2012年07月02日

十和田新渡戸塾「武士道で考える」問題7

さらに【問題7】です。
よく本を買っていた商店街の本屋さんがありました。最近、校外に大型の書店が出来て、商店街の本屋さんがなくなってしまいました。きみならどう思う?
本屋

出た意見、
・大きい本屋のほうが便利だからよい、かまわない
・商店街の本屋も大きい本屋にすればよい
・大きい本屋をつぶしてやる

この問題は、その商店街の本屋さんにどれだけ愛着があったかということが想像できないと答えるのが難しい問題でした。設定の課題ですね。
そこの想像力が働かないと、大型書店、いいじゃない!という発想になると思います。それでも、商店街の本屋を擁護して大型書店に反発した子どもが多くいました。

この問題への期待は、商店街のお店がどんどんなくなって郊外型の大型店が増えることは街や地域にとってどうなのだろう? ということを考えることにあるのですが、問題として深かったですね。この問題をやるにはもっと時間と小さなストーリーを作らないといけませんでした。
(写真はイメージです。問題中の書店とは関係がありません)

kodomobushido at 11:30│Comments(0)TrackBack(0)ワークショップ 

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和の助
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