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毎週木曜日のヒルここ”渡邊武蔵のRadio’s High”では・・・
【超難問!?】「小学3年生向けの算数の問題」/ あなたは解けますか!?
子供の頃はスイスイと解けた算数の問題でも、大人になって問題を見たら難しく感じてしまう……というのはよく聞く話ですよね。特に、「最近は電卓ばかり使っている」という人にとっては、基本的な足し算&引き算でも時には難問に思えてしまうかも!?
今アメリカで話題になっている小学3年生向けの算数の問題は、きっと多くの人が「え!?」となってしまうのではないだろうか。実際に、様々な報道番組、ニュースなどでも取り上げられていて、何人もの海外ネット民が問題を見て頭を抱えているようですが……何これ!? そもそも算数の問題……なの!?
This 3rd grade math problem...
問題: “Janell had 15 marbles. She lost some of them. How many does Janell have now?”
訳:「ジャネルはビー玉を15個持っていましたが、何個か失くしてしまいました。今ジャネルは、いくつのビー玉を持っているでしょうか?」
──「え!? これって、算数じゃなくてナゾナゾなの?」と思ってしまいそうである。普通なら “何個か” の部分に数字が入っていて、その数字を15から引けば答えが出るはず。でもこの問題は……
はっきりしたことは分からないが、もしかしたらどんな数字を書いても正解になった可能性がある!? そう考えると “優しい問題” とも言える……かもしれない。
私渡邊武蔵も外国人スタッフと考えました・・・
その出した答えは・・ ”some(いくつか)”
日本でも『テスト”珍”回答集』などの面白い本が出版されていますが、これは謎が深まる一方ですね?
皆さんは答えいくつだと思いますか? 毎週木曜日のヒルここ”渡邊武蔵のRadio’s High”
今週はアメリカの3年生の算数の問題から、実際に出題された問題をご紹介しました。
その場に行かなくても感じることのできる・・・
Could feel the emotion