2009年07月26日

早速中間報告−。

 「技能チャレンジ本」!
 なんか思いつき企画でしたが、大量の応募ありがとうございます。ただいま情報整理中ですが、いまんとこ応募者15〜20人くらいになりそうです。びっくり豪華メンバー!
 実は晒してたWebメールが低性能で、送ってもらったファイルが日本語名だったり、でかかったりすると壊れてたりすることもあったりで、何人かの過多に再送お願いを個別メールさせてもらっていたりします。

 や、いろいろあって楽しいですよ!
 沢山あつまって初めてひしひしと実感できることもあって、それは「書式」って意外と&相当重要じゃない? ってこととか、アレンジはすでに花開いてるよね、とかです。

 今週いっぱいで編集いたしますので、応募者の皆さん、少々お待ちくださいませ。

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2009年07月12日

幸せな技能チャレンジへ

 こんばんは! 仔だぬき1号ですよ。
 蒸し暑い日が続いております。大休憩しても回復力が戻りません!
 これはきっとコーデルシナリオですよ。日本ってなんて過酷なアドベンチャーなんだ! そんな頭悪めでお送りしております。

 さて。
 仔だぬき蕎麦はオンラインTRPG同人サークルであります。
 ゆえに、黙々とアイテムをディベロップしていれば良い訳であり、ルール解説とかテコ入れとかは期待されている役割とは違うので自重すべきなのですが、とても興味深いメールが先週ありましたので、それに関してつらつらと。

 実はその方は、技能チャレンジの応募と共に仔だぬき蕎麦の同人アドベンチャー「奪われたマルマツェリ」をあそんでくださったようなのです。プレイレポートも送ってくださいました。この場を借りて再度お礼申し上げます。ありがとうございます!

 今日はそのプレイレポートの一部からのお話。
 「奪われたマルマツェリ」にはいくつか技能チャレンジがあるのですが、その中でも今回は改訂版にて追加された技能チャレンジ「マルマー族と共に戦え」についてのレポートがとても面白くて、色々感じさせる内容でした。

 この技能チャレンジはおおざっぱに言うと、オーク族に本拠地を占領されてしまったマルマー族という少数部族が、PCたちの助けを借りて反抗作戦を企てる。反抗作戦の途中で、PCたちはオークに奪われたマルマー族本拠地の修道院を奪還し、その城門を開け放つ。すると、修道院の外ではまさにマルマー族とオーク族が合戦を繰り広げている。その数マルマー族は350、オークは280! PCたちはマルマーを支援する! ――というものです。

 技能チャレンジそのものは戦闘員の数そのものがカウンター(変数)になっていて、技能ロールとイベント表によって互いの人数が消耗してゆきます。
(詳しい説明は省きますが、技能チャレンジ本には仔だぬきがリリースしたアドベンチャーから、技能チャレンジをいくつか抜粋整形して収録しようかとおもっています。新作も頑張って作りますー&もちろん投稿もじゃんじゃん募集しております)

 さて、この「マルマー族と共に戦え」なのですが、レポートを送ってくださったDMさんはNPCが活躍できる表を作ってセッションに挑み、セッション中ではPLの皆さんもすごく楽しんでくれたようです。
 もちろん技能チャレンジの表記の中では、PCが取りたいであろう、取るであろう行動については記載しておくのですが、セッションの現場ではそれをこえて「あーしたい、こーしたい」と云うのが生まれるもの。
 レポートのセッションでは、「オークたちの退路にわざと隙を作って誘導し、挟撃する!」とか「侵入に使った地下道(シナリオにあるのです)にオークを誘い込んで、地下道ごと崩落させる!」なんて作戦を立てて、非常に面白げなセッションが展開されたようです。

 おそらく、幸福な、成功した技能チャレンジとは、プレイヤーが嬉々としてああしたい、こうしたいと云ってくれるものなのだと思います。これはD16さんが書くところの「DMである君とプレイヤー、双方がそのチャレンジを望んだ時にもっとも良く機能する」と云う部分とも重なるでしょう。

 で、あるのならば優れた技能チャレンジを作るに当たってはDMとPL双方が持ち寄るテクスチャは非常に重要です。
 くだんのプレイレポートにおいて、PLとPCは「オークの部族をやっつけてやるぞ!」と思い「マルマー族を助けてやろう!」と思い「楽しいなぁ」と思ってたから、仔だぬきからディベロップされた技能チャレンジよりも、遙かに素晴らしい技能チャレンジとしてその瞬間を遊べたのだと思います。シナリオリリーサー冥利に尽きるというものです。

 このDMとPLのモチベーションを鼓舞する、と云うのが素晴らしい技能チャレンジの、おそらく半分でしょう(この割合は適当ですが)。当然ですが、これは技能チャレンジの内側に収まりません。前後の遭遇からの展開、そのアドベンチャーの中での動機付け、もっと言ってしまえばキャンペーンにおいてPCたちがいままでどんな経験をしてきたかとか、NPCや世界とどう関わってきたのかまで影響します。

 もう半分はというと、これは「PLからの積極的な提案を受け止める事が出来るか?」でしょう。せっかくの高いモチベーションで様々なアイデアが出てきても、それら全てを「それはシナリオに書いてないから出来ないよ」と来ては興ざめです(この点でも、送ってくださったプレイレポのDMさんは秀逸でした)。

 しかし、この「PLからの積極的な提案を受け止める事が出来るか?」という点について4thの技能チャレンジは、実は悪くない性能を持っています。と、いうのは、受け止めるときに悩む「難易度と引き受けスケール」について一定のガイドラインがあるからです。
 例えば、その技能チャレンジにおいて「難易度16の〈交渉〉に成功すれば成功数+1」と書かれているのならば、PLから提出されたアイデアにそのまま適用すればいいのです。「付近の森で探していた薬草を見つけて差し入れるよ」というアイデアなら「難易度16の〈交渉〉に成功すれば成功数+1」を「難易度16の〈自然〉に成功すれば成功数+1」とすれば、問題なく技能チャレンジは作動します。

#もちろん、この取り回し互換性のために、全体の構造が味気なくなってしまい、作業的であるとかダルい、なんて言われる部分もあるのですが。しかしDM初心者の「あう!? PLさんにXXXというアイデアを提案されたけれど、どう受け止めればよいの?」という焦燥については確かに相当軽減されているのです。

 「DMとPLが高いモチベーションを持ってスタートでき、様々なアイデアがわいてくる」、そして「やってみたい行動を柔軟かつ的確に、DMの負担少なくレスポンスできる」。
 以上2点が仔だぬき1号の思うところの「幸せな技能チャレンジ」です。

 この2点は多くの部分をセッションの現場に負っています。
 しかし、同時にシナリオ面から、もしくはサポート面からも手伝えることはあると思います。フリースタイルの技能チャレンジも、ミニゲーム的な技能チャレンジも、どちらも「じゃぁ、こうしてやろう!」というモチベーションを鼓舞出来るという意味では、目指すところは重なりますしね。
(個人的には、アイデアが出てくるというのは、状況の説明が具体的で、ある程度の詳細度がある必要があると思います。その手法としてフリースタイルもミニゲームも一長一短ではないでしょうか)

 まだまだ至らない部分も多いのですが、この2点をどう支えていくのか、セッション現場を応援していくのか? というあたりが仔だぬき蕎麦の同人リリーサーとしての「チャレンジ」ですね。

 つまり何が言いたいかというと
 応募マジお願いします。



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2009年07月10日

続・技能チャレンジ!

 こんにちは! 仔だぬき1号ですYO。
 なんだかヒップでホップな夕べ、いかがでしょうか。今回は続・技能チャレンジ本。いわゆる続報ですね。4thCageさんでもとりあげてもらいました。感謝!!
20090710_02

 んで、今回はいくつか計画を変更。まず締め切り! 早速延長7/25まで。これはTwitterでもつっこみをうけたからなのでした。後丁度2週間有りますぜ。PDF作業は突貫高次でやるつもりなのでご安心を。もう一つ、レベル制限を撤廃。だって高レベルの技能チャレンジを送ってもらってボツなのは寂しいから!!

 つまり要項はこんな感じであります。
【募集の概要】
・技能チャレンジを募集します。
・応募期間は7/25まで!!
・ファイル形式はテキストか、PDFか。でも考えてみたらDOCでもWordでもOKです。でも、最終的には、仔だぬきの方でPDFに再版組させていただきます。ご了承ください。
・技能チャレンジはレベル固定方式(レベルを明記するタイプ)でもいいですし、レベルフロー(技能判定の難易度が、普通とか困難とか言うタイプ)でも良いですよ。
・ご応募はメールでください。
・「kodanukiあっとkobej.zzn.com」です。
・あんまりでかいの(20Mとか?)は勘弁してください(>_<)
・応募が2通とかだったら泣きながら企画はぽしゃります。でも、なんとか2通は超えそうだよ。仔だぬき1号も2号も作るよ!
・5通もあれば企画成立! ちゃんとした体裁のPDF本にして、応募してくれた人全員に献本するよ! するよ!
・無料一般公開は、応募者の許諾が取れていけそうだったらする予定だよ! でも、みんなおくって欲しいよ!! お祭りなので参加に意義があるよ!

 真面目なのでも良いですし、おふざけなのも歓迎。
 「ゴブリンノ族長とカードゲームをやってさらわれた村人を全部奪還せよ!!」みたいなのでもいいし「可愛いエラドリン姫を中2的決めセリフでときめかせろ!!」でもいいですよ!

 献本バッチ来いな人、ふるってご参加ください! 早くも一通来ちゃったんだぜ!


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2009年07月06日

技能チャレンジ

 そんなわけで、一個も作らないままに募集をするのも何なので、以下に技能チャレンジを一個作ってみました。処理を捻ったものを何個か作ってきたので、今回はテーマ手動で「ちょっと捻ったテーマ」のものを作ってみました。長くなったので、追記ににて↓続きを読む

kodanukisoba at 18:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)1号ニッキ 

2009年07月05日

プレイレポー

 遅れてしまいましたがピザは最高の食べ物さんミルテシュタイン城の花嫁のプレイレポ、あがってましたー! かっくいいNPCカード付き! すばらしい。ホロブンはかわええのう−。あと、マキ様のところで、エヴァーモスト(同シナリオに登場のNPC)のイラストがUpされてたりして、うわお、美人だ!(仮面だけど、口元とか)。このケープみたいな肩掛けは、レイヴン・クイーンっぽくてよいですね。凛々しいです。公式デザインにしましょう! ぜひ!

 そのほかよく判らない古文書さんの奪われたマルマツェリ(DM編)などでもぷれいしていただけたようです。
 本当にありがとうございます−。



kodanukisoba at 16:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)1号ニッキ