東日本大震災から6年が経過し、東北の農家さんを微力ながらでも応援したい!という思いから、東北の農産物をお取り寄せしてレビューしています。
今回はヤフーさんで「宮城県産イチゴの食べ比べセット」を注文しました。
なんと、宮城県で農業産出額が最も多いのが「いちご」なんです。

たっぷり 約1kg!宮城県産いちご4品種食べ比べセット(大粒Lサイズ)冷蔵
http://store.shopping.yahoo.co.jp/otr-ishinomaki/t08-017



IMG_2108



この商品の一番の特徴は、宮城県産いちご6種類の中から、ランダムに4種類がセットになっている所です。
今回届いたのは「レッドパール」、「とちおとめ」、「もういっこ」、「紅ほっぺ」でした。

皆さんは、野菜や果物で複数の品種を食べ比べた事はありますか?
なかなかそういった機会に恵まれる事はないと思いますが、野菜や果物、それぞれの品種の個性が実感出来る最高の贅沢だと思います。

という事で、ワクワクしながら食べ比べスタートです。

…っと、その前に!2つほど豆知識を。
いちごは果実の先端ほど甘くなります。いちごを少しずつ食べる時は、反対側のヘタの方から食べると、最後に甘さが残ります。

いちごを洗う時は、ヘタがついたままで洗ってください。ヘタを取ってから洗うと、水っぽくなる上に、ビタミンCがヘタを取ったところから外へ流れ出てしまいます。



IMG_2107



「もういっこ」は2008年に品種登録された宮城県オリジナルの品種です。鮮やかな紅色をしています。1つ食べると、甘みと酸味のバランスが良いいので、つい「もう一個」と手が伸びてしまいます(笑)本当に品種名通りだと思います。




IMG_2106


「紅ほっぺ」は、まるで初恋のような甘酸っぱい味でした。theいちご!と言っていいほど、いちごならではの味が楽しめます。酸味が苦手な方は練乳を掛けるといいと思います。




IMG_2104


「レッドパール」あまり聞き慣れない品種名ですね。
赤い真珠という意味にふさわしい、鮮やかな紅色に思わずうっとりしてしまいます。
口に入れると、酸味と甘みがしっかり来るので、クリスマスケーキに載せると、ホイップクリームとの相性ががっちりと合いそうですし、ケーキの見た目を鮮やかに彩る事が出来そうです。




IMG_2105


「とちおとめ」は、栃木県で生まれた、日本での生産量トップクラスの品種です。
私が子供のころは、いちごといえば「とちおとめ」を食べていましたので、食べた瞬間に自分が幼かった頃を思い出しました。
もはや、おふくろの味と言っていいほどです。
私にとっては、この甘みが本当に大好きです。
糖度の測定は出来ていませんが、だいたい14~16度の糖度を持っている品種です。




このように、複数品種を食べ比べることで、その品種の持つ特徴をしっかりと感じることが出来ます。
また機会があれば、他の野菜や果物でも食べ比べをやってみたいと思います。



ところで、皆さんはフランスでは、ある理由から食後にいちごを食べることが流行っていますが、なぜだかご存知でしょうか?

…はい、タイトルにもある通り、いちごには歯磨き効果があるんです。

いちごには、糖の1種であるキシリトールが含まれています。このキシリトールには、虫歯の原因となるミュータンス菌の増殖を抑えたり、唾液中のカルシウムと結合して、歯からカルシウムが抜けるのを防いでくれる効果を持ちます。
甘いいちごからは想像しにくい効果ですね。

歯磨き効果以外にも、いちごは「ビタミンの宝庫」と呼ばれるほどに、ビタミンCがたっぷり含まれていますので、美容効果や、風邪予防にも最適です。

皆さんもぜひ、宮城のいちごをお召し上がりになってはいかがでしょうか?



おしまい