オープンは4年後!1泊8500万円の宇宙ホテル「Aurora Station」

毎週木曜日ヒルここ“渡邊武蔵のRadio’s High”では・・・

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1泊約8,500万円。12日間宿泊で約10億円。そんなホテルの紹介です。

「Aurora Station」は、ヒューストンに拠点を置くスタートアップOrion Spanが2022年に開業を予定しているホテル。場所は国際宇宙ステーションよりも少し高度が低いぐらい。その高度をキープしつつ、地球を90分で1周するとのこと。

1回の旅行が12日間のパッケージになっているので、日の出と日の入りを何百回も見ることができます。飽きるかもしれないけど……。それでも、オーロラを観測できるチャンスはかなり高そう!

誰でも宇宙に滞在できる未来が4年後に迫っていると考えると、なんだかワクワクしますね。すでに約860万円のデポジットを支払えば、予約ができるそうですよ。

ロケットに乗って宇宙を目指し、地表からの高度320kmのところにある「宇宙ホテル」に宿泊するという旅行プランの予約受付が始まりました。地球を90分で一周する宇宙ホテルに12泊するというこのプランのお値段は、1人あたり950万ドル(約10億円)という超高額なものとなっています。

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この宇宙ホテルの旅行プランを提案しているのは、アメリカのヒューストンに拠点を置くスタートアップ「Orion Span」です。同社では元NASAのエンジニアなどによって開発された宇宙ステーション型ホテル「Aurora Station」を2021年にも宇宙へと打ち上げて、世界初となる宇宙ホテル業務を開始することを目指しています。


Orion Spanの創業者でCEOのフランク・バンガー氏は「私たちは、誰でもすぐ利用できる目的地とすべくAurora Stationを開発しました。打ち上げられてすぐにAurora Stationはサービスを開始し、旅行者を迅速かつ従来に比べて安価に宇宙へと送り届け、しかも忘れることのできない体験を提供することになります」と述べ、2020年代前半にサービスの提供を開始する見通しを明らかにしています。

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バンガー氏はまた、「私たちが人々を宇宙へと届けたいと考えているのは、それが人類に残された最後のフロンティアだからです」と述べています。バンガー氏の発言からも少し感じられるように、このプランは「ちょっと宇宙行ってくる」という感覚の旅行とは少し異なり、むしろ「宇宙飛行士を体験する」というニュアンスが強いものになっている模様。旅行が始まる3か月前から参加者は専用の訓練プログラムを履修することが求められ、最初はオンラインで「宇宙飛行の基礎」や「軌道力学」の講座を受講し、打ち上げが近づくとヒューストンにある同社の施設で体力面のトレーニングを積むことになります。このカリキュラムは、通常の宇宙飛行士が約24か月かけてこなすカリキュラムの短縮版となっているそうです。

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いまだに現実味を感じませんが、飛行機で旅行する事や、新幹線で2時間で東京に行く事が出来る事ですら当時の方にとっては“アリエナイ話”だったわけで、これからの未来の旅行事情も大きく変わっていきそうですね!! 夏休みの行楽シーズン♬

今週は未来の夏休みの“家族旅行のプラン”をご紹介しました☆彡

その場に行かなくても感じる事のできる・・・

could feel the emotion