オランダの空港にある「人による手書き時計」

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毎週木曜日のヒルここ“渡邊武蔵のRadio’s High”では・・・

スキポール空港にある巨大時計の針は人間が1分ごとに手描きしている!?
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最初からネタバレをしますが、時計の中に人が入っている訳ではありません。これは映像です。でも、12時間以上もかけて撮影した映像です。かなり疲れただろうな〜。

作品の名前は「Schiphol Clock」。オランダ・スキポール空港に設置されています。Maarten Baasさんというアーティストが手がけていて、“時計の中にいる人”が短針と長針を書いたり消したりして、時刻を教えてくれるユニークなデザイン。

ターミナル2にあるから、もしも足を運んだ時には探してみて!2016年から設置されている時計だから、もう知ってるよ!という人も多いかもしれませんが……悪しからず。

オランダ最大の国際空港、アムステルダム・スキポール空港。

2015年の国際線旅客数が 5800万人、世界5位と非常にメジャーな空港です。ちなみに東京成田は3000万人の17位となっています。(ACI media releaseより)

また、ゴッホやフェルメール、レンブラントなど有名な画家を輩出している国らしく、空港内には「アムステルダム国立博物館スキポール空港別館」もあって、時期によってはこれらの画家の絵画もラウンジで鑑賞できます。

そして、改修が行われていた「ラウンジ2」エリアには巨大なアナログ時計が導入され、ラウンジの大きな目玉となっています。

アートパフォーマンス作品「スキポールの時計(Schiphol Clock)」

オランダのデザイナー Maarten Baas氏の手によるアナログ時計。3メートルを超える巨大な時計がラウンジの天井から吊り下げられています。

何よりも利用客をビックリさせているのは「時計の中に人間がいる!?」こと。

半透明の文字盤の向こうに、青のつなぎを着た清掃フタッフらしき人がうっすらと見えていて、1分ごとに時計の針を消したり描いたりしている様子が見られます。

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スクイジーとクロスで時計の針をきれいに拭き取り、ローラーで新しい針をペイントするという繰り返しです。パフォーマーは見物客の受けを狙うこともなく淡々と作業をしています。

12時間のビデオパフォーマンス

巨大時計の裏側には小さなドアや梯子も付いていて、本当に作業スタッフが出入りしているように思えますが、実はこれ、あらかじめビデオ撮りした"映像パフォーマンス"です。

Maarten Baas氏の"Real Time"シリーズの 1作品で、12時間連続して撮影し、それをまるごと見せています。この映像作品を繰り返し流せば、機械や電気仕掛けの時計と同じように24時間365日動かしてみせることができるというアート作品です。

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Schiphol Airport Clock Amsterdam Netherlands
 



今週はオランダ、アムステルダムにある国際空港のクロックアートをご紹介しました。


その場に行かなくても感じる事の出来る・・・


could feel the emotion