横浜にはユナイト社などが率先して建ててきた、1部屋10平米前半の狭小部屋の新築アパートが乱立しています。

利回りが8%前後あり、新築ということで融資が付きやすかったため、ここ数年は飛ぶように売れていました。

ところが最近、一部の銀行ではこの狭小アパートへの融資を止め始めたようです。

実際にアパートメーカーのHPを見ると在庫の山です。

横浜・川崎エリアだけでも表に出ているだけで約50棟の在庫が確認できます。

在庫処分も始まっており、最近は利回り8.5%~9.5%で販売されています。

横浜の狭小アパートは完全に曲がり角を迎えたようです。

アパートメーカーは売れるからと少し強気(傲慢)になり過ぎたように思えます。

売れ残っている物件は、単身者向けアパートなのに駅から徒歩10分を越える物件が多く、賃貸経営が難しい物件がほとんどです。

ロフトが無い超狭小部屋や、今のご時世でBT別になっていない部屋まであります。

実際に新築にもかかわらず満室になっていない物件ばかりです。

アパートメーカーもこれだけ在庫をかかえると、経営が厳しくなると思います。