最近は不動産投資の本が増えすぎて、初心者の方はどの本を読めばいいのか分からないですよね。

僕のおすすめは赤井誠先生の本(ゼロからの不動産投資、めざせ! 満室経営 本気ではじめる不動産投資)です。裏技は一切無いですし、無理な融資を引いて過大なリスクを取るようなこともしていません。堅実に実績を積み重ね、今では銀行から0%台の金利で融資を受けています。

物件も地方の築古から始め、しっかりと都心の新築にシフトしています。アベノミクスに運よく乗れたとかそういう話とは無縁で、いつの時代でも通じるような不動産投資だと思います。

また、石渡浩先生の1冊目の本(学生でもできた! 逆転不動産投資術 低所得・保証人無しで融資を受けて専業大家)もとても参考になりました。実は僕が不動産投資を始めたのは、書店でたまたまこの本を手に取ったからです。不動産投資の初心者の方にはとても分かりやすいと思います。

石渡浩先生の勧めている土地値投資法だと、なかなか立地の良い物件が買えないという弱点はありますが、それでも不動産投資の基本を学ぶにはとても良いと思います。(すでに廃版となっているので、Book offなどで探してください。)

他にもサラリーマンのリタイアを考える上では吉川栄一先生の本(億万長者より手取り1000万円が一番幸せ!!年収400万円+副収入でプチリッチになる)が参考になりましたし、中古戸建の指値の入れ方は加藤ひろゆき先生の本(ボロ物件でも高利回り 激安アパート経営―入居率95%を誇る非常識なノウハウ)がとても勉強になりました。

他にもたくさんの本を読んできたのですが、普遍的な内容の本は少ないように感じています。

中には間違ったことを断定的に書いている本もありますので、本だからといって鵜呑みにしてはいけません。例えば「利回りの高い物件は取り合いなので、現地を見ないで買い付けを入れて問題ありません。」と書いている人もいますが、もちろんそんな訳ありません。

後は本の背景をしっかり考えることが大切だと思います。女流メガ大家の内本智子先生の本を読むと一見イケイケに拡大しているように見えますが、その原資は20年間共働きで貯めてきた貯金と退職金ですし、最初から2~3割の自己資金もしっかり入れて購入しています。とても堅実です。

全ての本を読んでいる訳ではないので、あくまで僕が読んだ中からの感想です。

良く分からない情報商材に5,000円払うよりは、良書で勉強した方が良いと思います。