかなのだ。


 ※注 ダ・ヴィンチの「ブノワの聖母」はキャンバスの絵だ。
  ただしこれも、元は板に描かれた。板からの移行である。


 が、「サルバトール・ムンディ」は、キャンバスに描いてある。
 もうこれだけで、かなり怪しい。



※  続編ありました。


11月18日(土)には、

赤い服を着ていない「サルバトール・ムンディ」は偽物か?

というタイトルでブログ更新


なかなか興味深い考察でした。



「 あまりにも高額だったので世界的な大ニュースとなった。
 落札者は不明だが、投資ファンドだったという噂が出ている。


 だがこの作品は、贋作説も強いのだ。
 私自身も、ダ・ヴィンチが描いたのか、怪しいと思っている  」


この文章にも、鳥肌が立ちました。

MUSEYより《サルバトール・ムンディ》

救世主(サルバトール・ムンディ)》は、画家のレオナルド・ダ・ヴィンチによって描かれた作品。制作年は1490年から1490年で、個人蔵に所蔵されている。

ダヴィンチの油彩画は現存数が少なく、発見されているだけでも十数点といわれている。その中でもこの救世主(サルバトール・ムンディ)は2011年、ニューヨークで見つかったダヴィンチの真作である。描かれたのは1490年から1500年の間と推定される。

来歴不明の名作

最後に残っている記録は英国王室の所蔵だったということだけで、その後どこに持ち出されていたのか不明となっていたが、2011年にニューヨークの個人コレクターの作品のなかから見つかった。

右手はキリスト教で祝福を与えるポーズで左手にはキリスト教で生命を表す水晶を持っている。これはキリストの再誕と復活を意味するものである。ダヴィンチの肖像画作品によく見られる細部まで描き込まれた手の描写や、顔の輪郭が存在感を感じさせる作品となっている。

ダヴィンチの真作に認定

発見された当初から絵の真偽について議論がなされてきたが、最新の研究によってダヴィンチの特徴的な筆致や何度も書き直した跡が発見されダヴィンチの作品であると断定された。作品価値は160億円以上ともいわれている。

2011年にはこの作品を含めたダヴィンチの作品11点がロンドンのナショナル・ギャラリーに集められ大きな注目を集めた。現在はアメリカの美術商の所蔵になっており、今後再展示されるかは未定である。

508億円で落札

2017年11月15日、アメリカ・ニューヨークでオークションが行われ、本作が美術品としては史上最高額となる4億5030万ドル(508億円)で落札された。

この金額は、2015年にピカソの《アルジェの女たち》がつけた1億7940万ドルの2倍以上となった。




作品において、どこまてレオナルドが関与しているか?


※  反対意見を読むと、ホッとします。
以下、ある方のブログより転写させて頂きます。


この絵『サルバトール・ムンディ』のことは、どこかでうっすら聞いたことがあった気がしたような
しないような気がしていたが、
すでに2011年にレオナルド作として鑑定されていたという…

聞いてない…
そんなことは聞いてない…

かなりショック…


テレビや新聞ではごくふつうに確信的に
レオナルド作と紹介されていてよりいっそうショック。


ライブドアニュースでは
「長きにわたってダビンチの原画の模写だと考えられていた」
とされているが、

NHKのニュースでは
「1900年に作品そのものは見つかったものの、加筆されていたこともあり、
1世紀余りの間ダビンチの作品か確認できず、
ようやく2011年になって専門家の鑑定でダビンチの作品だと
結論づけられました」

結論づけられたのかよ!


最近のレオナルドの画集には収められているのだろうか。
それくらいの確実性があって、レオナルド作と、もう
認められているのだろうか。
う??ん。


しかしウィキペディアにはちゃんと載っていた…。
ウィキはあんまりあてにならないが、

アトリビュートとして紹介されているから
レオナルドに帰するということだろうか。
伝レオナルド?

もともとはGiovanni Antonio Boltraffio
ジョバンニ・アントニオ・ボルトラッフィオという
レオナルドの弟子だという画家の作品と考えられていたらしいが、
(レオナルドの工房に所属していたという)


「糸車の聖母」もなし崩し的にどさくさ紛れに
いつの間にかレオナルド作とされているようだし…



そろそろレオナルドの近辺が忙しくなって来たような気がするが。




ところでこの作品「救世主」の真贋、
レオナルドの特徴がことごとく感じられて、
あんまり否定できない気もするのだ。

それが悔しい…


以下、どしろうとの考えと、勝手な考察だが…



レオナルドの絵画作品には、
レオナルド作とされ、画集にも載っているが、
レオナルドが100%の確率で描いたとは言えない作品も
いくつかある。
(参考作品と注意書きして掲載されている作品もある)


のちに補筆されたとか、他の作家の手が入っているなどして、
純然としたレオナルドの真筆は、
もともとレオナルドの作品数が少ないこともあるが、
非常に少ないと言っていいと思う。

「音楽家の肖像」や「マドンナ・リッタ」などは、
レオナルドの作品とは言い難い(と勝手に思っている)が
画集には載っている。

エルミタージュがレオナルド作と頑強に主張して、
タイトルにもレオナルド作とつけている「マドンナ・リッタ」などは
どう見ても私にはレオナルド作とは思えないし、思いたくない。
(しろうと考えですから)


※   女王様のpetit  diaryさんのブログです。

この後も、色々な考察は、続きますが、このあたりまで、紹介させて頂きますね。



このような、純粋な意見を拝読すると、ホッとします。



やはり、「鑑定された、だからダ・ヴィンチの作品だ」という決めつけは、良くないですね。



色々と複雑な要素が絡み合って、その作品が存在するのであって、その作品において、どこまでレオナルドが関与しているか?それは未知なのですから。






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