2009年03月21日

卒業式

こんな時間に更新です。
一睡もせずに朝を迎えました。
今日は大学の卒業式です。
大学は何もない4年間だったけど、
こうして無事に卒業できて就職も決まった現在、
やはり特別な感傷も無く、
苦痛だけを耐え抜いたという、
無感動な印象だけが
赤の他人のように目の前に転がっています。
バイトして得たお金も全部パチンコに使って、
この部屋には、入学前と比べて新たに増えた家財など
ほとんどありません。
就職だって、バブル期並みの好景気だったのに、
一般企業からは内定を一つも貰えずに、
結局はコネで入れてもらっただけだし、
友人も一人も出来なかったし、
ほんとうに細長くて薄っぺらい大学生活でした。
それでも今の僕があるのは、バイトのおかげです。
亡くなった社長にはとても可愛がってもらい、
色々な所に連れて行ってもらい、
何かあると電話をかけてくれました。
一人になりたくて何度も無視したこともありました。
だけど、それでも僕の名前を呼んでくれました。
「最後まで貫き通せないのなら、それは優しさじゃない。
物乞いが目の前に居ても、最後まで相手できないのなら
無視して通り過ぎるべきだ」という言葉がありますが、
社長はドアをずっとノックし続けてくれました。
そのおかげで、僕も鍵を開けて、一歩外へ踏み出す勇気をもらいました。
僕にあんな優しさはないけれど、人の優しさを教えてくれました。
いつだってこの世界を馬鹿にしてきたけど、
最後は、人の素晴らしさに救われてきました。
人には間違いなく善と悪の両面があって、
人の悪は、それは凄惨で自我の塊で、強烈なほどリアルだけど、
善の部分にも同じだけの、もしくはそれ以上の質量のリアルがあると、
僕は信じたいと思います。
もうそろそろ卒業式の準備の時間なので、
これで終わりたいと思います。



2009年03月19日

抱負

一日の反省は大切だと聞きます。
あーしとけば…、やめときゃよかった…
そうして布団の中でブルブル震えて朝に怯える。
繰り返しの後悔の日々。
それでもお腹は減るし、オナニーもする。
この別人のような変わりよう。
くだらないと思えばくだらないし、
素晴らしいと思えば素晴らしい世界。
醜くて自分勝手が人間の一面であることは事実。
だけど、嘘でも、所詮は自分のためでも、
他人に優しくできたり、何かに感動したり。
人間って何なんだろう。
あの人は何を考えてるんだろう。
自分の心から一歩でも外の事は何一つ確信を持てないし、確認もできない。
たまに知りたくなるけど、それでいいし、それだからいい。
そうだ、反省会をしよう、脈絡も無く。
ただの愚痴大会にしよう。
「誰も僕の意見なんか必要としていない。」
今はすごく前向きにそう言える。
役割をこなす僕は、そのグループの中で必要とされるけど、
その僕自身の事なんて、誰も興味もクソもない。
暇つぶしに、世間話の一つとして、
趣味だったり何だったりを、関心も無く笑って尋ねるぐらいだ。
本当は他人と、その深さで付き合いたいとは思うけど、
たぶん一生できないでしょう。
僕が先にドアを閉めるだろうし。
明日は研修。がんばろう。







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