2010年01月

2010年01月29日

習い事5

我が家の長男(6歳)は、スイミング、体操、柔術を習っております。全て運動系ですね。あとは不定期にパン教室や学研教室などに行っております。

子どもに何を習わせるべきか。親としては悩ましい問題です。
昨年で残念ながら休刊してしまった「日経KIDS+」に、習い事について面白い記事がありました。

お父さんとお母さんが得意なことと好きなことを表に記入する。そして子どもも同じように得意なことと好きなことを記入して、3人の共通したことを習わせるのが効率的だという内容でした。
これはひとつの指標になりそうですね。
お父さんもお母さんも楽器ができないのに、子どもにバイオリンを習わせても、ねえ。


大好きなので、あえて習い事などはやらせていませんが、実は長男は絵を描くことと写真を撮ることが大好きです。
小学校に入ったら、何かしらそういう美術系の習い事をやらせようかな、などと考えたりしております。

1002901

kodomobushido at 21:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ファザーリング和の助 

2010年01月28日

「落語研究会」500回記念スピンアウト!2

10012801「落語研究会」500回記念スピンアウト!さらに赤坂BLITZではじめての落語ということで、打ち合わせをぶっち切って、行って参りました。

が、ただいまの心境、和の助というより小言幸兵衛でございます。

まず開演が7時。プログラムを見るとまずは開口一番とある。その7時に高座に上がったのが、前座さんって・・・。
それはないっしょ。前座さんを上げるなら6時45分に上げてくださいよ。いえ、べつにね、今日出た前座さんに他意はないですよ。むしろ、好感さえ持っています。でも、開演時間に前座さん上げるのはどうかと思う。そこはせめてそこそこ人気の二つ目さんを上げて欲しかった。せめて三之助さんに上がって欲しかったです。

でさ、前座さんの次に喬太郎さんって、それもどうなのよ?
喬太郎さんの落語は「諜報員メアリー」。

紋之助さんの必殺ビビり曲独楽をはさんで、シークレットゲストが登場ということで、期待に胸が膨らんだのですが、登場したのは風間杜夫さん。場内あまり沸かず。
落語は「火焔太鼓」。

う〜む。。。

あのですね、お上手ですよ。師匠がいるわけでもなく、落語好きで独学で落語を演って、あのくらい出来れば大したものでしょう。

でもね。

上手いのは落語家としてではなく、俳優さんとして。そうなんです。あまり落語に聴こえなかった。
あと、やっぱり、火焔太鼓の太鼓の魅力ってのがあるでしょ。志ん生師匠や志ん朝師匠と比較しちゃったらかわいそうですけど、でも、聴いてるでしょ? 風間さんも。
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン♪と定吉が太鼓をはたいてるつもりが叩いてて、不思議な音が出る。で、その不思議な音を殿様が聞きつけて使いがやってくるわけじゃないですか。
ドンドンドンドン♪で、使いが来ちゃいましたよ。志ん朝師匠だって、ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン♪ってしつこいくらいやってますよ。
で、甚兵衛さんと女将さんがこの太鼓に翻弄される感じがねぇ・・・。貧乏な道具屋が一転大金持ちになる数奇な巡り合わせと言いますか、くらくらするような感じがなかった。
やっぱり、落語家さんに出て欲しかったです。

二楽さんの紙切りミュージカルのあとに、トリで喬太郎さんが演ったのは「井戸の茶碗」。
これも、ただの「井戸の茶碗」ではなく、「歌う井戸の茶碗」。ホテトル音頭を歌う屑屋さん。
お客さんはウケてましたよ〜。でもなぁ、笑い過ぎな感じがしましたけどねえ。

この辺りで気づいたんですが(遅い)、この会、言ってみれば、「落語研究会入門篇」といった趣の会だったのです。

それはそれでありです。
でも、そうと知ってたら、行きませんでした。

何だか、嫌味な落語ファンになっちまいましたね、私も。
このブログを喬太郎さんが読んだら、「うっせんだよ、おめえはー!」って言われるね、きっと。

kodomobushido at 01:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)和の助エンタメ帖 

2010年01月27日

私と大相撲4

10012701大相撲の理事選。どうなるんでしょうね?
鳴門親方が立候補を取り下げたりしてしまったことは残念ですが、貴乃花親方にも頑張って欲しいなと思います。

貴乃花親方のマニフェスト(?)のなかに「教育現場に相撲を普及」とあります。

私が小学校のときには、校庭の隅にありましたよ、土俵が。
そこで相撲を取っていましたね。とくに私は相撲好きで、小学校〜中学校でクラスで一大相撲ブームを巻き起こしました。
休み時間には相撲取っているという子どもでした。

その頃の、将来の夢は「お相撲さんになること」で、おばあちゃんに泣いて止められました(笑)。

土俵があれば、人は相撲を取ります。
相撲を取れば、相撲が好きになります。
相撲が好きになれば、お相撲さんになりたい子は増えると思います。

どんなジャンルでもそうなんですが、幼年期少年期にそれに触れさせることが、競技人口の確保につながるそうですよ。

だから、作りましょう、小学校に、土俵を。


このままだと、ですね、横綱大関が全員外国人になっちゃいますよ。




kodomobushido at 10:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)番頭の独り言 

2010年01月26日

四谷の空5

10012601私は自宅の最寄り駅が中央線で、四谷から丸の内線に乗り換えて職場に向かいます。
丸の内線の四谷駅は地下鉄なのに、地上にホームがあります。
私はこの場所がとても好きです。
地下鉄なのに空が見れたり、春は桜が見れたりと、ちょっと得した気持ちになります。

今日は、こども武士道の立ち上げからずっとご協力いただいたN田さんの送別会です。N田さんがいなかったら、こども武士道もここまで来れたかどうか・・・、たぶん、来れたとは思いますが(笑)。

N田さんは実家が長崎なのです。長崎で自分の会社を起こそうという気概に溢れています。たぶん。

江戸の仇を長崎で討てるでしょうか。←とくに意味はありません。

kodomobushido at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)番頭の独り言 

2010年01月25日

志の輔らくごinPARCO5

1001250110012502







先行予約はできなかったのですが、いろいろ幸運が重なり本日行くことができました。

トリの演目は圧巻でしたね。まだ公演が残っているので演目は明かしませんが、聴いたことがある噺ではあるのですが、実はこういう深い部分のある噺だったのか、と志の輔師の解釈、再構築、演出に驚きました。1時間15分の長講だったのですが、あっという間。

それに較べる、のもいかがかとは思うのですが、新作二作「身代わりポン太」「踊るファックス2010」はいまひとつの出来ではないでしょうかね。あ、いえ、志の輔師にしては、ですよ。

伝統を現代に、を最も体現している、いまいちばん聴かなくてはいけない落語家、立川志の輔さんです。



kodomobushido at 23:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)和の助エンタメ帖 

2010年01月22日

『逝きし世の面影』5

10012201甲野善紀先生推薦の渡辺京二著『逝きし世の面影』です。

まだ読み始めたばかりですが、外国人が見た江戸末期の庶民の暮らしが非常に写実的に描かれています。ここに失われた日本人の美徳があるのです。
読み進めるのが楽しみです。久しぶりに、何というか、凄い本を読むのだ、という興奮があります。

私もそうなのですが、江戸時代は酷い時代だ、という認識があります。鎖国なんかやって、何の産業技術も発展させなかった徳川幕府は倒されて当然、みたいな。それが薩長の仕組んだデマゴギーで、その認識が、どうも現代の私たちを支配しているらしいのです。だから本当は、江戸時代はいい時代だったんです、と甲野先生は仰っていました。

甲野先生のセミナー・講座などは調べてみると意外とあちこちでやっていますね。ときどきは甲野先生の薫陶を受けたいという思いでおります。
興味のある方は甲野善紀HP

しかし甲野先生61歳で、いまがいちばん身体が動くらしいです。恐るべし。

kodomobushido at 23:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)タメになった本 

2010年01月21日

甲野善紀先生4

10012101かねてより私淑しておりました甲野善紀先生の講座を受けることができました。NHK文化センターの「武術に学ぶ心と身体の再発見」1日講座です。

いろんな武術の実践に参加者はみな驚いていました。甲野先生は江戸時代をとても評価されていて、明治政府ができたことで武術を含め、江戸時代の文化が失われてしまったと仰っていました。江戸時代は酷い時代だったかのような喧伝がありますが、あれは薩長が流したデマゴギーだと。
先生がお奨めされたのが「逝し世の面影」平凡社渡辺京二著

さらに育児についても少しだけ触れていただきました。子どもには好きなことをやらせることだそうです。苦労は評価の対象にならず。苦労して、そこそこ成功することはある。が、そこそこで、大成はしない。
好きなことをやらせる。好きなことは楽しめる。楽しめると伸びる。
ストレスの多い世の中で、現代人は我慢のし過ぎである。みんなが我慢してるから、世の中は窮屈で、格差やいじめの問題が起こるのだと。
示唆に富んだ二時間でした。

kodomobushido at 23:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)番頭の受け売り 
和の助
番頭和の助
  • 性別:男性
  • 血液型:O型
  • 出身地:東京
  • ■みんなへの一言!
  • ブログの管理人をしております番頭の和の助でございます。
    「かずのすけ」ではなく「わのすけ」です。
    柔術をたしなんでおりますが、まだ白帯なのでございます。
  • 最新コメント