僕は極力残業はしないので、ほぼ毎日定時帰りです。

僕の職場では月に30時間位までは残業しても何も言われませんので、30時間を目安に残業する人も多いです。

残業代は1時間3,000円位ですので30時間で9万円になります。

ですが、僕は2つの理由で残業をしないようにしています。

理由①:30時間の残業は当たり前という考えが好きでない

日本では月に30時間位の残業は当たり前という考えが主流だと思います。

1日の営業時間を7.5時間と考えると30時間は4営業日になります。年間で換算すると48営業日です。

1か月は約20営業日なので、月に30時間残業するということは年間で2か月分以上も余分に働くことになります。

理由②:金銭的メリットが少ない

30時間残業すれば9万円もらえますが税金等で約3割が引かれると手取りは6.3万円です。

6.3万円でも少なくない金額かもしれませんが、僕にとっては戸建1戸分の家賃と同じですのでコストパフォーマンスが良くありません。


ただしデメリットもあります。残業をしないと人事評価にもろに影響します。

僕もよく上司に「仕事は良くやっているけど、良い評価の枠は少なく取り合いなので、毎日残業している他の社員を抜いて良い評価を得るのは難しい。」と言われます。それはその通りだと思います。

直属の上司は「残業しなくても良くやっている。」と思ってくれても、もう1つ上までいくと「こいつは何でこんなに残業が少ないんだ?担務が少ないんだろうな。」となってしまいます。

残業をしないことによるデメリットも自己責任として全て受け入れています。