よるココラインナップ
19時00分 磐梯高原国際音楽祭ラジオ版
19時20分 ぶんちゃんのPoakAction!!
19時40分 椿さん劇場
20時00分 AKKYS GROOVE ON TIME
21時00分 J-wave
今日もお楽しみに!

毎週木曜日のヒルここ“渡邊武蔵のRadio’s High”では・・・
8月11日、東京・品川大井町にドイツ発祥のウェイブプール『Citywave』がアジア初上陸!
傾斜の緩い波やチューブになる波を出し分けられるテクノロジーを採用した新しい施設もオープンしています。「Citywave」は、ドイツ北部の都市オスナブリュックにあるショッピングモールに、ウェーブプールをつくりました。
彼女が買い物している間に僕はサーフィン
ドイツ南部に位置するミュンヘンは海からも遠いため、なかなかサーフィンが盛んとは思えない土地柄ですが、意外にも街中をサーフボードを抱えるウェットスース姿の人を見かけて、観光客は驚くことがあります。
いったい、彼らはどこで波に乗るかといえば…それは川!
街の中心を流れるEisbach川の急流を利用した「River
Surf」が大人気。ミュンヘンの人たちにしたら、リバー・サーフィンが基本だそう。
ウェーブプールが楽しめる場所では、一度で少人数しか使えないのを理由に利用料金が高く設定されているケースが多い。だとしても、波のない街でサーフィンができるというのはアクティビティとして人気を集めるポテンシャルもある。
なんと国際空港にも『Citywave』が設置
ミュンヘン国際空港の情報によると、波間がライトアップされる夜のセッションでは、DJによる音楽に合わせてライディングが楽しめるそう。また、期間中もっとも盛り上がりを見せる「欧州選手権」では、華麗なプロボーダーたちに交じって、Eisbach川で鍛え上げた地元ミュンヘン代表のリバーボーダーたちが、メイクに挑戦するエキシビジョンも用意されているようです。
海がなくともこの盛り上がり。 この夏、ミュンヘンを訪れる人は、サーフボードが必要かも?
Airport Surfing citywave
テクノロジーの進化とともに、マリンスポーツにも進化が見られていますよね☆彡
今年の夏はいよいよここ日本にも上陸!!
今週はドイツで開発された最新テクノロジー“citywave”をご紹介しました。
その場に行かなくても感じることのできる・・・
could feel the emotion