2008年11月

2008年11月28日

武士は鼻呼吸をしていた3

・・・かどうかは分かりませんが、
武士は人前で笑ったり大口を開けたりということがなかったので、きっと呼吸も鼻でしたと思われます。
とくに風邪の季節には、この鼻呼吸がよいらしいですね。
口で呼吸すると細菌やらウィルスがダイレクトに咽喉部に付着し、風邪の原因となるそうです。鼻呼吸の場合、途中鼻毛や粘膜が細菌やウィルスをガードしてくれるようです。

しかし、電車などを見回しても、口を開けている方結構いらっしゃいます。人の顔の近くで平気で咳やくしゃみやあくびをする不心得者もおります。
武士とはほど遠い方々でござるなぁ。

kodomobushido at 10:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)番頭の独り言 

2008年11月27日

フリーターに未来はない3

レンタルビデオ店で、胸に「研修中」と書かれた札を着けた店員さんがいました。
研修中だからしようがないのですが、その人がまったくだめなのです。
まず人の目を見ない。声が小さい。受け答えがはっきりしない。訊いたことに対してレスポンスが悪い。
これで学生のバイトとかなら、まあ許しますが、この人40歳は過ぎています。
事情はあるでしょう。会社をリストラされたとか、事業に失敗したとか。しかし、それも必然かと思うくらいに、社会化されていない。つまり、いままできちんと働いたことがないような印象なのです。

フリーターに未来はない。

とは村上龍の言葉です。以下同じく引用です。

20歳を過ぎて、好きなことが見つからないと学校にも行かず、これといって職業訓練も受けていない人間に、どういうチャンスが訪れるというのだろうか。そういう人が25歳になって、たとえば自分の好きなことが医学だと分かったとき、その時点で勉強を始めても極めて大きいハンディを背負うことになる。(『アウェーで戦うために』光文社)

村上龍はそういうこと(フリーターに未来はないということ)を、なぜ大人はもっと声高に言わないのかと疑問を投げかけています。

子どもは早く自分のやりたいことをみつけたほうがいい、という思いで村上さんは、『13歳のハローワーク』を書いたのでしょう。081127

公式ホームページもあります。

kodomobushido at 10:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)番頭の受け売り 

2008年11月26日

鈴本演芸場11月下席夜の部5

10月下旬に末広亭余一会、二週間ほど前に立川流の二つ目勉強会に行った以来の落語です(それでも久しぶりな感じ)。
白酒さんと三三さんが交代でトリを務める鈴本11月下席夜の部です。

・五街道弥助「鰻屋」
・三増紋之助 曲独楽

紋之助さんの芸はいつも親切です。お子さんからお年寄りまで人気のある芸人さんでしょう。
・春風亭一左「おしの釣り」
・柳家小袁冶「長短」
・ニューマリオネット

ここで少し眠くなる。
・古今亭菊志ん「紙入れ」
菊志んさんが登場するとは知りませんでした。艶噺が上手いです。艶噺が上手いってことは「女」が上手いってことです。
・柳家三三「加賀の千代」
三三さんもまた上手い。上手すぎるかもしれない。上手すぎて嫌味かもれない。そのくらい上手いです。
・遊平かほり 漫才
あ、このネタ前に聴いたなぁ、と思ってたら眠くなる。漫才で同じネタ聴くのは正直キツい。
・入船亭扇辰「権兵衛狸」
扇辰さん、安定感たっぷりです。しかし扇辰さんが出番前に舞台袖で、手に扇子で「人」と書いて呑み込んでいるところを目撃しました。やっぱり緊張するんだぁ。
・ダーク広和 奇術
いいですね。広和さんの控えめな芸。好感持てます。
・桃月庵白酒「井戸の茶碗」
こないだ同じ場所で喬太郎さんの「井戸の茶碗」を聴きました。喬太郎さんのほうがメリハリが利いて思い切った演出をしていた印象です。白酒さんの「清兵衛さん」は俗っぽくて笑える感じでしたが、白酒さんのほうがうるっと来ました。どっちも大好きな噺家さんなので、どっちも好きですけど。
と言うか、この噺が大好きなんですね、私は。

来月は、菊志んさん・一之輔さんの会、さん喬さん権太楼さん二人会、そして談春さん独演会、という予定です。

kodomobushido at 10:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)和の助エンタメ帖 

2008年11月25日

「断食博士の西式健康法入門」4

081125朝、子どもを幼稚園や保育園に自転車に乗せて送っていくママをよく見ます。寒い日には子どもは毛布でぐるぐる巻きにされて自転車に乗せられています。
子どもは風の子、とは昔の話なのですかね。
私が子どもの頃は冬の間中ランニングシャツ一枚で過ごしている子がいました。ちょっと変わった子ではありましたけど、その子が学校を休んだという記憶がありません。
「断食博士の西式健康法入門」。
一風変わった健康法が多数紹介されています。
とにかく現代人は食べすぎなので、断食で身体が本来持っている自然治癒力を高める。
寒冷入浴法。お風呂に入るときに、まず冷水を浴びる、それから湯船に浸かる、そしてまた冷水、湯船と計9回繰り返す。血行を促進し、リンパの流れをよくするそうです。これを続けていると疲れにくくなったような気がします。私の妻も続けていますが、肩こりがなくなったと申しております。
さすがに、子どもには厳しいと思いますが、子どもの厚着のさせ過ぎには気をつけたいと思います。

kodomobushido at 15:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)番頭の受け売り 

2008年11月24日

咳エチケット1

081124咳エチケット。
守っていない人結構いますよねえ。

kodomobushido at 11:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)番頭の独り言 

2008年11月21日

こども武士道 新たな解釈5

人は必ずその人が必要なときに必要とする本と出会う。

とは内田樹先生の言葉です。

「こども武士道」とは何なのか? ずうっと自問自答してきました。「こども武士道」について考えを巡らしている人間ということでいえば、私は日本一だと思います。日本でいちばん「こども武士道」について考えているのは私なのです。(←当たり前)
ここまで来る前に(たいした深みには来てませんが)、何だか分からなくなったときもあります。もうやめちゃいたいと思ったときもあります。悩んで悩んで、本屋をふらふらしていたら内田樹先生の本に出会いました。内田樹先生と甲野善紀先生は、私の師匠です(お二人とも面識はありませんが)。
内田先生は教育・道徳に関して慧眼をお持ちです。

「子どもである」というのは、言い換えると「弱い」ということである。

これも内田先生の言葉です。このとき、目からぼろぼろとウロコが音を立てて剥がれ落ちました。
「こども武士道」とは弱い者の武士道だ!
そうです。そうなのです。
強い武士の道をそのまま子どもに当てはめても、はまるわけがありません。そこをどうはめるか? そこが私の知恵の見せどころ、心の砕きどころなのです。
少しづつ進化しています「こども武士道」を応援よろしくお願い申し上げます。

kodomobushido at 14:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)こども武士道解説ページ 

2008年11月20日

子どもは悪くない4

ある子ども対象の出版物を作っている会社の方にお会いしました。
こども武士道と何か連携できることはないかと、最近色んな方とお会いします。
その方がこんなことを仰ったのです。

ひとつだけお願いがあります。
子どもを責めたり、悪者にだけはしないでください。子どもは悪くありません。もし、子どもに道徳やマナーや礼儀が欠けているとしたら、それはその子たちの親の責任です。だから、子どもの前に親に武士道を教育する必要があるかもしれませんね。


肝に銘じました。

kodomobushido at 10:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ファザーリング和の助 
和の助
番頭和の助
  • 性別:男性
  • 血液型:O型
  • 出身地:東京
  • ■みんなへの一言!
  • ブログの管理人をしております番頭の和の助でございます。
    「かずのすけ」ではなく「わのすけ」です。
    柔術をたしなんでおりますが、まだ白帯なのでございます。
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