1958年に、

6,600円に売却された絵は、


59年後の2017年に、510億になった……





つぶやき




真相は、分からない。



例え、それが、ダ・ヴィンチが途中放棄した作品でも



例え、ダ・ヴィンチが、自分として納得の出来ない作品に仕上がり…
だから、弟子に(絵の練習目的で)上塗りさせた作品だったとしても




そういう次元ですらなくて、

営利目的で複製された作品だったとしても……





ダ・ヴィンチかもしれないから?



ダ・ヴィンチだったら、ネームバリューで、それだけで価値があるから?




ダ・ヴィンチにしちゃえば、これから何世紀にも渡って儲かるから?(毒吐き、すみません)





だから、

「ダ・ヴィンチ作品」になるってのが
哀しい。






真価を追求する専門家の方は、

誰ひとりいないのですか?




権力ある組織には、逆らえないのですか?





せめて、510億という値段が付けられる前に、
美術の専門家の方達に真贋論争して欲しかった。



それで、
納得の上で…


ダ・ヴィンチ作品として
510億の価値がある…


そういうことにして欲しかった。





そんなふうに納得して、絵の価値を見出したかった。





いくら510億でも、私は、その絵に

価値を見出す要素がない。







もう、誰も信用出来ない。












※ 『サルバトール・ムンディ』

押さえておきたいポイント


《1958年に、別の競売会社サザビーズで米国の収集家に当時45ポンド(約6600円)で売却され、2005年に上塗りされた複製品として再び売りに出された。》