朝早いからかな?

しっとりした空気で
陽射しは雲に遮られ
気温も今年の夏にしては
高くはなかった

仕事に出る時間より
ずっと早く家を出て駅に向かう

午前中のうちに
新幹線で移動したかった

初盆を迎える親戚を訪ねて
関西へ向かうため

お世話になった
大叔父がいない関西訪問は
これで二度目

前回はお葬式だったから
ゆとりもなかったので
落ち着いてからは初めて

いるべき人のいない家は
寂しくなっているのかな

呼び鈴を押したら
大柄で飄々とした大叔父が
何事もなかったように
迎えに出て来るのではないか

そんな気さえしている

とにかく早くいってみよう

親戚たちの顔をみて
早く安心したいから


いってきます