グリーで、参加させて頂いている
某コミュニティにて、感動的な画像を見せて頂いたので、転写させて頂きます。
今、モナリザの絵画にて、五芒星や六芒星を追求していますが、
奈良の平城京を中心として、大きく囲むように日本の主要な神社があり、それを点とし、線で結ぶと五芒星になっているのに、えらく感動いたしました。
※ある方の書き込みを転写させて頂きます。
線で結ぶ地点は、主要神社である伊勢神宮・熊野本宮大社・伊弉諾神宮・元伊勢 外宮豊受大神社となっており、それにプラスとして伊吹山を加えた5地点だ。
さらに興味深いのが、それら星の中心にあるのが奈良であり、いわゆる平城京である。これがもし偶然ではなく意図として作られたものであるとすれば、1000年以上も前に現代のような精巧な測量系を使わずして、奇麗なレイラインを描くことが出来たということになる。