鼓動館ホームページはこちら

2011年11月28日

恐るべきXR1000のパワー!

先ほど、1983 XR1000の整備を終え、車検を通して来ました。
早速、どれ程のポテンシャルがあるのか?
こんな貴重な珍しい車両なので乗る機会は今までありませんでした。
非常に興味をそそりながら試乗してきました。
IMG_0220

キーをONにし、ニュートラルランプが無いので、クラッチを握ってスタートボタンを押す。
気持ちの良いサウンドでバラバラとエンジンが掛かる。

鼓動館前のR171をゆっくりを出て淀川の堤防を走ってきました。

全くのオリジナルで、走行も756mile(1200km)と全くの新車の様なコンディションです。

恐る恐るアクセルを回すと「ブォ」というマフラーのサウンドが
只者ではない事を伝えてくる。
明らかにレーサーのエンジンのレスポンスとサウンドです。
IMG_0214

更にアクセルを開けると、もうびっくりするほどのハイパワーです
XL1200とは全く違う吹き上がり
Harley-Davidsonでは絶対に体験出来ない加速感です
日頃、ショベルやEVOでゆっくり走っているのが見に付いてしまったからだろうか?
余りのパワーに今まで眠っていた私の何かが目覚めさせてしまいそうなフィーリングです。

見る見るうちに100km/hを超えそうなので、正直ビビッてしまいました。
自分のバイクでは決してなく、お客様の大切なバイクです。
事故でもしたら、えらいこっちゃ

国産レプリカのリッターバイクとは全く違う乗り味
明らかにHarley-Davidsonの加速なんですが、今まで経験したことの無いハイパワーです。
ツインキャブの影響か?それだけでは絶対にここまでのパワーは出ません。
それ程すさまじいパワーで加速してくれます。
このパワーだとウィリーは簡単に出来そうです。
IMG_0221
IMG_0211

それにしても、このXR1000、スイッチ入るなあ
ちょっと売ってしまったのを後悔する程、魅力たっぷりのHarley-Davidsonです。

Harley-Davidsonが1983年にAMAロードレースに復帰、XR1000はバトル オブ ツインズ レースのホモロゲーションを獲得する為に作られた市販レーサー。
XR750のシリンダーヘッドをXLXのエンジンに組み合わせるため、錆鉄シリンダーやピストンを改良している。
各シリンダーに装着されたデロルト製キャブと、左2本出しアップマフラーは高性能の象徴となった。
給排気系ポートもXR750ワークスを製作するジェリー ブランチが加工している。
価格はXLHの50%増しで、当時のFLHよりも高価であった。

市販型は70馬力だが、レースキットで90馬力にもなる。

という当時の資料です。
かなりのスパルタンなXR1000だと言う事が、ご理解いただけると思います。

でも滅多に入手出来ません。
残念


にほんブログ村 バイクブログ ハーレーダビッドソンへ
にほんブログ村
読み終えたらクリックよろしくお願いします。
一日一回ポチッと押してくださいね!


トラックバックURL

コメント一覧

1. Posted by genkina7878   2012年03月26日 07:05
5 ひょんなことから XR1000が手に入り^^

XR1000の ミッションオイルの件やクラッチの件(エンジンが温まらないと滑る) 色々検索してましたら 御社のブログにたどり着きました^^

今までは 古いハーレー等(JD VL UL R ナックル ショベル インディアン4 インディアンチーフ)に乗っていましたが

今まで 古いハーレー等整備を頼んでいた方が居られなくなり 

20年くらいぶりのハーレーです(^0^)

こんな新しいハーレー(1983年)に乗るのは初めてで戸惑っています

整備をしていただけるショップを探しておりました

又 見ていただけるでしょうか?

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
月別アーカイブ
最新コメント
「最新トラックバック」は提供を終了しました。