鼓動館ブログ - livedoor Blog(ブログ)

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2017年04月30日

ワクワク、ドキドキの初体験!

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いよいよGWがスタート。
今年は天気も良さそうでなによりです。
今日は朝から納車に次ぐ納車!
そしてまた納車と三台同時になりました。
こちらは日の丸1976FLH!
徳島県から朝早く起きて来てくれました。
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初めてのショベルなのでドキドキ!オリジナルシートが高くてフワフワしているので最初は不安定に感じるんです。でも慣れれば問題なし。_V0A5681
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無事に徳島まで帰れました!と連絡がありました。

続いては1972FLH
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取説も終えて、さあ!帰ろうとしたら、突然のゲリラ豪雨。
生まれ年のショベル!
これが人生最後のHarley-Davidsonになります!
大切に乗り続けて下さいねえ!

最後は1998FLSTSヘリテイジスプリンガーです。
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久しぶりのバイクなのでドキドキされてましたが、難なく乗りこなせておられました。_V0A5708
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皆さん!本当にありがとうございました。
ビンテージHarley-Davidsonを購入されるにあたり、皆さん本当に悩まれたと思います。
壊れるんじゃないの?
乗った事ないけど、どんな走りをするんだろうか?
そして新車よりも高価!

でも絶対に期待を裏切らないんです。
今迄、鼓動館で購入された方々って皆さん「笑顔」なんですよ!
それが10年経ってもテンションが下がらない。

乗って楽しい!
磨いて楽しい!
眺めて楽しい!

三拍子揃っているHarley-Davidson!

ツーリングに出かけると道の駅や高速SA等に入ると「注目の的」
あのサウンドとたまらん三拍子!
写真で見た事のあるオリジナルのショベルやEVOが目の前を走り抜ける!
そりゃ注目を浴びてしまいます。

それもまたビンテージハーレーをやめれないひとつの要因ですね!

これから永年愛馬と付き合う事になります!
可愛がってあげて下さいね!
よろしくお願いします。

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2017年04月29日

結局ナックルの故障原因は?

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Harley-Davidson専門店「鼓動館」をオープンして12年になる。
今迄、様々なHarley-Davidsonに関するトラブルを治してきました。

「治らないトラブルは無い!」

Harley-Davidson関してはパーツが入手出来るので、どんな故障も必ず治ります。
この70年も昔のナックルでさえ、入手出来ないパーツがないんです。
原因が分かればパーツがある!
それを交換すれば問題解決なんです。
なのでHarley-Davidsonは一生物なんですよ。

一番ややこしいトラブルは症状がたまにしか出ない時。
これは電装系によくあるのですが、症状が出ないと何処が原因なのか?
わからないのです。

それとよくあるのが
電話で「こんな症状なんですが、原因はなんですか?」という問合せ。

これはどんな名医でも
電話で「うちの子が熱を出したのですが、病名は?」と同じで診察しないで病名はわからない。
なので実車を見てみないと原因はわからないのです。

で!昨日の続き1947FLナックルのトラブルの原因です。

症状は
エンジンの吹き上がりが悪い。
エンジンがオーバヒートする。
アイドリングが安定しないですぐにエンストする。

原因は
点火時期の調整でオーバヒートは解決。
エンストは?
今迄、全く問題を起こした事がない1947FLなのだ。

点火時期を調整したのでオーバヒートとエンジンの吹き上がりは改善された。

しかしクラッチを切って走っているとすぐにエンストしてしまう。

ん?なんやろ?

バッテリーの充電も十分にしているのでレギュレター関係は問題ない。
エンストしてもすぐにエンジンはかかる。
何やろ?

リアブレーキを踏むとエンストするではないか?

ん?さらに不明?
どこかでショートしてるのか?

なんやろ?

バッテリーは丁度2年前に交換したので問題なし!
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同時多発テロ?じゃなく同時多発トラブル!
これは滅多にない!
初めてだ!
今まで絶好調だっただけに原因がわからないとスッキリしない!

結局、あれやこれやと散々悩んだ挙句。

結局、バッテリーに問題あり!
電圧も十分あるのだが、「ボケ」ていました。
まあ、こんな事って滅多にないトラブルでした。

バッテリー交換したら「絶好調!」

「なんや!それだけかい!」と一人で突っ込んでいました。

チャンチャン!

で今日からGWのスタートです。
今日も3台納車です。
その為にピットは暇なしです。

今日納車される1972.1976FLHと1998FLSTS
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さあ!みなさん、事故なくトラブルなく楽しいGWのツーリングを楽しんでください。

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2017年04月28日

遂にナックル爺!原因不明のトラブルに!

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ナックルが遂に!
次の連休はキャンプツーリングへ行くので、ナックルをチョット乗ってみた。

「ん?なんかおかしいぞ」

もうナックルと付き合って16年。
ちょっとした異変に気がついてしまう。
新車でも16年経てばトラブルも起こるだろう!
でもナックルは至ってシンプル。
セルがないのが大きい。電気系統がそれだけでかなりシンプルになる。
ブレーキもワイヤーで引っ張るだけなので現行モデルとは比較にならない単純な作りなのです。
なのでこんなビンテージハーレーでも壊れない要因なのです。

でも今回は???

あれ?エンジンの息づかいがおかしいのだ。
しかもすぐにエンジンが異常に熱くなる。

あれ?あれ?

今迄、トラブルは一切なかったのが不思議だったが、この70歳になるナックル爺。
いつも元気だっただけに遂に来たか?

なんやろ?

通常、トラブルの原因は大抵すぐにわかるのだが?

トラブルの原因は?
1.プラグ
2.キャブレター
3.点火系、電装系

その順番でチェックします。
それらが問題無ければ?
エンジン本体?
等々とトラブルの原因を探って行くのです。
でもエンジンなら異音等々ですぐにそれだとわかる。
エンジンではないぞ!
なんやろ?

チェックしていると今回は点火時期は確実にズレていたので修正。
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タイミングホールでフライホイルにあるこのマークを目印に点火時期を調整するのです。image
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やった!
これで治ったぞ!

再度、試乗すると

あれ?
またエンジンが止まるで?
あかんやん!

どうしても自分のバイクの修理は後回しになる。
当たり前だが納車を首を長くして待たしてしましっている多くのお客様が最優先なのだ。

今日は残念ながら時間切れ!
結局、解決せず!
1時間では無理やわね!

なんやろ?っと嫌な気持ちで持ち越しなのだ。
原因がわからない時は凹みます。

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2017年04月27日

若者のバイク離れが止まらない。

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小学生の時に初めて見たCB750K0。
後ろから見た4本マフラーがメチャクチャカッコ良かった。
それに乗ったお兄さんは牛にまたがっているかのような大きなバイクに見え、憧れの的だった。
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中二のとき、近所のラーメン屋さんのオーナーが1973FLHに乗っていた。
学校からの帰りに毎日、寄り道して眺めて帰っていた。
心底カッコイイ!と思った。
それからタミヤから1/6のHarley-Davidsonの模型が出た。
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夢中で作って完成した!
もし自分がこれに乗ったらっと想像して眺めていた。
妄想しているだけでもワクワクした。

子供の頃、早く16歳になりたくて指折り数えてやっと16歳になって「バイクに乗るぞ!」とワクワクしていたあの頃。
バイクを初めて乗ったあの感覚。
友達のヤマハMR50って原付を初めて乗る時のクラッチを繋ぐ難しさ。
何度もエンストしてしまった。
当時はノーヘルでOKだった。
周りはダックス、ミニトレ、RG50等が大流行り!股を思いっきり広げて乗るスタイルが基本だった。
哲男は今でもその癖が抜けない。

アクセルを回すと、どこまでも走れる気がした。
自転車と比べてペダルをこがなくても走るのだから、こんなに楽ちんな乗り物はない!と感じた。
「風を感じて走る」事を初めて体験した。

そんな1977年を思い出していた。

それからホンダHAWKIIを新車で購入するのだが、あの納車までのウキウキワクワク感。
カレンダーの納車日を指折り数えていた。
ひとりフルフェイスのヘルメットを鏡の前で被ったり、脱いだりしていた。
今でもあの強烈なウキウキ感は忘れない。
初めて乗った400ccのホンダHAWKII!
感動につぐ感動だった。
当時は0-400mが一番速く、最高速も速かった。そんなバイクが最高に良いバイクだと思っていた。
ある意味間違いではないのですが、それから速く走らないとバイクじゃない!と思い込んでいた。
それでサーキットで速く走る事に目標が変わった。

しかしHarley-Davidsonに出会って「ゆっくり走っても楽しいバイク!」
そんな初めての感覚。
ソロツーリングで串本、勝浦まで走った時、あれ?ゆっくり走ってもメチャクチャ楽しいやん!って衝撃的だった。それは今でも覚えている。

それが今でもHarley-Davidsonに跨がれば「ドッ!ドッ!ドッ!」とパンチのあるトルクで走るのがたまらないのである。

しかしバイクに乗り出してもう40年も前の昔話。
私も今年、56歳になる。
会社員ならあと4年で定年だ。
あと平均寿命80歳まで24年。
それは厚かましいのであと20年でも十分だ!
阪神大震災から22年か?
人生は本当にあっと言う間だなあっとつくづく感じる。


今、オートバイ販売台数が激減している。
若者がバイク離れしているのだ。
小型二輪(251cc以上)の新車販売台数のピークは
1985年の14万3324台
2006年は8万2388台。
2015年には3万5000台まで激減している。
その内の約1万台はHarley-Davidsonなので、かなりのシェアだ。
Harley-Davidsonだけは頑張っている。
ホンダ、ヤマハ発動機、スズキ、カワサキの国内メーカーがその残りの台数を?
いやその他の外国車両もある。
それじゃ今後、日本のバイク業界はどうなるのだろうか?
リターンライダーは増えているようだが、それもそろそろピークを迎えてしまう。
改めて将来バイク業界は危機的状況になるのだろう。

このブログを読んで頂いている方の年齢層もきっと高いのかな?

排ガス規制もあり、なかなか面白いバイクを開発するのはどのメーカー技術者も知恵を絞っておられるのだろう。
今の若者達は遊びの選択肢が昔と比較すると確実に増えたんだろうが、あのワクワク感!
ドキドキ感を感じるバイクに乗って頂きたいものだ。

そんな中、鼓動館では大きな事は出来ませんが、ビンテージハーレーの楽しさを心底味わってもらう為にちゃんとした整備を行なっています。今の現状、それくらいしか出来ないのです。

でも二輪高速料金半額へ向けて!が実現すれば、ちょっとは若者にも乗ってもらえる機会が増えれば良いのだが・・・・・。

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2017年04月26日

リーダーの判断

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今日は事務所とカウンター周りの断捨離!
鼓動館オープンして12年、要らない物が増えて来た。

スタッフ全員で要らない伝票や古い雑誌、家具など「えいやぁ!」の気合で断捨離!
かなりスッキリしました。
事務所の内装はタバコのヤニで汚ないのでクロスも張替えしようか?

ん?ここまでするのなら?

小野五月先輩に相談するべきだ!
小野さんは鼓動館ホームページと二輪高速料金半額へのホームページをお願いしている先輩なのです。
本業は「オノプランニングオフィス」という選挙専門事務所の社長さん。

そう小野さんへこんな時に相談すれば、収納、机、椅子などメーカーからその寸法までミリ単位で頭に入っている先輩なのです。
電話すると何と!スグに飛んで来てくれました。

するとメーカーはコクヨ!
机のサイズは1400で!
色はこうこう!
収納はカスタムオーダーして!
床まで張替え?
事務所の寸法を測ってくれて、A案、B案を考えてくるわ!

って!本当にありがたい先輩です。

「藤岡ちゃん!55歳やろ?もう次は無いで!人生最後の改装になるのでこだわろか?」

そりゃそうだ。上手い事言いはるわ。

楽しみです。

そんな時に野口健さんからLINEが来た!
次のサンケイ新聞のコラム!
来週の木曜日に掲載される予定。

「ビビり屋さんより」って表題。

ん?ビビリ?
そんな事誰が言ったん?

俺?

あかん!いつも健さんに「ビビリ屋さん」って言ってるわ。
あれ?
えっ?
それをコラムにしたん?
あかんやん!

野口健さんとはもう10年のお付き合い。
彼の「ビビリ」って大阪弁?的表現なのだが、私はスグに直球でモノを言う癖がある。後で後悔してひとり反省会をいつもするのだが全く治らない。

野口健さんは登山家。私は太り過ぎで山へは絶対に誘ってはくれない。
足手まといになるからそこは分かっている。
でもフィリピン、沖縄と遺骨収集活動を通して、ココ一番!健さんはビビり屋さんになる。
これは健さんの本能が危険だと感じるのだろう!
極めて慎重なのだ。
ヒマラヤへ行っても雪崩にはいつもビビっている。
「雪崩だけはどうしようもないからね!」といつも言っている。
だから先日の高校生の雪崩事故には、彼なりの危機回避アンテナとは全く違う判断で決行した為の事故だと言う。

逆にその「ビビり屋さん」の危機回避アンテナが危険と判断したら絶対に無理はしない。
だから野口健さんは手足の指が10本づつあるのだ。
「無理をしないとエベレストは登頂出来ない。でも本当に無茶はしない!」
そこのバランス感覚なのだろう。
近年もヒマラヤへの山頂アタックを断念して帰って来た事も何度もある。

命の危険を感じないバイク屋の私にはわからない感覚です。

野口健さんの天才的ヒラメキと実行力にはいつも感心させられる。
一年前の「熊本地震のテント村」のアイデアと実行力。
そんな現場へ一緒に同行させてもらい有難い事です。
現場での様々な問題も体感させてもらった。
被災地では役所は「平等公平が第一」
今回のテント村も「平等と公平性」でかなりもめた。
平時ならともかく「有事」の時はその判断が難しい。
今、目の前のひとりを助ける事が出来るのに!全員を助ける事が出来るまで手を出してはいけない!と言う事が起きる。

そんな時、リーダーの判断の大切さを思い知る事になる。
益城町の町長はその判断が出来なかった。
勿論、町長はそれどころではない。
そこでリーダーシップを発揮してくれたのが岡山県総社市の片岡市長だ。
「何かあったら責任は全てこの私、片岡が取る!」

これは言えないよ!

その一言のお陰で一緒に来ていた総社市のスタッフと我々が動く事が出来たのだ。
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そんなシリアスな現場の話がこの本に余す事なく書いてある。
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この本を書き上げるのに健さんは必死だった。かなりのエネルギーを費やした本です。

ミサイルは飛んで来て欲しくはないが、
いつか必ず大震災はやって来る。
震災は避けれないが、その後、死なないでいかに生き延びるか?
野口健さんの現場で感じた事と今後の提言です。
良かったら是非読んで下さい。

それから夜は立ち飲み「す〜さん」へ!
滋賀県からも鼓動館ブログ見ていつかは来たい!と参戦した哲男と三菱グループ!
金目鯛image
カワハギimage
image
image
何故か哲男の娘さんまで参戦していた。
悲しいかな私には記憶がない。
写真の画像を見て思い出しているのだ。
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えっ?シメのカレーうどん食べたんや?
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途中から記憶がないのだ。
歳を取るとヤバイなぁ〜!

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2017年04月25日

あちゃー!タイムロス!

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今、こっそりと組立てている1980FXS
新車仕様だ。
これは今回初めてオープンにする訳で密かに組立てていました。
仕上がりはこんな感じです。
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エンジン組立中。image
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フレームもホイルもピカピカです。
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興味のある方は鼓動館までお問い合わせ下さい。
現在のピットは忙しいのでこの1980FXSは完成させれません。
場所を取るのでミッションとエンジンを組み上げておきます。

先日、ご成約頂いた1998FLSTS
この車両の弱点、ステムベアリングのガタがあり交換です。
でもこれが結構厄介な作業なんです。
フロントフォークを外して
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このベアリングを交換します。
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これはバイクならいつかはガタが来る消耗品なのですが、特に大型バイクが歩道や段差のある場所から降りるとここに全ての車重が掛かり、いつかは交換しないといけません。
特にこのスプリンガーヘリテイジはフロントフォークが重いのでフロントブレーキを多用すると、どうしてもここへの負担が大きくなり、ハンドルを切ると「ガタン!」と直進するまっすぐのハンドル位置に違和感があるのです。
これはいつも乗っていると気が付かない方も多いと思いますが、ジャッキでフロントを上げてフリーな状態にしてハンドルを切ると直ぐにその有無がわかります。

スムーズにハンドルが回せるか?
直進の位置に「ガタン!」とするか?
ガタンとなれば絶対に交換しないといけません。

1991 Sturgisです。
昨日、やっと綺麗な三拍子が出たと安心していたら、

ひょっとして?ハイカム?
開けてみると・・・・

あちゃー!

このスタージスには何とハイカムに交換されてました。

基本ハイカムに交換するとショベルも三拍子が出にくくなってしまいます。

だから三拍子を出すのに時間が掛かってしまったんや!
ハイカムにするとハイパワー、高回転が回るエンジンになるのですが、通常Harley-Davidsonに乗られる方はそこを求めておられない方が殆どです。
あくまでの乗り味!三拍子を奏でるHarley-Davidsonが良いんですよねえ!

しかしもう!タイムロスやん!
オリジナルのカムへ交換です。
ちゃっちゃと仕上げて参ります。
でもここまで開けないと交換出来ないのです。でもここまでやるとオーナーさんにとっては一生物のHarley-Davidsonになるんです。
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このカムが原因だったんです。
だから音痴な三拍子になってしまってました。
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コツコツとこんな作業の繰り返しの日々なのですが、オーナーさんにはそれが一生物のHarley-Davidsonだと実感してもらえるんですねえ!

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2017年04月24日

三拍子を出す為には?

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三拍子って本当に魅力的です。
誰でも一度聞いてしまうと何故かうっとりしてしまう。
それ程三拍子には人を引きつける何か?がありますね。
鉄馬と言われるHarley-Davidson。
実は本物の馬の速歩(はやあし)のリズムと三拍子が同じなのをご存知でしたか?
Harley-Davidson
「ポテコン🎵ポテコン🎵ポテコン🎵」
馬の速歩のリズム
「パカラン♪パカラン♪パカラン♪」
これは北海道旭川にあるタイムトンネルの浦マスターからお聞きしたのですが、Harley-Davidsonのエンジニアはわざと馬の速歩のリズムを狙って三拍子を開発したとも言われている。
これはデジタル的リズムじゃなく、自然界の馬の速歩リズムと同じ三拍子が人の五感を震わせるでしょうね!

で!
1999年までのEVOまでのエンジンは綺麗な三拍子を奏でる事が出来ます。
あくまでも出来るんです。
これって何もしなくてもEVOまでは三拍子を奏でる事が出来るのか?

答えは、NOです。

この綺麗な三拍子を出す為の調整には、かなり時間が掛かってしまうのです。
アメリカから直輸入した車両はそのままでは綺麗な三拍子は奏でません。
それはアメリカでは信号待ちがあまりなく、日本程に三拍子にこだわっていないんです。
アメリカ人も勿論、三拍子は大好きですよ。
でも日本人程細やかに三拍子のリズムにこだわっていないのかな?
まあ必ず手を入れないと三拍子は奏でない。

綺麗な三拍子を奏でる為には

1.点火時期の調整
2.キャブレターの調整

を行う必要があります。
鼓動館ではその綺麗な三拍子を奏でる為にかなりの時間を費やしています。
キャブレターのセッティングを行い、点火時期を微妙にズラしてはエンジンを掛けて調整を行うのだけれど、一発で決まる訳はなく、何度も微妙に調整を繰り返して「綺麗な三拍子」目指して調整するのです。
せっかくEVOやショベルのオーナーになったのに「三拍子」が出なくてもいいですよ!
なんて方は絶対におられません。

「鳴かぬから鳴かせて見せようホトトギス」

てな訳で今日、偶然に2台同時に「三拍子」の調整中。
ショベルとEVO
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実はこのEVO Sturgisは3日も綺麗な三拍子を出すのに掛かってしまった。
キャブレターの問題と点火装置の問題があり、スムーズに行かなかった。
でも、ようやく完成です。
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これが綺麗な三拍子のリズム!


では三拍子はエンジンを痛めるのか?

点火時期を極端に遅くすると加速が悪くなり、綺麗に吹き上がりません。
カラカラとノッキングが起こってしまいます。
しかもマフラーのエキゾーストパイプが真っ赤になります。
バルブが閉まりきっていない状態で点火すると爆発したパワーは無くなり、
その炎がエキパイまで飛び出す為です。

本来はエンジン内部のピストンがちゃんと圧縮した頂点で点火するのがベスト。
それを少しだけ送らせるのです。
加速も問題なく、エンジンに負担を掛けないで綺麗な三拍子を出すのが結構大変なのです。

そこは微妙な整備士の勘どころでしょうか?
何ミリ点火時期をズラして、キャブをって、マニュアル通りには行かないのです。
しゃりょうのん個体差もあり、またキャブレターのメーカーでも調整が異なります。

結論、ちゃんと整備すれば綺麗な三拍子が奏でてしかもエンジンには負担が掛かりません。

よくオイルが回らないのでは?
とも言われます。
それはその通りですが、信号待ちの1分少々だけ三拍子を出してもすぐに走り出すので問題なし!です。
三拍子を1時間もそのまま低いアイドリング状態にしておくと、これはマズイです。
オーバーヒートを起こしてしまいます。
普通に走って入れば全く問題はありませんよ。
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2017年04月23日

世界一のHarley-Davidson

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もうこの季節はバイク乗りにはたまりませんねえ!
どこかへ行きたくなってしまいますね!
昨日はそんな絶好のツーリング日和に多くのお客様がご来店してくれました。

ご自分のHarley-Davidsonは世界一綺麗だ!と言い切るだけあって本当にいつもピカピカ!
とても20年前のHarley-Davidsonには見えません。
先日はガラスコーティングまで施して新車より綺麗になっていました。
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一番掃除の面倒なスポークホイルもご覧の通りです。
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しかも全てご自分でホイルも組んでタイヤ交換までされました。
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メッキスポークホイルへ交換されました。
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これま凄いです!
本当にこのFLSTSに乗られている各オーナーさんは様々なこだわりがあって当時の純正オプションをかヤフオクでGETするのも楽しみのひとつのようですね!
ETCもここに収納されています。
これはナックルの時代からの工具箱なのですが実際に工具を入れたらガチャガチャ!うるさくて仕方がないのですがナイスアイデア!
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先日納車した1972FLH新車仕様がオイル交換で故郷帰り。
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これもピカピカです。
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和歌山からご自分の1971FLHがコツコツと仕上がるのを見に来られました。
こんな機会は滅多にないですからねえ!
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2017年04月22日

AMEXの無慈悲な対応

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先日このブログで報告したのですが、3年越しでAMEXで貯めた12万ポイント(1200万円分)をJALへマイレージとして移行すればファーストクラスでアメリカ往復が出来る筈だった。しかしAMEXとJALの提携が解約となり、その事をAMEXのオペレーターに相談するとブリティッシュエアーウエイへその12万ポイントを移行すればJALファーストクラスでアメリカ往復が出来るとアドバイスを受けその通りにした。

通常マイレージでの席数は限られていてすぐに満席となる。しかしキャンセル待ちをすれば毎回問題なくアメリカへ行く事が出来た。
するとブリティッシュエアーウエイではキャンセル待ちが出来ないばかりか!
ファーストクラスは倍の24万マイルが必要だとの事。

その事を再度AMEXのオペレーターへ伝えると最初は同情してくれていたオペレーターが最後には逆ギレされて「私どもは旅行会社ではありません!マイレージの事は詳しくありません。上席(多分上司)と相談した結果、どうしようもない。」と伝えて来た。
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それからも私自身が全く釈然としない。
事を荒だててもなぁ〜?とも思っていた。

しかし最後通告を確認すべく今日、再度AMEXへ電話した。
私は輩を言うつもりはなく、ただ元に戻して欲しいだけだと伝えた。

オペレーターは最初は同情してくれて「上席に相談して折り返し連絡します」と。

すると暫くして連絡があり「申し訳ありません。上席に相談しましたら、答えは同じでどうする事も出来ないとの事です。勿論、藤岡さんの相談した記録は全て目の前の端末に記録が残っており、藤岡さんには全く非がありません。しかしどうする事も出来ません。」

いやいや、チョット待って!
そちらの指示どおりにしただけやん。
過失割合が100 : 0なのに?
誠意も何も無し?
もしAMEXやめても他のカードへ変更する手間は半端じゃない。
余りにも無慈悲な対応。

法的処置もしても?と言うと。
仕方ありません。と言う。
「じゃあこれは最後通告なのですね?」
「そうなんです。」
「では宣戦布告と受け止めて良いですね?」
「申し訳ありません。」
「私の記録は全て端末に記録されているのですね?」
「ございます。」
そこで私が
「おぼえとけよぉ〜!」とは言えなかった。
最終兵器が見当たらないのだ。

しかしたまらんなぁ〜。

30年AMEXを使っていてこんなトラブルは初めてだ。

私が弁護士に依頼して告訴するの?

いつも鼓動館では誠心誠意、整備して対応しているつもりなので逆にこんな対応されると私にはマニュアルがない。

改めて外資系企業らしい対応だと実感した。

AMEXの無慈悲な対応に、無慈悲な対抗策がある訳もなく、今の北朝鮮と日本と同じで反撃する手立てがない。

話し合いで戦争は避けれると学校で教わった。
話し合いで解決出来ない事もある。
この場合、泣寝入り?
法的処置を行うの?

面倒くさいなぁ〜。

こちらにはテポドンもないしなぁ〜。

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2017年04月20日

書状にはかなわない。

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昨日は定休日だったので、丁度アメリカから輸入のした2台のFLSTSがいつもの東京大井埠頭に入荷したので引き取りに行って来ました。
天気も最高に良く富士山がとっても綺麗に見えました。こんなに綺麗に見えるのは10回に1回位の確率です。
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退屈な東名高速を何度往復して来たのだろうか?
そんな中、こんな富士山が見えるとテンションが上がる。

やっと500km走っていつもの大井埠頭へ
フルオプションのFLSTSが!
でもいつもここへ到着した珠玉のHarley-Davidsonは長旅の疲れか?いつもホコリだらけである。帰ったら綺麗に洗車しなくては!
有難い事に、この2台のFLSTSはすでに商談中です。
大変お待たせしました。
すぐに綺麗に洗車しておきます。
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鼓動館へ帰ったら今回、上京して大変お世話になった横村大臣よりハガキが届いてました。余りの達筆さにいつも驚かされるが、これはハガキではなく、戦国時代の書状のようである。
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最近はメールすら面倒になりLINEか?メッセンジャーで大抵の事を伝えてしまう今日この頃。
画像は勿論、動画や書類、現在地まで簡単に送れてしまう。

しかし、やはり手書きの書状って心を打つものがありますね!
改めて手書きの手紙のパワーを改めて実感しました。
さすが!国会議員の秘書一筋の横村大臣。
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でもね!多くの国会議員はLINEは絶対にしないのを知ってますか?

理由は?

セキュリティに問題あり!

だそうです。
でもメールもアメリカではCIA元情報部員スノーデンが暴露してましたのでIT系の伝達はどれもこれもヤバイですね!

やっぱりアナログの書状にはかなわないって事か!

皆さんも気をつけてくださいね。
って別に覗かれても問題ないか?
いやいやプライバシー侵害やね。

帰りの車の中で退屈なので色々と妄想してました。
今年アメリカ大陸横断ツーリングで何か?面白い事は出来ないものか?
前回は日の丸をHarley-Davidsonに付けて多くのアメリカ人から声をかけてもらう事が出来た。
今年はSturgisで4人の日本人がこんな甲冑姿でHarley-Davidsonに乗って来たらバカウケするのは間違いない!
戦国騎馬隊が馬を鉄馬Harley-Davidsonに乗り換えて登場!
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100%地元メディアにも取り上げられるであろう。

The real samurai came to Sturgis.

アメリカ人ってこんなん大好きやねん。
日本人→サムライってイメージが強い。

忍者ってのも手軽だけど、甲冑の迫力にはかなわない。あのダースベイダーもここからデザインは由良している。
ランチ食べながらネットで色々と調べてみると費用も掛かるのだが、重たさが半端ない。25kgもあるのだ。輸送方法も大変である。真夏に暑いやろな?
現実的ではないのかな?
やっぱり忍者かな?

妄想してひとりニヤニヤしてました。

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kodohkan at 23:34コメント(2)トラックバック(0) この記事をクリップ! |

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