kollektiv K


今週は、石川県金沢市を拠点に、
独特のスタンスかつ着実な活動を続けるトラックメーカー
tanaka scatが当番組に2回目の登場です。

今回、当番組からのオファーに応える形で制作された力作かつ野心作が届きました。
「100個の新旧のテクノ、ハウス、ディスコの楽曲のループを再構築し、
コラージュ、カットアップ、ミックスを施した」メガミックス音源、
題して「tanaka scat 100loops for 100mangoku」です。


- tanaka scat (タナカスキャット) -
石川県金沢在住のトラックメイカー。
09年suzukiskiのレーベル"hint oyaji"より、
rei harakami、INNER SCIENCEと肩を並べたコンピレーションCDR「hint oyaji DS」への参加を経て、2011年自主制作にてファーストCDシングル「Pebble」を発表。

派手な音圧全盛の現在のクラブシーンの主流からは若干の距離を持った、
(pal joeyやsuzukiskiなどを彷彿させる)音の隙間に美意識を見出す庭園のようなテクノ/ハウス/エレクトロを標榜する。
2014年には東京のネットレーベル"New Masterpiece"よりepを2作発表。
その内1作「status report」はWOODMANによりマスタリング+エディットを施されカセットテープとしてもリリースされた。
これらの既発曲は鈴木章浩監督の映画「ルナの子供」や、アイドルカルチャーDVDマガジン「IDOL NEWSING」といった映像作品のBGMにも採用。北陸を拠点にライブやDJでの活動を続けている。